こんばんは ましゅーです。( -д-)ノ
((((;゚Д゚))))ガクブル 本気で寒いです。
ねこーん
今年はホワイトクリスマスになるかもしれん。うん、愛媛はね。
ここから本編
今回の話題は【映画】です。
今回は趣向を変えて、有名シリーズである”スターウォーズ”を紹介したいと思います。
( ゚д゚)ウム たまにはこんなのも。
ねこーん
スターウォーズシリーズ
(゚д゚)(。_。)ウン 今さらだよね。
ねこーん
遠い昔、遥か彼方の銀河で…
幼き頃に感じていた。僕は騎士になるんだと。
悪しきものを駆逐し、弱きものの光となる。歪み始めた世界に秩序を取り戻せるのは自分だと感じていた。
いつからだろう、自分の行為が間違っていると感じたのは。
いつからだろう、心の闇に気付いたのは。
いつからだろう、誤っていると思いながら、後に引けなくなった自分に恐怖を感じたのは。
しかし、行くしかないのだ。私は私の正義を貫くために…。
( ^ω^)…ナンテコトヲカイテミル。
いや、ストーリとは全く違うんですが、何となくこんなことを感じちゃうんです。
今回は作品を紹介するのではなく、計画している事を書きます。
壮大なる計画
その計画とは、「休み中にスターウォーズDayを作ろう!」というコトです。
(゚д゚)(。_。)ウン エピソード8も上映されたしね。
ねこーん
いま一度、再勉強するためにも、ゆっくり全シリーズを見たいなぁ…と思っています。(エピソードⅠ~エピソードⅦまでね。)
ちなみに、僕がスターウォーズシリーズと言われて思い出すのがコレ。
「スターウォーズ オリジナルトリロジー エピソードⅣ~エピソードⅥ」
(゚д゚)(。_。)ウン 始まりにして。
ねこーん
スターウォーズシリーズと言えば、「エピソードの途中から劇場上映が始まったのは有名な話。」人気がなければ残りを撮影できなくなるので、いちばん面白い章から映画化したとか。仮にお蔵入りになるにしても、エピソードⅣだけは撮りたかった。とか、イロイロな噂があります。
内容については超有名ですので、ここでは割愛。知らない人の為に言えば、「ある銀河系の壮大な叙事詩。」とだけ言っておきます。
その練り込まれた世界観と、わかり易くも複雑に絡み合うストーリーで爆発的な人気となりました。まさにSF映画のマスターピース、金字塔です。
映画の原作を考えた人は、エピソードⅣの監督でもある”ジョージ・ルーカス”氏。この映画の他、”インディジョーンズシリーズ”とかの撮影でも有名な監督さんですね。
すべてに絡んでいる訳ではない
”ジョージ・ルーカス”氏が生み出したスターウォーズですが、すべての制作に絡んでいる訳ではアリマセン。氏が制作に絡んでいるのはエピソードⅣ~Ⅵ。
そして、
「スターウォーズ プリクエルトリロジー エピソードⅠ~エピソードⅢ」
までとなります。
ですので、スターウォーズもエピソードⅢの上映を持って、一度は終了しました。しかし、スターウォーズを作成していた”ルーカスフィルム”が、某ネズミの国に買収されることになります。(2012年のコトです。)
そして、このシリーズには充分な興業が見込めると思ったのか、スターウォーズ新エピソード作成が高らかに宣言され、現在に至ります。
まとめ
ルーカスが離れてからのスターウォーズは趣が変わったとも言われます。娯楽色が更に増した作品と言われています。
とは書いたものの、エピソードⅧをまで観ていないので、冬休み中に勉強し直してその噂の真意を確かめて来ます。皆さんも、壮大な叙事詩を楽しんでは如何ですか?