どうも戻すらしいよ。

【映画】”ヒース・レジャー”さん。惜しいよねぇ。

映画

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こんばんは ましゅーです。

(;^_^A は…早い。

早いですよね。

ねこーん

少し前も”楽天マラソン”だったような気がする。ちょっと前に買物したばかりだもん。でも、何か探そうかな。皆さんも何か消耗品を探すんだ!

ここから本編

今回の話題は【映画】です。

(´・ω・`) 惜しい。

仕方がないことですけどね。

ねこーん

これからが楽しみな役者や監督さんが他界する。言っても仕方がないと思いますが、勿体ないですよねぇ。特に若い役者さんで実力派だと、大人になるたびに渋さも増していきますし。

(・ε・)ムー  残念な感じになる人も居ますが。

確かにそういう人もいますね。

ねこーん

今回紹介する映画もそんな勿体ないなと思える役者さんが出ています。

今回紹介する映画はコチラ。

ダークナイト

作品について

(`・ω・´)シャキーン では、いきますか。

ですね。

ねこーん

バットマン・トリロジー

言わずと知れた”バットマン”シリーズ。その中でも、クリストファー・ノーラン監督による、”バットマン・トリロジー”シリーズとなります。

この”バットマン・トリロジーシリーズは、通常のバットマンシリーズより現実的であることを目指したと監督は言っています。そのため、バットマンは唯のヒーローではなく、「苦悩や正義感の相違にさいなまれながらも結果的に市民を守る。」悪役は、「自分が悪に染まった悲しい理由を見せながらも悪事を止めることはない。」といった、各々の内面が描かれています。

そのため、簡単な勧善懲悪シリーズではなく、何となく重苦しい世界観が漂います。

(・ε・)ムー  映像も全体的に暗いしねぇ。

ですね。

ねこーん

言い換えれば、大人のためのバットマンシリーズです。

今回の作品について

今回の作品は、”バットマン・トリロジー”シリーズ2作目です。

内容は、バットマンシリーズでも人気を博す悪人、ジョーカーがメインの話になります。

( ゚д゚)ウム トゥーフェイスもでるよ。

こちらも人気ですよね。

ねこーん

今回、内容は割愛させて頂き、先に書いた俳優について書こうかと思います。

作品の中で、その悲しい生い立ちを見せながらもゴッサムシティの市民と映画館で楽しんでいる観客を恐怖に陥れたジョーカー。名演技でジョーカーを演じきった、”ヒース・レジャー”さんが映画の完成を待たずに他界されました。

オーストラリアのイケメン俳優として活躍していた彼ですが、「顔ではなく演技で認められたい。」と様々な役に挑戦してきました。

今回も常にピエロの化粧を施しており、イケメンさは表に出てきません。しかしながら、その鬼気迫る演技で、”アカデミー助演男優賞”を獲得しています。いや、本当に素晴らしい演技でした。

僕が好きなヒース・レジャー作品

その他にも素晴らしい作品に出ているんですが、僕が選んだ”ヒース・レジャー”作品はコチラ。

ロック・ユー

中世での馬上競技の映画になります。

貧乏な家の生まれた子供が、馬上競技を通じて貴族になってゆく話。とにかくカッコ良いんですよね。若かりしの”ヒース・レジャー”さんが所狭しと駆け回っています。

( ゚д゚)ウム ダンスとかも上手だし。

ずるいですよね。

ねこーん

男前なので女性ファンも多いだろうなぁ…。と思わせる感じです。また、映画自体も新しく作った甲冑のマークがナイキだったりして、そこかしこに遊び心が満載な良作品です。観終わった後、元気になれる映画です。

まとめ

こんな良作品によく出てるのに…。惜しい役者さんを亡くしましたよね。

ちなみに死因は薬物接種。

しかし、禁止薬物の摂取ではなく、睡眠薬とインフルエンザ治療薬の併用摂取による、急性薬物中毒だとか…。28歳ですよ。無念だろうなぁ。

心よりご冥福をお祈りします。

とにかく、両方とも面白い映画でした。興味がある人は観て、ヒース・レジャーさんを偲んでください。

ではでは…。

映画って本当に楽しいですね。また次回の映画紹介でお会いしましょう。さよなら×3

(。・ω・)ノ゙ し~ゆ~。

ゆ~。

ねこーん

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