こんばんは ましゅーです。( -д-)ノ
(;゚Д゚) 愛媛も雪がすげぇ…。
ねこーん
僕の近くでは積もることはありませんでしたが、それでもスゲェ…。明日の朝、大丈夫かな?という位です。皆様も雪の災害に気を付けてください。
ここから本編
今回の話題は【映画】です。
(-ω-;)ウーン 飼いたいけどねぇ…。
ねこーん
作品について
一生懸命に頑張る。誰だってそう思ってやっているんだよ。頑張らずに生きられる人生は、意外と楽で幸せでツマラナイ人生さ。みんなそれをわかってる。だから前を向いて頑張っているんだ。
でも、時に休みたいんだ…。何かに寄り添って欲しいんだ。ムダだと思う事に全力投球してみたいんだ。それは…癒しになるモノだから。
一生懸命に頑張っている。でも、皆そんなに強くはないんだよ…。
今回紹介する作品はコチラです。
「ねこあつめの家」
ねこーん
(´・ω・)エッ? 違うんじゃない?
原作について
知っている人は知っている。僕も遊んでいるスマホゲーム”ねこあつめ”が原作です。ちなみにこのゲーム、大人気ですので攻略本も出ています。
ねこあつめ ねこだらけ図鑑
( ゚д゚)ウム 大人気やから。
ねこーん
出演者
監督 | 蔵方政俊 |
佐久本勝 | 伊藤淳史 |
十和田ミチル | 忽那汐里 |
猿渡めぐみ | 大久保佳代子 |
寺内洋子 | 木村多江 |
( ゚д゚)ウム 無難にマトメてる。
ねこーん
ほのぼのした映画には大御所も鳴り物入りな人も不要かな。まったり、ゆっくり見られる人選だと思います。
作品内容
落ち目の作家、”佐久本”。(伊藤淳史)
同期の作家が売れてゆく中で、何を書いてよいかもワカラナクなっていた。そんなある日、ひょんなことから、引っ越しをして気分転換を図る”佐久本”。
しかし、その家は近所ののら猫が集まる家だった。
猫たちと触れ合うたびに”佐久本”の心は平穏を取り戻し、やがて…。みたいな感じです。
ましゅーの評価
( ゚д゚)ウム 評価してみるか。
( ^ω^ )ニコニコ 悪くはないよ
ねこーん
僕の感想
(`・ω・´)シャキーン では、感想を。
ねこーん
アリだね。
これですね。感想。
猫好きには良い映画です。また、”ねこあつめ”をプレイしている人はお馴染みのグッズとか出てきますので、ニヤリとしちゃいますよ。僕もニヤリとしましたし。
まあ、内容は有って無い様なものだからそこは気にしちゃダメです。ちゃんと基本は抑えてくれてますし。映画的にはひたすら猫を愛でる映画です。
しかも、出演猫は、”シナモン(CHOYA梅酒CM)”や”りんご(猫なんかよんでもこない)”といった、ニャカデミー賞を受賞してもおかしくない猫たちなので演技力は抜群です。
( ゚д゚)ウム 人よりうまいかも知れん。
ねこーん
企画担当は”猫侍”の永森さんなので、猫好きのポイントは十分に抑えてます。猫好きな人は観て下さいね~。と言える映画です。
チャンスがあれば是非に。
ではでは…。
映画って本当に楽しいですね。また次回の映画紹介でお会いしましょう。さよなら×3
(。・ω・)ノ゙ し~ゆ~。
ねこーん