どうも戻すらしいよ。

【ゴルフ】目指せ!Under110 ”ショートコース” さてさて…。どうなるやら。

ゴルフ

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こんばんは ましゅーです。( -д-)ノ

( ̄ー ̄)ニヤリ ちょっと、本気出しちゃおっかな~。

何だか偉そうですね。

ねこーん

いやいや、って感じじゃないですか? 夏が。こちとら何にも悪いことしていないのに本気モードですやん。アチラさん。

(´・ω・`) ホドホドに…してくれな…ツライけん。

ここから本編

今回の話題は【ゴルフ】です。

( ゚д゚)ウム 久しぶりなゴルフ記事かなぁ…。

かも知れませんね。

ねこーん

この暑さなのに本コースへ誘われました。「9月でも良いのでは?」なんても思ったのですが、盆休みもあるし、計画はしやすいですよね。まま、誘われたからにはやりますよ!

♪~(´ε` ) 目指せ!110切りだし~。

何だか余裕ですね。

ねこーん

ショートコースです

(((uдu*)ゥンゥン 大事な練習。

面白いですしね。

ねこーん

新たな練習

普段のメイン練習は打ちっぱなし場だよね。本コース前には少し振っておこうかな? って感じでするとよろしいです。

なんだか偉そうですよ。

ねこーん

( ̄ー ̄”)フッ そう聞こえるかい?

でもね、打ちっぱなし場には落とし穴があるんですよね。

練習の定番ではあるのですが、フラットで打ちよい場所での練習なんですよね。クラブを振る感覚を取り戻すだけならコレで良いのですが実戦的ではないんですよ。

じっさいに本コースへ出ると、「足元が斜めになってたり、つま先上がりだったり、目の前に池があったり、丘があったり。」。

こうなるといつも通りには出来ません。足元に変化があると、トップしたり、ダフったり、目の前に障害物があるとプレッシャーが凄くて失敗したり。

グハッ (´゚ω゚)・*;’.、 なんだ、このプレッシャーは…。

ゼータごっこですか?

ねこーん

とにかく、本コースにはいろいろなシチュエーションがあるのですが、それは打ちっぱなし場では練習できないんですよね。でもね、それらを疑似的に練習できるところがあるんです。

それが、”ショートコース”です。

ショートコース説明

ショートコースとは、「短いホールが集まった場所。」です。

だいたい、50yard~150yardがメインで作られていることが多いです。場所によっては1hole~2holeのミドルコース(300yard前後)を有しているショートコースなんかもアリマス。

ひとことで言うと、本コースで言うところの”ショートホール”ばかりを集めたコースなんですよね。ただ、ホールが短いだけで、それ以外は本コースと似ていますよ。

(  ̄っ ̄)ムゥ でも、グリーンは傷んでいる所が多いかなぁ。

パット練習にはなり難いですよね。

ねこーん

でも、ちゃんとウォーターハザードもありますし、バンカーもあります。(場所に寄りますケド。)特にバンカーなんかは、こんな所じゃないとナカナカ練習出来ませんからね。それらの練習をするだけでもショートコースへ行く価値はアリマス。

ショートコースへ行くために

服装について

本コースはドレスコードもありますし、ケッコウ、いろいろと対応が必要ですがショートコースはお気楽です。僕の周りではジーパンで回っている人もいますし、ジャージで回っている人も多いです。

ただし、会員制の所だったりすると厳しいゴルフ倶楽部もありますので、ホームページとかで確認されるのがよろしいかと思います。僕が観る限りでは、練習場の色合いが強いのでキチンとしたゴルフウェアを着ている人の方が少ないです。ただ、歩いてコースを回ることが多くなるので動きやすい恰好は必須ですよ。

ウロウロ歩きまわれるので、本コースに着ていきたい服や靴を事前に試すのにはとても良いです。

(´・ω・`) 本コースで失敗すると辛いしね。

足とか痛くなったら、プレーどころじゃないですもんね。

ねこーん

あと、靴も自由にしている人が多いです。でも、コレはゴルフシューズが良いかな。靴が違うと打つ感覚もチョイと変わりますしね。

ゴルフボールとかティーとか

ゴルフ小道具は持っていきましょうね。

特にボールは多めに持っていくと良いカモ。田舎のショートコースは、「裏山を切り開いて作りました。」みたいなコースも多いんです。また、「こんなところに?」というようなところに無理やり作っているような所も多いです。

その結果…、せま! っていう所が多いです。ですのでね、初心者は、「無くなるよ~ボール。(笑) 」気を付けて。上手い人は大丈夫でしょうけどね。

スタンド式バッグ

ターフデザイン スタンドキャディバッグ


いや、普通のゴルフバックを持って回っても良いんですケドね。先に書いた通り、短いホールばかりなので、必要じゃないクラブが多い。加えて、カートも無い。(手動がありますケドね。リヤカーみたいなヤツ。)

(ノシ ‘ω’)ノシ バンガン 重いのよ…、バックが。

大変ですもんね。

ねこーん

しかも、登山並みの場所に作られているコースもありますからね。荷物は軽いにこしたことはないのです。ちなみに、過去にはいつものバッグから使わないクラブを外して回ったんです。そしたら、軽くてとても良かったんですがクラブを戻すのを忘れましてね。

(ノД`)シクシク 本コースで酷い目に遭ったよ。

確かめましょうね。

ねこーん

なにせ軽い方が良い。ですので、購入を検討するのはアリですよ。

お金

イロイロ飲み物とかも買いますしね。また、料金の支払いも必要ですし。

本コースと比べ、ショートコースは値段が安いです。僕の住む地域では、「1,300円~2,500円(9ホール)」が相場です。また、定額で回り放題っていうサービスをしているお店も多いです。

まとめ

グリーン周りの練習には最適。

打ちっぱなし場よりも実戦的に練習できるのがウリです。値段は打ちっぱなしよりも高いですが、本格的に練習するには丁度良いですな。

気楽に行けるし、本コースより値段も安い。

「打ちっぱなし場の練習だけじゃ飽きるよ…。」という人にはおススメですよ~。また、打ちっぱなし場とショートコースが合体しているお店も多いです。ショートコースを回る前や回った後、反省の意味を込めて…。打ちっぱなしの練習をすると、一気に上達する! 気がしますよ。

それではでは…、

おっさんのスポーツ? 確かにゴルフをプレイする人にはおっさんが多い。(笑) でも、それで見下すのは勿体ない。先ず、プレーしてみて。自然の中で遊ぶアクティビティだという事に興奮し、いつもと違う顔を見せる同僚に親しみを覚えるハズ。

( ̄ー ̄)ニヤリ プレーせずに判断は勿体ないですよ。

ですよね。

ねこーん

あなたも魅惑のスポーツに足を踏み入れては如何ですか?

(ΦωΦ)フフフ… それではまた次回にお会いしましょう。し~ゆ~。

ゆ~。

ねこーん

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