こんばんは ましゅーです。( -д-)ノ
(・ε・)ムー 沖縄病発症中。
ねこーん
ええ、僕でもごくごく飲めます。スッキリとした口当たりは…うまし。
ここから本編
今回の話題は【映画】です。
( ^ω^ )ニコニコ 良いお酒なら楽し。
ねこーん
作品について
イロイロな酒がある。楽しい酒、辛い酒。忘れたい酒、何となくな酒。ソレをどう感じるかはその人次第だが、喜怒哀楽と酒は切っても切れない関係だ。
貴方は最近、酒を飲みましたか?その酒はどんな酒でしたか?貴方はそれをどう感じましたか?
ゆっくり酒をかたむけましょう。その酒は貴方にとって人生が変わるものかも知れないのだから…。
今回、紹介する作品はコチラです。
「今宵、ほろ酔い酒場で。」
( ゚д゚)ウム 嫌いじゃない。
ねこーん
出演者
監督 | 長尾直樹 |
森本勝也 | 吉田類 |
日暮義男 | 伊藤淳史 |
岩永翼 | 津田寛治 |
酒場のアイドル”吉田類”がプレゼンする酒場を舞台とした様々な人間の哀愁劇。
( ゚д゚)ウム まったり感が良いんですよね。
ねこーん
作品内容
様々なチャンスを逃してきた人が集う酒場”チャンス”。そこに逃げ込んできた人気アイドル、山下絵里子(松本妃代)そして、そこで繰り広げられるささやかな宴会。集った人たちの想いとは…。
「チャンスを待っている時が、人間、一番幸せなんだぜ。」
雑居ビルの行き止まりで営業する、”どつぼ酒場”。そんな酒場にフとした拍子に迷い込んだ、日暮義男(伊藤淳史)やる気のない店主、癖のおおい常連達。
帰りたくなる酒場だが、何だかそのどつぼさが癖になってしまう。
「人間、どつぼを知っていれば、何を経験しても幾らかマシと思えるさ…。」
旧友と語りながら、犯した罪の重さに最悪な解決を考える、森本勝也(吉田類)人生最後に選んだ酒場は、ふるさと酒場”土佐っ子”。
そこで飲んだ酒は郷愁を呼び起こす。こんなハズではなかった。大海に立ち向かう人生であるはずだった。
「最後の一献を飲み干した男が選んだ人生の道とは…。」
みたいな話です。
ましゅーの評価
( ゚д゚)ウム 評価してみるか。
( ^ω^ )ニコニコ 悪くはないよ
ねこーん
僕の感想
(`・ω・´)シャキーン では、感想を。
ねこーん
お酒が飲めるようになりたいなぁ…。と思わせてくれます。あと、”吉田類”さんは演技下手。(笑)
これが感想ですかね。
3話のオムニバス方式で話が展開されます。でも、どのお話も感動するワケでもない。深く人生を考えるワケでもない。しかし、なんだか良いなぁ…。と思える話です。あと、何度でも書きますが”吉田類”さんの演技は下手。でも、憎めない人ですよね。さすが酒場のアイドル。
観た後にお酒が飲みたくなる映画です。興味がある人はぜひ。
ではでは…。
映画って本当に楽しいですね。また次回の映画紹介でお会いしましょう。さよなら×3
(。・ω・)ノ゙ し~ゆ~。
ねこーん