どうも戻すらしいよ。

【映画】”銀魂” 小栗旬さん ほー、実写化しちゃうんだ。

映画

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こんばんは ましゅーです。( -д-)ノ

(´・ω・`)ショボン 家でPCの前に座っていることが多いのです。

そうですね。

ねこーん

体は”ニトリ”の”着る毛布”を着ているので寒くはない。でも、とにかく足が寒いんです。つま先が…。そこで、西日本ホームセンターの雄、”ダイキ”でスリッパを買ってやりました。

うん、暖かい。

しかも、スリッパの底にはウレタンが入ってるので、歩いてもペコペコ言わない598円なのに出来るヤツです。

ここから本編

今回の話題は【映画】です。

後輩が、「クリスマスなんて異教徒の祭りですよ!」と、エライ剣幕でまくし立てておりました。

( ^ω^)…カノジョイナインダナ。

強がりですね。

ねこーん

「ケーキぐらいなら買ってやるよ。」と声をかけて上げるのが精一杯でした。来年は良いことあるよ。きっと。

今回の映画はそんなクリぼっち向けの映画かも知れません。

作品について

(((uдu*)ゥンゥン 面白いよね。

ハズサナイですよね。

ねこーん

今回、紹介する映画はコチラ

銀魂

( ゚д゚)ウム 面白いのよ。

橋本環奈さんが良い味ですよね。

ねこーん

原作について

”週刊少年ジャンプ”で連載されている、超人気漫画が原作となります。こういう実写化シリーズは失敗が多いので、敢えて進んで観なくても…と思ったんですが、これを観た瞬間に借りちゃいました。

監督:福田祐一

”勇者ヨシヒコシリーズ”の監督さん。なら、期待できる。原作の雰囲気を壊さずに行けるかも知れん。

出演者

監督 福田雄一
坂田銀時 小栗旬
志村新八 菅田将暉
神楽 橋本環奈
志村妙 長澤まさみ

Σ( ̄□ ̄|||) 豪華やな。

凄いですよね。

ねこーん

メインどころ以外にも”中村勘九郎”さんや”堂本剛”さん。の豪華俳優、さらに、”ムロツヨシ”さんや”佐藤二郎”さんなどのいつもの福田ファミリーもバッチリ出演。いや、豪華。

内容

侍の国。この国がそう呼ばれたのも今は昔の話。江戸時代末期、宇宙からやって来た「天人(あまんと)」の台頭と廃刀令により、侍は衰退の一途をたどっていた。

かつて攘夷志士として天人と最後まで戦い「白夜叉」として恐れられた坂田金時(小栗旬)も、今は腰の刀を木刀に持ち替え、かぶき町の便利屋<万事屋(よろずや)銀ちゃん>を呑気に営む日々。そんな彼の元に、かつての同志である桂小五郎(岡田将生)が消息不明となり、高杉晋助(堂本剛)が挙兵し幕府の転覆を企んでいるという知らせが入る。

事件の調査に乗り出した万事屋メンバーの新八(菅田将暉)、神楽(橋本環奈)の身に危険が迫ったとき、銀時は再び剣をとる。進む道、戦う意味を違えたかつての同志と対峙し、己の魂と大切な仲間を守るためにー。
※映画HPより抜粋

ましゅーの評価

( ゚д゚)ウム 評価してみるか。

作品評価
演出
(3.0)
ストーリ
(3.0)
役者
(4.0)
総合
(3.5)

(゚∀゚)アヒャヒャ チーム福田サイコウ!

外さないですよねぇ…。

ねこーん

僕の感想

(`・ω・´)シャキーン では、感想を。

よろしくお願いします。

ねこーん

爆笑!爆笑!

いいのか?大丈夫か?そのパク オマージュ。ってのが延々続きます。ただ、真面目なとこはまじめだし、殺陣はカッコ良いし、良い映画だと思います。ヨシヒコと違って予算があるし。

笑いながら嫌なことが忘れられる映画です。

しかし、僕は、絶対、”山田孝之”さんが出てるハズだ!と思って、必死で探してたんです。だって、福田作品ですもん。「福田ファミリーの中核をなす、彼が出てないなんてこと…。」と思って必死に。

しかし、最後のスタッフロールまでわかりませんでした。(ちゃんと出てます。)いや~、コアなファンなら一発で見抜くんだろうなぁ…。僕みたいなにわかはダメだなぁ…。と本気で悔しがりました。

だいたい、こんな映画があるのをレンタル屋で知りましたから、情報不足がすぎますな。何も考えずに観て下さい。ストレス発散になります。皆さんもチャンスがあればぜひ。

ではでは…。

映画って本当に楽しいですね。また次回の映画紹介でお会いしましょう。さよなら×3

(。・ω・)ノ゙ し~ゆ~。

ゆ~。

ねこーん

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