どうも戻すらしいよ。

【雑談】いや、前から気になっていた記事なんですよ。

雑談

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こんばんは ましゅーです。( -д-)ノ

( ゚д゚)ウム Xサーバを延長しました。

思い切りましたね。

ねこーん

前回、3か月プランでしたから。今回は半年プランとしました。頑張ってブログを作らないと。元が取れるくらいはね。(笑)

ここから本編

今回の話題は【雑談】です。

( ゚д゚)ウム サクッといくね。

ですね。

ねこーん

今回はサクッと書いていこうと思います。それでは早速ドゾ。

ビックリなニュース

Σ(・ω・ノ)ノ! やりますな。

驚きですよね。

ねこーん

いやいや、前から気になっているニュースがあるんです。

そのニュースがコチラ 

ソニー α7SⅡが国際宇宙ステーション船外で民生機として世界初の4K撮影に成功

Σ(・ω・ノ)ノ! スゲェ…。

驚きですよね。

ねこーん

撮影された画像がコチラ。

いやいや、これ凄いコトなんです。

宇宙で使用するものには、かなりキビシイ品質評価があります。そのため、通常は専用に開発されることが多い。値段より性能重視。ワンオフ品として製造されることもしばしば。

でもね、コレは民生機を使用、かつ、本体は殆ど改良を施していない

コレが何を示すか…。そう!販売されている商品が、宇宙での使用にも耐えうる能力を秘めているというコトなんですよね。もちろん宇宙線だとか、真空の問題とかがありますので、外部にカバーを付けたりはしてますが。それでもね、スゴイ。

やりますね、Sonyさん!

僕はこれを”Sony”がやり遂げたことに感動しています。日本カメラ界の2本柱であるCanonでもなく、Nikonでもない。(僕はNikonファンですけど。)

Sonyさんはカメラに関して、先に挙げたブランドよりも後発のメーカーです。Nikonが初めてカメラを発売したのが1948年。Canonの初めてのカメラは1934年となります。

それに比べ、Sonyがカメラを発売したのが1981年。

Sonyがカメラを作れるようになった理由は、ミノルタ(現・コニカミノルタ)の一眼部門を譲渡されたからなのですが、後発に変わりはありません。(ミノルタは歴史が古いケドね。)後発メーカーが頑張ることで、先陣の有名メーカーは突き上げられます。そのお陰で、カメラ市場が賑わっていくと思うんですよね~。

まとめ

イマ、電気屋さんでは、Sonyのαシリーズが頑張っています。

こうやって、どんどんカメラ市場を盛り上げて欲しい。市場が盛り上がると素晴らしいカメラが出て来るし、需要が上がる事で、値段も手ごろになってきますしね。消費者としては嬉しい限りです。

( ̄ー ̄)ニヤリ 動画は四国がガッツリ写ってるし。

そのポイントは大きいですよね。

ねこーん

今回紹介したカメラはコチラです。

SONY α7SⅡ

やっぱ、たけぇなぁ。

興味があってリッチな方は購入して僕に感想を教えて下さい。

( ゚д゚)ウム 今回はこのくらいかな。

ですね。

ねこーん

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