こんばんは ましゅーです。( -д-)ノ
(-ω-;)ウーン 春だと何が思い出されますかねぇ。
ねこーん
つくし…かな?花見…かな?あっ団子かな?とにかく、春ですね。
ここから本編
今回の話題は【映画】です。
(゚д゚)(。_。)ウン 決まったね。
ねこーん
日本アカデミーが発表されましたね。”三度目の殺人が作品賞を受賞です。
あと、主演男優賞に僕が好きな俳優”の大泉洋”さんがノミネートされましたが、残念ながら最優秀賞とはなりませんでした。過去に最優秀は取ったことない様な?優秀賞は何度も獲っていますが。
そういえば、もうすぐ、本場のアカデミーも発表したっけ?商業要素が強くなっていますが、やはり、受賞すると俳優としてはハクが付きますよね。
作品について
(゚д゚)(。_。)ウン 豪華な作品だよね。
ねこーん
今回はちょっと古い作品ですね。でも、改めてみると、とても豪華な布陣です。今回は先ほど紹介した、”大泉”さんも出ている、この作品の紹介です。
「アフタースクール」
(゚д゚)(。_。)ウン 面白いです。
ねこーん
原作について
監督である”内田けんじ”さんのオリジナル脚本となります。
出演
監督 | 内田けんじ |
神野良太郎 | 大泉洋 |
北沢雅之 | 佐々木蔵之介 |
木村一樹 | 堺雅人 |
(゚д゚)(。_。)ウン 豪華なんだよ。
ねこーん
この他にも”常盤貴子”さんや”ムロツヨシ”さんとかも出ていて、豪華なメンツですよ。
作品内容
ある日、良太郎の親友、木村一樹(堺雅人)が姿を消す。
美紀(常盤貴子)を置いての失踪であり、神野(大泉洋)は途方に暮れる…。そこへ、一樹の消息を追って、1人の探偵が神野の前に表れる。
彼の名前は、北沢雅之(佐々木蔵之介)。
一樹を追っている理由は明かさないが、神野は成り行きで北沢を手助けすることに。一樹が消えた理由は何なのか…?張り巡らされた伏線が貴方の頭脳に挑戦状を叩きつける。
「甘くみてるとダマされちゃいますよ。」
こんな感じとなっております。
ましゅーの評価
( ゚д゚)ウム 評価してみるか。
(゚д゚)(。_。)ウン こんな感じやね。
ねこーん
僕の感想
(`・ω・´)シャキーン では、感想を。
ねこーん
伏線回収が面白い映画です。
うん、これやね。
でも、まずはその共演者です。”堺雅人”さん、”佐々木蔵之介”さん、”常盤貴子”さん、”伊武雅刀”さん…。そして、まだブレイク前の”ムロツヨシ”さん…。豪華!とにかく、豪華。
そして、伏線回収。よく練られた作品です。この作品で監督の”内田けんじ”さんは優秀脚本賞を受賞されていますね。いやいや、迂闊にぼーっと見てると本当にダマされちゃいます。
そういう僕も、「アレ?おかしくない?」と思った時には術中にハマってました。
(`・ω・´)シャキーン やるな。
ねこーん
内容も練られた良い映画です。最初はぜひ予備知識なしでドーゾ。古い作品ですケド…チャンスがあればぜひ。
ではでは…。
映画って本当に楽しいですね。また次回の映画紹介でお会いしましょう。さよなら×3
(。・ω・)ノ゙ し~ゆ~。
ねこーん