こんばんは ましゅーです。( -д-)ノ
(  ̄っ ̄)ムゥ なんだろ? いろんな意味で愛媛が注目されてる。
ねこーん
まあ、良くないコト? ではあるけれど、「注目されているのは良いコト。」と考えるようにしています。
でもね、皆さん分かっていると思いますケド、愛媛は何も悪くないですから! 間違えないで。
ここから本編
今回の話題は【F1】です。
o(^^o)(o^^)oワクワク いやー、興奮冷めやらぬバーレーンGPから一週間。
ねこーん
喜びもつかの間、早くも次なる戦いが控えています。前回に引き続いてのF1記事となりますが、今、熱いとこだから! ガンガンついてきて。スケジュールはこうなっています。
中国GP(04/13~04/15) 上海国際サーキット
コース説明
( ゚д゚)ウム 4,000年の歴史。
ねこーん
グランプリが開催される国
お隣の国、中国での開催となります。
(`・ω・´)シャキーン に~はお。
ねこーん
まま、説明はいらないよね。広大な大陸と4,000年の歴史があるから。でも、レースに関しては歴史が浅いですよ。
著作権者:Will Pittenger様 ライセンス:CCby-sa3.0 Wikipedia リンク
良く見ると、このコース、上って書いてるんですよ。コースデザイナーの遊び心と言うか何と言うか。「スパイス利かせすぎやろ!」なんて僕は思っちゃうんですケドね。まま、そんな、楽しそうなコースとなっています。
DRS区間は、
DRS1 :⑯ → ①のストレート DRS2:⑬ → ⑭のストレート
になっています。
なのですが、DRS2区間については、ストレートの半分からが区間となります。(ストレート全域ではないです。)何といっても、なが~いストレートが目玉のコースです。
コースについて
先にも書きましたが、上海国際サーキットの目玉はながーいストレートです。
Σ(・ω・ノ)ノ! おったまげるよね。
ねこーん
1.2Kmのストレートがデンと構えています。そして、この長いストレートが厄介なんです。なんと、アクセル全開の秒数が約18秒。これはPU(パワーユニット)に大きな負担を掛けます。言い換えれば、PUの信頼性が問われるサーキットです。でもそれは、まさにホンダが欲しているトコロでもあります。
PUの実力を試されるサーキットです。
ホンダが魅せてくれるはず…否! 魅せつけるに決まってる!
あと、心配事がもうひとつ。前回、実に良い仕事をした”ガスリー”選手。前回は4位という好成績を残しましたが、上海国際サーキットを走った事が無いそうです。「上海サーキットは初挑戦! でも、プレステで経験済みさ。」とお茶目に語っていましたが…。
(;^ω^) プレステか…。
ねこーん
まま、そんなこんなで楽しみなコースです。
今回は2台ともポイント圏内(10位以内)でゴールして頂きたいと思います…。と言いたいところだけど、まずは2台供の完走が目標カナ。ただ、前回が前回だけに期待は高まりますぞ!
(* ̄0 ̄)/ オゥッ!! よっし!行ったレ! トロロッソ・ホンダ!
ねこーん