どうも戻すらしいよ。

【L・A・T】”機動戦士ガンダム” その① 燃え上がるぞ!立ち上がるぞ!

LAT

記事内に広告を含みます

こんばんは ましゅーです。( -д-)ノ

( ̄ー ̄)ニヤリ この記事が出る頃は…。

あっ、写真ですね。

ねこーん

写真を撮りに行きます。天気が良いといいんですけど。何にせよ、楽しみです。ついにアレも観れますし。

ここから本編

今回の話題は【L・A・T】です。

L・A・T  ( v ̄▽ ̄) イエーイ♪

L・A・T ヽ(*^∇^)ノヤッホーイ♪

L・A・T記事ですよ~。L・A・T記事を書くの好きだからね~。飛ばしてくぜ!ついてきな!!

かもんべいべー。

ねこーん

あの作品ついてかるく書く

(゚д゚)(。_。)ウン ガッツリ書くと終わらん。

そうかも知れませんね。

ねこーん

機動戦士ガンダム

さてさて、今回は”機動戦士ガンダム”のコトを書こうと思うんです。

なぜならば、来年、2019年にガンダムが生誕40周年を迎えるからですね。そして、その40周年に向けて、「実物大かつ動く!ガンダムを作る!」という、壮大なプロジェクトが予定されてます。

しかし、元号が変わる年に生誕40周年を迎えるとは…。もう、元号は”宇宙世紀”で良いかもしれん。ガンダムを語ると長くなっちゃうので、簡単に書きます。ええ、サラリとね。

(゚д゚)(。_。)ウン ガッツリ書くと危険。

凄いアニメですもんね。

ねこーん

ガンダムとは…。

(´・ω・)エッ? 知らないの?

まじですか?

ねこーん

僕が働いている会社では、「ガンダムを知らない≒仕事できない。」となります。いや、嘘じゃありません。事実です。皆が知っているモノを知らないとあっちゃあ、コミュニケーションも取れないというモノよ。

( ^ω^)…まあ、冗談ですケド。

でも、あながちですよね。

ねこーん

でも、会社にファンは多いです。(コレはホントです。)

ガンダムとは、「1979年に名古屋テレビで放映されたアニメ」です。

良くロボットアニメと言われますが、僕はこれに反対です。ガンダムはロボットではなく、モビルスーツだからです。何が違うの?と聞くのも愚か。全くの別物です。

ストーリー

宇宙に浮かぶ生活空間スペースコロニー。

サイド7と呼ばれたコロニーでは、”アムロ・レイ”達が平和に暮らしていた。世間では自由と独立を求め、サイド3に端を発した”ジオン公国”が地球連邦軍との戦争に突入していた。

ある日、”ジオン公国”のモビルスーツ、”ザク”がアムロたちの住むサイド7へ侵入、諜報活動を行っていた。サイド7では、ジオンに傾いた戦況を立て直すため、極秘裏に地球連邦軍の切り札、V作戦が敢行されていたのであった。

V作戦とは、巨大艦隊がなすすべもなかった敵軍モビルスーツに対抗するため開発された、新型モビルスーツ”ガンダム”のことを指していた。

隠密裏に諜報活動は行われるはずだったが、功を焦ったジオン軍兵士が暴走し、サイド7内にて戦闘状態となってしまう。恐怖におびえるサイド7住人達。アムロは大切な人たちを守るため、新型モビルスーツ”ガンダム”に乗り込む。

こうして少年たちは戦争という大きな渦に巻き込まれてゆく。

みたいな感じです。

ロボットとモビルスーツの違い

この違いは大事だと思ってます。ロボットとは自分で考える、もしくは与えられたプログラムで動くモノです。

例えば、ドラえもんはロボットです。また、自動車工場とかで使われる、工業用ロボットもロボットです。ロボットは原則的に”ロボット三原則”に縛られています。

”ロボット三原則”とは、「SF作家”アイザック・アシモフ”によって、ロボットと呼ばれる機械が守るべき原則として定められたもの。」です。

もとはSF小説で書かれた原則でしたが、内容が素晴らしいため、現実の世界でも原則として守られています。

”ロボット三原則”とは、「人間への安全性、命令への服従、自己防衛。」となります。

原則のひとつに人間への安全性があるため、ロボットは人間に危害を加えられません。ですので、戦闘はできないんですよね。でも、未来に戦闘用ロボットはできると思う。人間は愚かだから。

それと違い、”ガンダム”は操縦者がいなければ動きません。戦闘機や戦車と一緒ですね。だから、ロボットではなくモビルスーツなんです。”ガンダム”は作中であくまで兵器なんですよね。

これが”ガンダム”を深い作品にしていると、僕なんかは思います。

まとめ

今回はガンダムについて少し語りました。まだ、書き足りない事もありますので、その②へ続くコトとします。次もアッサリ目に書いていますので、サラリと読むことが出来ると思います。

(゚д゚)(。_。)ウン アッサリの方が良い。

深く書くと終わらないですもんね。

ねこーん

素晴らしいアニメであると共に、「人間の愛憎が深く書きこまれている。」ので、その内容が色褪せないんですよね。ガンダムは子供向けのロボットアニメではなく、人間同士のヒューマニズムが色濃く反映されたアニメです。

(´・ω・`) だから、打ち切られるんだよな。

まあ、子供には不人気でしょうね。

ねこーん

まま、その辺りは次回ですね。

ではでは…、

アニメやゲームは悪でなく、優れた作品は良薬となる。アニメやゲームの感動に心を突き動かされた少年、少女は、やがてこの国を変える原動力となるかもしれません。すべての人にエンタメを。すべての子供に夢と希望を。それではまた次回にお会いしましょう。

(。・ω・)ノ゙ し~ゆ~。

ゆ~。

ねこーん

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

error: Content is protected !!