こんばんは ましゅーです。( -д-)ノ
ヾ(*´∀`*)ノ 春が来てるぜよ!オイ!
ねこーん
いやいや、今は極寒の寒さです。でも、小豆島では、つくしが生えているとのニュースが。いいやね、確実に春は近付いてるよ!
ここから本編
今回の話題は【雑談】です。
( ゚д゚)ウム 雑談はアッサリ目で。
ねこーん
手抜き…否、アッサリとライトな感じの雑談時間です。たまにはこんなのも良かろうもん。
古伯耆物見つかる
Σ( ̄□ ̄|||) マジか。
ねこーん
イロイロなニュースが世間を賑やかしています。今回は気になるニュースがありましたので皆さんも覚えてくださいね。
出てきた日本刀
春日大社で発見されていた日本刀を磨くと”古伯耆物”であることが判明した。
奈良・春日大社に最古級の日本刀
※朝日新聞さんより引用しています。
簡単な内容はコチラ。
奈良・春日大社が所蔵する太刀について、12世紀の平安時代後期につくられた「古伯耆(こほうき)」と呼ばれる最古級の日本刀だったことが分かった。春日大社が22日発表した。平安時代から武家に伝わる「伝家の宝刀」が、南北朝~室町時代初め(14~15世紀)に大社に奉納されたとみられ、日本刀の歴史を考える上で重要な資料として注目される
ヾ(*´∀`*)ノ カッコよす~。
ねこーん
”古伯耆物”といえば、「平安末期に作られた日本刀の原型に近いものです。」いや、原型かも知れません。”武家”が生まれたのが平安時代の中頃なので、ほぼ日本刀の始まりと言えます。
(●>ω<●) いやー興奮するよね。
ねこーん
日本刀の歴史がここからなんです!いや、もっと古いのがあるカモですが。
まとめ
日本刀って好きなんですよね~。
もはや武器ではなく、芸術品だと思うんですよね。今も世界に誇る日本のモノづくりの心が、この頃からあると考えると、「にっぽん!ちゃちゃちゃ!」ってなります。
しかも、この日本刀が見つかったのが春日大社の天井裏から。なぜ?そんなところにあったのかもミステリー。うん、ワクワクするね。
また、この日本刀を磨いたのは、人間国宝の”本阿弥光洲”さん。
一流の刀には、一流の刀剣研磨師しか対応できないところにも、かっこよさを感じてしまいます。いま、刀剣流行ってますからね。刀剣の世界は最高ですよ。
刀剣が流行っているのはコレのせいなのかな?
刀剣乱舞~継承~
人気らしいですね。僕は見に行きませんけど、刀剣女子はドゾ。
( ゚д゚)ウム 今回はこの辺で。
ねこーん