【雑談】「ある、とつぜんの別れ。」 悲しみのブルー。

こんばんは　ましゅーです。( -д-)ﾉ

( ￣っ￣)ﾑｩ　やり過ぎた。

カップ麺を買いすぎる癖がついた。こんな感じでカップ麺を買う癖がついたのは、8割がた”火のブラザー”のせいだと思う。

ヽ( )｀ε´( )ノ ﾌﾞｰﾌﾞｰ!!　どうしてくれんだ。

ここから本編

今回の話題は【雑談】です。

今まさに他の記事を書いているんですケドね。悲しみの事件が起こったので、先行して書いておきます。

(´・ω・`)　悲しス。

悲しみの事件

何時の時も一緒だった。

心を通わせられていたハズさ。少なくとも僕はそう思っていたよ。これからもこの先も、どのくらいの永い時を…、いや、ボク達を別つものはないと思っていた。

でも、ソレは突然だった。

瞬きをする間もないままに。一瞬の閃光が走ったかのように。

(´･ω･)ｴｯ?　長い？

ゴメン、書きすぎた。さっさと本題に行くね。

事件発生

僕と苦楽を共にしている、コンパクトデジタルカメラNikonの”S7000”。もう、販売は終了していますが、お気に入りの非常に良い機体です。（色もゴールドだし。）

(｀・ω・´)ｼｬｷｰﾝ　百式カラー。

そのお気に入りの機体を、「手が滑って、80cm位の高さから落としちゃった。」しかも、物撮りに使ってた時だったからレンズが出ている状態で、です。

その結果、

レンズが戻らなくなりました。

｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡ｳｧｧｧﾝ　悲しい…悲しいなぁ…。

物撮り用に購入したのに物撮りには向いていないカメラなのよ。「買って失敗したかな？」なんて思わせてくれたカメラなのよ。でもね、いまや相棒のカメラなのよ。

修理に出してみる

見たカンジでは直りそうな気がする。あくまで素人の目線だけど。カメラ得意な人なら自分で直しちゃうかも知れません。僕には出来ないケド。

プロの腕に任せるために、高知で生まれたカメラ屋さん”カメラのキタムラ”に持っていきました。（今はCCCの傘下なんですね。）

結果から言うと、「メーカーに送りますね。」と言われて1,080円取られました。この後、メーカーから見積書が届くそうです。その見積もり値段を見て、修理するか否かを返送ハガキで回答するとか。

（　＾ω＾）…　キタムラさん送っただけだね。

自分でメーカに送るという手もありますが、「宅急便の値段+精密機器の保険料+梱包の手間とメーカ―への連絡の手間。」を考えると1,080円はあながち高くはない。

何にせよ、後はメーカーからの見積書待ちです。

正直、見積もりが高かったら物撮りに適したカメラに買い替えるという手もありますが…。

無理やな。相棒やもん。

僕の性格上、高くても直すだろうな。少し震えながら、見積書を待ってみようと思います。