どうも戻すらしいよ。

【F1】”アゼルバイジャンGP” リゾルト 地道に繋げていくことが大事。

F1

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こんばんは ましゅーです。( -д-)ノ

(`・ω・´)シャキーン GW後半はブログ仕事を頑張る!

初志貫徹でお願いします。

ねこーん

天気も良いし、ツツジが誘ってくる。だけど、今、頑張らないとまたやるやる詐欺になっちゃう。四国ブログはまだですが、先の記事で書いた新規プログラムを実装中。楽しみに?しててね。

ここから本編

今回の話題は【F1】です。

(  ̄っ ̄)ムゥ 荒れに荒れたGPだした。

怖かったですよね。

ねこーん

映像で確認すると、予想以上に道幅がないサーキットで車と車がぶつか…。非常にリタイアが多いGPとなりました。

で、結論から言いますと、「トロロッソは2台とも完走!」エンジンのトップスピードにドライバーは不満を感じていたようですが、まず、信頼性の向上が先ですのでこの結果は良しとするべき。

それではさっそくリゾルトからドゾ。

アゼルバイジャンGPリゾルト

(っ’-‘)╮ =〇 ほーれ。

順位 ドライバー名 チーム名
1 L.ハミルトン メルセデスAMG
2 K.ライコネン フェラーリ
3 S.ぺレス フォース・インディア
4 S.ベッテル フェラーリ
5 C.サインツJr ルノー
6 C.ルクレール ザウバー
7 F.アロンソ マクラーレン
8 L.ストロール ウイリアムズ
9 S.バンドーン マクラーレン
10 B.ハートレー トロロッソ
11 M.エリクソン ザウバー
12 P.ガスリー トロロッソ
13 K.マグネッセン ハース
V.ボッタス メルセデスAMG
R.グロージャン ハース
M.フェルスタッペン レッドブル
D.リカルド レッドブル
N.ヒュルケンベルグ ルノー
E.オコン フォース・インディア
S.シロトキン ウイリアムズ

※トロロッソがホンダエンジンを搭載しています。

コンストラクターズポイント

順位 チーム名 ポイント
1 フェラーリ 114
2 メルセデスAMG 110
3 レッドブル 55
4 マクラーレン 36
5 ルノー 35
6 フォースインディア 16
7 トロロッソ 13
8 ハース 11
9 ザウバー 10
10 ウイリアムズ 4

ましゅーの感想

ε=( ̄。 ̄;A フゥ… 荒れたね~。

荒れましたね。

ねこーん

トロロッソ結果

レース結果は、

ハートレー選手:10位

ガスリー選手:12位

( ゚д゚)ウム 10位&12位。

悪くないですね。

ねこーん

ハートレーは喜びの初ポイント獲得です。

しかし、荒れたGPでした。元々、市街地サーキットは抜きどころも少なく、車体の距離間も近い。そのため、クラッシュが多くなる傾向があるんですが…それにしても多い。各チームの焦りや不協和音も聞こえてきそうな感じでした。

そんな中でも気になるのが、トロロッソの上位チームである”アストンマーティン・レッドブル・レーシング”ですかね。

開幕から歯車がかみ合っていない感じです。しかも今回は、「同チーム内でドライバーが接触を起こし、両ドライバーともリタイア。」という結果を残してしまいました。

フェルスタッペンとリカルドはレース後で2人で語り合う場を設けたそうだけど、やっぱり遺恨が残るよね。もし、この後、チームが持ち直して、チームがどんどん強くなり優勝争いを演じようとした時、このレースで失われたポイントが大きく悔やまれて…。みたいなことも考えちゃいます。

そんな今後のドラマも予感させるような荒れたレースでした。

コンストラクターズポイントでは、「マクラーレンが中堅チームの座を着々と射止めている展開」です。

(ノ`Д´)ノ マクラーレンに負けるのは悔しス。

落ち着いてください。

ねこーん

次回のレースは、

スペインGP 5/11~5/13 バルセロナ・カタルーニャ・サーキット

で勝負となってゆきます。(近いうちにコース紹介記事をUPさせます。)

それではでは…、

長く続くトンネルにも出口はある。苦しんで歩を進めれば進める程、出口の光は眩しく輝く。

「みろ、あそこに見える光がみえないのか。」

力は十分に蓄えた。いまは光へ向けて大きく羽ばたく時だ。その翼を大きく広げ、あの光輝く場所へ向かうのだ。

(* ̄0 ̄)/ オゥッ!! 行ったレ! ホンダ。

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