こんばんは ましゅーです。( -д-)ノ
GWを利用し、大河ドラマ ”井伊直虎”を見始めました。
( ̄ー ̄)ニヤリ ついにね。
ねこーん
レンタル屋さんでやっと全巻揃った&一週間レンタルとなりましたからね。とりあえず、10話位までみたら感想を書いてみます。
ここから本編
今回の話題は【PC】です。
今までは【ワードプレス】と言うカテゴリーだったのですが変更しました。ちょっと、パソコン関係で困った事やワードプレス以外の事も書きたいなぁと思いましたので。
それではさっそく今回の話題です。
悲しみのブルースクリーン。
( ゚д゚)ウム なんか…映画のタイトルみたいだ。
ねこーん
調子が悪いPC
ゴールデンウィーク後半はブログに取り組んでゆきたいなと思ってたんです。いろいろやりたいコト、試したいコトが多くありますし。で、実際に取り掛かり始めたんですが、どーもPCの調子が悪い。
(  ̄っ ̄)ムゥ いかんな。
ねこーん
症状としては、
- PCを立ち上げて暫くするとブルースクリーンが出てしまう。
- PC仕事中にとつぜん再起動する。
という感じです。そのお陰で仕事が進まない進まない。
「なんで? ましゅーが珍しくやる気を出したからか? まさか…クリリンの事か~。」なんて、怒っていたワケですよ。それでも誤魔化しながら使用していたのですが、いっこうに直る気配もない。仕方がないので、タブレットを駆使して調べてみました。
そうやって調べた結果…。
壊れやすいメモリー
( ゚д゚)ウム 壊れかけのRadio的な。
ねこーん
この症状、実はPCで起こりやすい事象なのだとか。(ましゅー調べ。)
故障の原因として考えられるのが、「メモリーデバイスの破損。」なんだそうです。もちろん、それ以外にもマザーボードとかも考えられますけどね。
( ̄。 ̄)ホーーォ そうなんや。
ねこーん
とりあえず、メモリーの故障と仮定して、修理に取り組んでゆく事にしました。
なんか便利なことが出来るらしい
ウインドウズで”メモリー診断”なるものが出来るらしいので、ソレを実行してみる事としました。
(* ̄- ̄)ふ~ん そんなん出来るんや。
ねこーん
ある意味、ソレが出来るというコトはその故障が多いことの裏返しかも知れませんが。まま、そんな疑いは置いといて、メモリ診断にレッツとらいです。
メモリ診断のやり方は、
ウインドウズ10の下にある検索バーにメモリと入力してみましょう。
こんな感じですね。かっこよく、memoryと書いても良くってよ。ちなみに、「あの日のメモリー。」とかワケわかんないコトを書くと”コルタナ”に飽きられるかも。
(ΦωΦ)フフフ… 僕について来られるかな。
ねこーん
とにかく、メモリーと書くとこうなります。
”Windowsメモリ診断”と出てますね。候補に”風のららら”が選ばれているのは謎です。
(。´・ω・)? なんでやろ?
ねこーん
まま、このWindowsメモリ診断を選ぶと、
こんな画面が出ますので、とりあえず実施してみましょう。壊れることはないので、恐れずにごーです。
実施するとPCが再起動し、このように診断を始めてくれます。
そうそう、PCが再起動しちゃうので、作業途中のファイルとかがある場合はメモリ診断を実施する前に保存しときましょうね。
( ゚д゚)ウム 消えちゃうと大変だからね。
ねこーん
状態の所に診断結果が出てきます。
今回は修繕後に実施していますので問題は検出されませんでしたが、異常が発生していた時は、「デバイスに異常が検知されました。コチラを修繕するためにはメーカへ問い合わせてください。」という文言が出ていました。
また、全ての診断が終わるとWindowsが立ちあがり、異常があった場合は結果を教えてくれます。(異常がない場合は何も出ません。)また、この結果は数分してから出ます。慌てずゆっくり待ちましょう。
僕の場合は、”メモリデバイスの異常”と確定しました。
メモリの取り外し
泣いていてもしょうがないので、メモリの取り外し作業に入りました。
マザーボードに刺されているメモリー基盤を取り外してみました。
犯人は貴様だ
今回の犯人はこの子かな。
いや、まだマザーボードの可能性もゼロではないのですが、このメモリが限りなく黒に近いです。実際にこのメモリーを除けただけで、ブルースクリーンや再起動がなくなりましたので。
これにて修繕完了とはなったのです。でも、メモリーが16ギガ → 8ギガへ変更されているので、高負荷作業は辛いかなぁなんて思うのです。そこでちょっと調べてみました。
Crucial CT-8G4DFS8266
(-ω-;)ウーン ビミョウ
ねこーん
なんて思っていたところです。でも、調べてみるとメモリーは永久保証のメーカが多いとか。ナントか保証で交換できないか試してみます。(Crucial社のサイトを見ると条件付きの保証と書いてありました。)
とにかく、ブルースクリーンが出始めたり、ヘンに再起動したり…という人は、メモリのチェックを試してみるのも良いかも知れません。
まとめ
なんとかかんとか異常を修理できることが出来ました。
しかし、ブルースクリーンはやはり心臓に悪いです。今回はなんとか直すコトが出来ましたが、ブルースクリーンはPCの根幹に関する故障が多いですし。
( ゚д゚)ウム 焦るよね。
ねこーん
何にせよ、こうやってPCのスキルも少しずつ学んで行きたいですね。
それでは、今回はこの辺で。
(。・ω・)ノ゙ またね~。
ねこーん