こんばんは ましゅーです。( -д-)ノ
いや、違うことを書くつもりだったんだけど…今はこれだよね。
(≧▽≦) おめでとうございます! サッカー日本代表!
ねこーん
イロイロあったもんね。勝てないだの、歳を取り過ぎてるだの。だのだの、うるさいヨ。って感じだったもん。しかも、勝った後、まーだうにょうにょ言ってるのもいるし。もっと喜びなよ! 彼らは凄いコトをやったんだよ。
ここから本編
今回の話題は【F1】です。
驚きのニュースが入ってきました。想像はしてましたけどね。このブログでも匂わせてきた、アレが決まりました。ざわっ!って感じですよ。それは後でキチンと説明するとして、先ずはサーキットの説明から。
今回のグランプリ予定はコチラです。
フランスGP(6/21~6/24) サーキット・ポール・リカール
コース説明
(。´・ω・)? どんな国なんだろう。
ねこーん
グランプリが開催される国
(* ̄0 ̄)θ~♪ おーシャンゼリゼ~。
ねこーん
フランスと言えばあれですかね。「パンとチーズ&ワイン。」コレが一番に思いつきましたね。
(`・ω・´)シャキーン うん、見事に食べ物。
ねこーん
歴史は古いからここでは割愛しますね。書くのが大変だし。しかし、フランスってEUでも有数の農業国なんですね。あとは、おサレな人たちが行き交って、ぼんじゅーる、せぼーん…なんて言ってそうな気がする。
( ̄σ ̄)ホジホジ うん、思い込み全開で。
ねこーん
そんな情報を纏めると、「ルパン発祥の国でありんす。」日本のアニメが好きな人も多いと聞くし。
コースレイアウト
※ライセンス:CC by-sa 3.0 Wikipedia リンク
フランスGPが10年ぶりに帰ってきました。しかもマニクールじゃなくて、ポール・リカールで復活。このサーキットでのF1最終開催が1990年なので、実に30年振りの開催です。
DRS区間は2か所あります。
DRS1 ⑦ → ⑧ のストレート DRS2 ⑮ → ① のストレート
になっていますね。
コースについて
先ほども書きましたが、久しぶりに開催されるサーキットです。
ねこーん
(゚д゚)(。_。)ウン 約ね。
とはいえ、チームやドライバーには慣れ親しんだコースでもあります。実はタイヤ等に代表される様々なテストコースなんです。ですので、久しぶりな開催であってもコースを知り尽くした熱い戦いが観られるなんて考えております。
話は変わりますが、トロロッソドライバーのひとり”ガスリー選手”はフランス人。そう! ホームコースなんです! ですので、楽しみなコメントを出してました。そりゃね、自国コースだからいっぱい走っているだろうし、応援も多いしね。なんせ、ホームだもの。強気になるよね。やる気になるよね。
楽しみですな。楽しみです。
ニュース
( ̄ー ̄)ニヤリ ここからが…驚きですよ。
ねこーん
正式に、
アストンマーチン・レッドブル・レーシングが来年よりホンダPUを使用する事
を決定しました。
(゚ー゚;))((;゚ー゚)オロオロ なんてこったい…なんてこったいー!
ねこーん
アストンマーチン・レッドブルといえばトロロッソの上位チームです。しかも、現F1、3強の一角です。
いや、噂は出ていたんですよ。こっそりと楽しみにもしてたんです。でも、信頼性の問題もありましたし、マダ早いかもな~。とも思ってたんです。でもね、現在レッドブルにPUを提供しているルノーが、「もう待てないよ、早く契約するかしないか決めてくれないか?」なんて言い出した時に、「コレはあるのかも!」と確信を深めていましたけど。
早く契約を決めてくれないと…みたいなセリフは、焦っている裏返しですもんね。レッドブル陣営は今年のトロロッソを観て、ホンダPUの進化に未来を観たそうです。地道に頑張ったかいがあったね。
(ノД`)シクシク いっぱい頑張ったもんね。
ねこーん
しかし、わくわくしますね。来年からホンダPUが優勝争いをする可能性が出てきましたからね。イヤー楽しみ。しかしながら、今年のうちにPUを更に進化させておく必要があります。「ホンダPUになったから勝てない!」なんて言わせたくないもんね。
それではでは…、
長く続くトンネルにも出口はある。苦しんで歩を進めれば進める程、出口の光は眩しく輝く。
「みろ、あそこに見える光がみえないのか。」
力は十分に蓄えた。いまは光へ向けて大きく羽ばたく時だ。その翼を大きく広げ、あの光輝く場所へ向かうのだ。
(* ̄0 ̄)/ オゥッ!! 行ったレ! ホンダ。