こんばんは ましゅーです。( -д-)ノ
イロイロ言われているみたいですが…。
(≧▽≦) 日本代表! 決勝トーナメント進出おめでとうございまーす。
ねこーん
周囲の声なんてほっとけ×2。仮にあのまま攻めてたとして点を取られてなんかしてたら、「時間も少ないんやし、戦略を考えてやらねばならんやろ。」なんて言われてたって。たぶん。結局、文句言う奴はどんな時にも文句を言うんだって。だから、気にせず決勝トーナメントで悔いのナイ闘いを。
ここから本編
今回の話題は【F1】です。
( ゚д゚)ウム…。もう闘いは始まっている。
木曜日、忙しさにかまけてたらブログUP出来なかったんだよ。でも、ホラ、まだ予選だから。まだまだ、応援は間に合うから。
まま、今回のグランプリ予定はコチラです。
オーストリアGP(6/28~7/01) レッドブルリンク
コース説明
(。´・ω・)? どんな国なんだろう。
ねこーん
グランプリが開催される国
オーストリアといえば、ウィーンだよね。クラシック帝国であると僕は思っています。
(-ω-;)ウーン ウィーンフィルハーモニーを見たいんだけどな。
ねこーん
国の歴史は古いので割愛します。書くのが大変だし。
そういや、オーストリアってオーストラリアと間違っちゃわない? まあ、関係ない話ですケドね。
グダグダ言いましたが、纏めると、
かの大天才、”ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト”を輩出した国です。
( ゚д゚)ウム ソレだけですごいよ。
ねこーん
コースレイアウト
著作者名:pitlane02様 ライセンス:CC by-sa 3.0 Wikipedia リンク
本サーキットのオーナーは、世界的に有名なエナジードリンク会社、”レッドブル”となっております。レッドブルとトロロッソのホームコースなのでね。ここでは良い成績を出さないと。
今回はレースをエキサイティングにするため、DRSゾーンが3つ設けられています。
DRS1 ① → ② のストレート DRS2 ③ → ④ のストレート DRS3 ⑩ → ① のストレート
になっています。
( ̄。 ̄)ホーーォ 多いですなぁ…。
ねこーん
コースについて
先にも書きましたがレッドブルのホームコースとなります。
やはり、冠スポンサー名のついたサーキットで不甲斐ない成績は許されまい。レッドブル、トロロッソの両チームは見えないプレッシャーも感じつつのレースになるでしょうね。
DRSゾーンが増えたことにより、殆どのストレートがオーバーテイクポイントとなりました。最近のF1で良く言われる、「ただ、信頼性を確認するだけのつまらないレース。」というのも払しょくされるかもしれませんね。
実は、すでに予選結果がネットに配信されてまして、ガスリー選手が10位のポジションにいるそうです。ちなみにハートレー選手は19位らしい。前回のGPで観た悪夢を振り払うことが出来るのか? ガスリー君。それも踏まえて楽しんでいこうと思います。また、オコンと何かあったら、そこに確執が出来ちゃうかもね。
ニュース
前回も書きましたが、”アストンマーチン・レッドブル・レーシング”に来年よりホンダPUを使用する事が決定しています。ですので、ホンダがPUを提供しているトロロッソはよい所を見せたいハズ。否、少なくてもPUの信頼性は見せたいハズ。
そんな意味でも良い成績を残したいレースでありますね。
ホンダの田辺ディレクターも、「レッドブル・トロロッソ・ホンダとしていい戦いをしたいと思っています。」と気合が入ったインタビューをしています。
PUに起因したリタイアを見せない。
また、出来れば、両ドライバーポイントをゲットする。いつも通りのオーダーですが、今サーキットにおいては、いつも以上に拘りを見せてくれると思います。
(* ̄0 ̄)/ オゥッ!! よっし!行ったレ!トロロッソ・ホンダ!