こんばんは ましゅーです。( -д-)ノ
今さらながら”水曜日のダウンタウン”にハマっています。
(  ̄っ ̄)ムゥ あんまりテレビ見ないんですケドね。
ねこーん
年末の”ガキ使”と”水曜日のダウンタウン”だけは見ちゃうんだよね~。纏めると、僕、ダウンタウンが好きなんだろうね。
ここから本編
今回の話題は【雑談】です。
( ゚д゚)ウム 今回はサラッと行くよ。
ねこーん
今、仲良くさせて頂いているブロガーさん達が、「次から次へと”ワードプレス”へ移行している。」んです。これがとても悔し…否!羨ましいので、我が”風のましゅーBlog”も移行作業を早急に進めているトコロです。(一部のカテゴリーが移行予定です。)
そのため時間がないのよ。ですので、あっさりめで行きますよ。(笑)
銀河鉄道999 ドラマ化
(´・ω・)エッ? まじ?
ねこーん
青天の霹靂
ネットで驚きのニュースを見たんです。その驚きの内容が、「銀河鉄道999のドラマ化」です。
(゚ロ゚;)エェッ!? やるの?
ねこーん
って感じですよ。まさに青天の霹靂。今まで実写化はなかった作品なのですが…。知らない人の為に書いておくと、銀河鉄道999のストーリはこんな感じです。
銀河鉄道999あらすじ
遠い未来、人は無限の命を得るため、その身体を機械化していた。しかし、身体を機械化するためには莫大な費用が掛かり、貧しい人間は機械化を実施することが出来ずにいた。そこに差別が生まれ、己を機械化した人間は機械化されていない人間を蔑み、家畜と同様に扱っていた。
ある日、母と二人で機械の体になるコトを夢見て慎ましく暮らしていた鉄郎は、機械男爵の行う”人間狩り”に遭遇してしまう。人間狩りによって母を失った鉄郎は、機械男爵への復讐と、母との望みであった機械の体を手に入れるために銀河鉄道999へ乗り込んでゆく。
そこで出会った、メーテルと共に…。
みたいなストーリーです。
旅の途中で様々な人と出会い、鉄郎は自分自身を成長させてゆく。様々な人と出会い触れ合うコトで、「人間が人間であるコトの意味を問われてゆく。」のです。
いや、深いんです。素晴らしい漫画なんです。そして、最後はメーテルと…。
。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン 泣ける。
ねこーん
あのシーンで泣いた人は多いんじゃないかな。
松本零士作品
僕は”松本零士”作品が大好きなんです。松本零士さんは多くの作品を世に送り出しているのですが、全ての作品が同軸で動いているんですよね。だから、銀河鉄道999に宇宙戦艦ヤマトが出たり、鉄郎の危機をキャプテンハーロックが助けたりするんです。訳がわからナクなりそうですが、ソレがまた面白いんです。
あと、松本作品は綺麗な女性の顔がぜんぶ一緒です。
宇宙戦艦ヤマトの”森雪”、同じくヤマトの”スターシャ”。銀河鉄道999の”メーテル”、キャプテンハーロックの”マーヤ”、同じくちょっと顔に傷がありますが”エメラルダス”も同じ顔。(笑)
(゚д゚)(。_。)ウン ソレが松本作品ですから。
ねこーん
おっと、随分、余談となりました。本題に戻します。
実写での不安点
今までの例に挙げた作品に共通するのは、「舞台が宇宙であるコト。」です。とにかく、松本零士作品はスケールがデカいんですよね。
そのため、アニメは大丈夫なんですけど、実写となると作品化が難しいんですよね。まあ。昨今ですからね。CGで何とかするんでしょうけど。
( ゚д゚)ウム ファンとしては楽しみ半分と心配半分。
ねこーん
また、他にも気にしているのが、「BSスカパーでの放映。」だというコトです。「予算大丈夫なのかな?」なんて心配しちゃうんですよね。
予算が足りないと陳腐な作品になりますからね。ソレは避けて頂きたい。
まとめ
ともあれ、見てみないとわかりません。楽しみにはしたいです。
( ゚д゚)ウム メーテル役は…。
ねこーん
メーテルって憧れの女性なんです。難しい役どころですが、何とか頑張って頂きたい処ですね。
さて、そろそろ良い時間です。今回はこの辺で。
(。・ω・)ノ゙ じゃ~ね~。
ねこーん
早くおいで〜 ◝( ꒪౪꒪)◜ケケケ…
てか、車掌さんが気になるんだけど‥w 誰でもできるのか、誰にもできないのか‥
まさかコチラにコメが付くとは…。(笑)
絶賛取り組み中デス。(`・ω・´)シャキーン ちょいと待っててなブラザー ( ̄ー ̄)bグッ!