こんばんは ましゅーです。( -д-)ノ
(;゚д゚)ゴクリ… リアルカイジGP。
ねこーん
AbemaTVで噂になってたケド、結果はどうなったんだろ? 優勝賞金1億円、罰ゲームがスゴイ。こんな情報が飛び交っていましたが…。しかし、最近のネットテレビは凄いですな。
ここから本編
今回の話題は【L・A・T】です。
L・A・T ( v ̄▽ ̄) イエーイ♪
L・A・T ヽ(*^∇^)ノヤッホーイ♪
L・A・T記事ですよ~。L・A・T記事を書くの好きだからね~。飛ばしてくぜ!ついてきな!!
ねこーん
作品紹介
( ゚д゚)ウム いきますか。
ねこーん
いつもの後輩にこんなことを聞かれました。
「ましゅーさん、サイコパスってアニメ知ってます?」
「えっ?サロンパ…」
とゆう流れとなったのですが、どーも後輩はパチンコ屋さんでそのアニメを知ったらしいです。で、観てみると面白くて、あの野郎に教えてやるか…。となったそう。
ねこーん
(´・ω・`) 先輩なんだけどね。
「psycho-pass」
アニメバージョンの総監督は”踊る大捜査線”シリーズで有名な”本広克行”さんがされています。
「psycho-pass」漫画
コチラは漫画バージョン。
本広さんが所属する会社”production I.G”が担当されております。production I.Gと言えば、僕が好きな”攻殻機動隊”を制作している会社でもアリマス。
内容についてですが、「小さいお子さんとは見られない内容」です。完全に大人向けなんですよね。やらしいのは出てきませんが、けっこうエグイのが出て来ますから。
作品内容
時は2112年。日本に住む人たちは”シビュラシステム”により、安全で幸福な日々を過ごしていた。
”シビュラシステム”とは、「人々の心理状態や性格傾向を数値化し可視化したもの」である。この数値は”psycho-pass”と呼ばれ、可視化されたビジョンは色相で確認された。(色がついたオーラみたいな感じです。)
人がストレスを受ける状態になると、この色相が濁り始めpsycho-passの数値は高い値を示すようになる。この値が一定値を超えた者は、”潜在犯”と呼ばれて犯罪者予備軍となり、公安局に逮捕されることとなる。
また、数値が高くなり過ぎた者は社会不適合者として世界から抹消される。”シビュラシステム”の代弁者、”ドミネーター”と呼ばれる銃によって。
新任監察官として公安局に赴任した”常守朱”。
彼女は犯罪者の思考を読み取るうちにpsycho-passの数値が上昇してしまった執行官”狡噛慎也”達と共に潜在犯と対峙してゆくこととなる。
全てが”シビュラシステム”に管理される世界。
しかし、そこに一人の男が現れる。彼の名は“槙島聖護”。彼はシビュラシステムとは無縁の生活をしていた…。
というストーリーです。
ましゅーの感想
面白かったですね。
管理された世界からの脱出。しかし、その管理を失うと人は…。という矛盾もありますし、槙島の方法は正しくない、正しくないが…。と思う人もきっといるハズです。
( ゚д゚)ウム 難しい問題だよね。
ねこーん
自分がどういう感想を持つのか。ソレはぜひ作品を見て判断してくださいね。
シーズン2も出てますので、現在、視聴を始めたところです。ただ、シーズン1の内容が良かった場合、シーズン2って意外とコケるからなぁ…。(で、シーズン3で持ち直したり。笑)
シーズン2を見終わり次第、レビューを書いてみようと思います。
ではでは…、
アニメやゲームは悪でなく、優れた作品は良薬となる。アニメやゲームの感動に心を突き動かされた少年、少女は、やがてこの国を変える原動力となるかもしれません。すべての人にエンタメを。すべての子供に夢と希望を。それではまた次回にお会いしましょう。
(。・ω・)ノ゙ し~ゆ~。
ねこーん