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【F1】”オーストラリアGP” リゾルト 怒りだよ!もうイカリだよ!

F1

こんばんは ましゅーです。( -д-)ノ

(((uдu*)ゥンゥン 最近、柑橘が大好きです。

ある意味、宿命ですもんね。

ねこーん

やっぱり、あれだね。愛媛に生まれたからだろうね。いま、買ってるのはコチラ。

不知火

( ゚д゚)ウム 愛媛といいつつ、発祥は九州。

ここから本編

今回の話題は【F1】です。

( ゚д゚)ウム 今回は短め。

ですね。

ねこーん

なぜならば…怒っているから。いやいや、終わりましたよ。オーストラリアGPが。

それではさっそくリゾルトからドゾ。

オーストラリアGPリゾルト

(っ’-‘)╮ =〇 ほーれ。

順位 ドライバー名 チーム名
1 S.ベッテル フェラーリ
2 L.ハミルトン メルセデスAMG
3 K.ライコネン フェラーリ
4 D.リカルド レッドブル
5 F.アロンソ マクラーレン
6 M.フェルスタッペン レッドブル
7 N.ヒュルケンベルグ ルノー
8 V.ボッタス メルセデスAMG
9 S.バンドーン マクラーレン
10 C.サインツJr ルノー
11 S.ぺレス フォース・インディア
12 E.オコン フォース・インディア
13 C.ルクレール ザウバー
14 L.ストロール ウイリアムズ
B.ハートレー トロロッソ
R.グロージャン ハース
K.マグネッセン ハース
P.ガスリー トロロッソ
M.エリクソン ザウバー
S.シロトキン ウイリアムズ

※トロロッソがホンダエンジンを搭載しています。

コンストラクターズポイント

順位 チーム名 ポイント
1 フェラーリ 40
2 メルセデスAMG 22
3 レッドブル 20
4 マクラーレン 12
5 ルノー 7
6 トロロッソ 0
7 ハース 0
8 ザウバー 0
9 フォースインディア 0
10 ウイリアムズ 0

ましゅーの感想

(# ゚Д゚) サクッと行くよ!

お…落ち着いてください。

ねこーん

トロロッソ結果

結論から書きます。「ホンダ惨敗。」。

トロロッソ・ホンダに乗っている両ドライバーの結果は、

ハートレー選手:15位

ガスリー選手:リタイア

と言う結果となりました。

”ハートレー選手”も1周遅れの最下位。完全なる大惨敗。他に周回遅れのチームはなかったし。

開幕戦の結果は、「この一年を占うことでもあり、非常に大切な一戦。」でした。ですから、僕も非常に気合を入れて観ていました。開幕戦まで良い情報が流れていたので、ひょっとしたら、ひょっとする。少なくとも、今後のためにも1ポイントくらいは持って帰るんじゃないか…。なんて、勝手に妄想もしていたのです。

だからこそ、この結果は残念というしかありません。まあ、何時の時もテスト結果なんてアテにはなりませんけど。

(# ゚Д゚) でも、辛抱ならん。

期待が大きかったですもんね。

ねこーん

まあ、勝手に期待しただけやから、別にえーんやけど!

その他の結果

そして、仮想敵チームこと、マクラーレン・ルノーのリゾルトは、

アロンソ選手:5位

バンドーン選手:9位

となりました。

( ^ω^)…完敗。

コレは完全にですね。

ねこーん

現時点では、昨年にアロンソが言った通り、「遅かったのはホンダ製PUのせい。」を実証した結果となってしまいました。

まま、前向きに考えると、「これからレースで試しながら、マシンを完成させていくことを目指す。」のでね、今回の一戦だけで一喜一憂するのもね。ただ、次回まであまり時間もないので、大きくジャンプアップも難しいケド。

でもね、これも想定された結果ではあります。ですので、第5戦あたりまでに夢が出る結果が欲しい。うん、9位とかで良いので。

次回のレースは、

バーレーンGP 4/06~4/08 バーレーン・インターナショナル・サーキット

で勝負となってゆきます。(近いうちにコース紹介記事をUPさせます。)

今回のはまだ序章。名門復活の序章が始まったばかりなのです。今回のはあくまで波乱万丈の演出だから。次は少し良いトコロを見せてくれるから。皆さんもぜひホンダを応援してくださいね。

なんか…書いてたら怒り収まった。(笑)僕は応援し続けるぞ!ホンダさん!

( ゚д゚)ウム では、この辺で。

し~ゆ~

ねこーん

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