こんばんは ましゅーです。( -д-)ノ
ねこーん
この記事をアップする頃、今年初の忘年会に参加してます。うん、わかってる。は…はやいよね。と思ってるもん。せめて、12月になってからだろうよ。みんなお酒が好きだから仕方がないよね。
皆さんもホドホドに楽しんでくださいね。
ここから本編
今回の話題は【雑談】です。
( ゚д゚)ウム この季節が来たね。
ねこーん
早いものですね~。今年もあと、1.5か月です。年末の”ガキの使い”がニュースのネタになってます。楽しみですね。今年は何を笑っちゃいけないんだろ?
インフルエンザ来襲
((((;゚Д゚))))ガクブル 毎年、怖いよね。
ねこーん
この季節 に流行ると言えばコチラ。”インフルエンザ”。今年はワクチン製造が遅れて、現在、ワクチン不足に陥っているそうです。随時、解決するらしいですが。
ワクチンについて
「でも、ワクチンって役に立つの。」っていう人の為に、ワクチンの効果を簡単に書いておきます。ちなみに僕は医療関係者でも何でもないので、参考までに聞いて頂ければ幸いです。
ねこーん
( ̄σ ̄)ホジホジ 最近は何かと大変やからな。
それでは、インフルエンザの発症~終息までを簡単に説明。
まだ無関係の状態。
インフルエンザ菌を体外で保菌しているが発症はしていない。
入った状態では不活性な状態です。この期間は潜伏状態となり症状が出ません。つまり、まだ発症していないことになります。
インフルエンザ菌が活性化する。
人により症状は様々。僕もいちど罹ったんですが、本当に大変でしたよ。
ってな感じです。
先に答えを書いておきますが、ワクチンはインフルエンザを予防するものではありません。
インフルエンザの予防とは、「うがいや手洗いでインフルエンザ菌を体内に入れない。」こと。この作業はワクチンには出来ません。
では、インフルエンザワクチンは何の役に立つか?
ワクチンが役立ち始めるのは、「インフルエンザ菌が体内に入るが、不活性な状態。」からです。
インフルエンザ菌が体内に入っても発症しない人が約50%程度います。そんな、ATフィールドを最初から保持している人は良いのですが、それを持たない人たちのために、”抗体バリアー”を作るのがワクチンの仕事です。また、仮に発症した場合でも、体内に”抗体”が出来ている状態ですので重篤化するのを防ぐことが出来ます。
ただ、問題点もありまして。この抗体バリアは弱いので、発症を防げる人がワクチン接種者の60%程度なんです。つまり、接種者でも羅漢しちゃうので、ワクチンは意味がないようにも見えちゃうんですよね。
まあ、最終的には、自己責任でどーぞーって話です。
あと、ワクチンは治療薬ではないので、発症してからでは意味がありません。
体内に抗体が出来るのに1週間程度かかるので、ワクチンを接種してすぐに羅漢すると意味がアリマセン。接種するなら、体内に菌が入る前、つまり、流行する前に…ということです。
まとめ
僕も打っておこうと思います。
あとで後悔するの嫌だし、罹患経験があるので掛かるとしんどいのも知ってるし。会社にも迷惑が掛かるし、有休が一気にふっとんじゃうしね、死ぬほど仕事もたまるので。
ねこーん
(((uдu*)ゥンゥン そうなんだよね。
「ワクチンは役に立つ、立たない。」と賛否がありますが、副作用が出ないのなら、打っておくのも良いんじゃないかなと思います。まあ、自己責任ですケドね。
( ゚д゚)ウム それでは、今回はこの辺で。
ねこーん