こんばんは ましゅーです。( -д-)ノ
(ノシ ‘ω’)ノシ バンガン 猛烈に秋空を所望している。
ねこーん
全然、紅葉を撮りに行けていない。雨に台風…10月だぞ?わかってんの?来週こそ行くぞ!
ここから本編
今回の話題は【レビュー】です。
(゚д゚)(。_。)ウン ゾクゾクするらしい。
ねこーん
今回の商品について、音楽に詳しい後輩へ意見を収集。「今まで、どんなヤツを使っていたんですか?」と、完全に上から目線で質問をする後輩。
(`・ω・´)ゞ 「出張先で見つけた、980円のヤツを使ってます。」
ねこーん
そうやって素直に答えて見たんです。「それなら、ましゅーさんでも分かるかもしれません。」。
(。´・ω・)? …でも?
少し引っかかる所もありましたが、後輩曰く、違いは分かるだろうとのお答え。ならば…買ってみよう!
紹介商品” ONKYO E700M-B マイク付きインナーイヤーヘッドフォン ”
今回紹介する商品はマイク付きインナーイヤーヘッドフォン” ONKYO E700M-B”です。
ONKYO E700M-B マイク付きインナーイヤーヘッドフォン
「ハイレゾとはどうなのか?そして、なんなん?」って感じで購入。ゾクゾクするらしい。でも、試してみないとわからんもんね。
商品紹介
( ゚д゚)ウム それでは、早速ドゾ。
ねこーん
外観

うん、高価になると、イヤフォンは豪華な箱に入るらしい。(笑) 箱に書いてある”Hi-Res”の字が輝いてますなぁ。
( ゚д゚)ウム 期待できるよね。
ねこーん
内容物

豪華です!こうやられると、尚更、気分が盛り上がります。
フルオープン

大きさが違うラバーも入っており、必要十分な感じ。
アップ

マイク…まだ使ってないな。
ねこーん
(  ̄っ ̄)ムゥ そんな事はないぞ。
取り出し

専用のケースもついています。あと、線が太いですね。意外と身に着けているときはコレが邪魔かな。という感じです。イヤフォンがハイレゾでも、再生機がハイレゾ対応でないと意味がない。
でも、僕の場合は、スマホがXperiaなので問題なし。Sonyが発売しているだけあって、ハイレゾの再生が可能となっています。また、Sonyのスマホになりますので、”DSEE-HX”の技術も搭載。
MP3等の圧縮された音源をハイレゾ音源級までアップスケーリングする技術。 この技術のおかげで、今までの音源もハイレゾ並みの高品質にて聞くことが可能となる。
ちなみに、他メーカーさんも同じような技術を開発していますが、アップスケーリングとしては、 ”DSEE-HX” が有名ですね。
感想&まとめ
そんな知識を入れて、音源を聞いてみました。
すげぇ…。確かにゾクゾクする!
ちなみに、僕が聞いたのはハイレゾ音源のクラシック。正直ね、そこまで変わらんだろうと思ってた。でも、ソレは大きな誤りでしたね。いやいや、マッタクの別物だった。
(;^_^A 今まで聞いてたのって…。
ねこーん
例えば、「管楽器のブレス音だったり、パーカスを軽く摩る音だったり…。」目の前にオーケストラがいるんじゃなくて、オーケストラの中に自分がいるカンジ。これがハイレゾ音源の情報量なんでしょうね。
また、音が耳の奥ではなく、頭のてっぺんで再生されているカンジ。本当に3Dな感じに聞こえます。
Σ(・ω・ノ)ノ! すげぇな!おい!
ねこーん
また、過去の音源をDSEE-HXで聞いてみたんですが、確かに良くなります。しかし、「これから購入する音源はハイレゾ対応の方がぜったい良いです!」感動を知ったら戻れなくなる。この臨場感はタマリマセン。
いやいや、良い買い物をした。
これからは、このイヤフォンで音を聞きながらブログを書きます。
( ̄ー ̄)ニヤリ いや、はかどっちゃうね。
ねこーん
そこのアナタ!チャンスがあれば、ハイレゾ音源試してくださいね。
( ゚д゚)ウム 今回はこのくらいかな。
ねこーん