こんばんは ましゅーです。( -д-)ノ
(`・ω・´)シャキーン やりましたよ。ええ、やったりました。
ねこーん
グハッ (´゚ω゚)・*;’.、 時として男には背を向けられない時が…
ここから本編
今回の話題は【ゴルフ】です。
(゚д゚)(。_。)ウン 前回記事からのつづきですね。
ねこーん
前回記事はコチラとなります。
【ゴルフ】目指せ!Under110 “初心者が考えるメンテナンス ” その① またもやだよ、またもや。
前回は、「パターがサビたけどどうする?」でした。今回はその続きとなります。
パターメンテナンス
( ゚д゚)ウム 綺麗にしませう。
ねこーん
サビた写真
(ノД`)シクシク 悲しい…。
ねこーん
赤茶けたサビが浮いております。「前回、雨だったのかなぁ…。」と考えたケド、思い出せないんだよなぁ…。でも、サビてるので行ったんだろうな。たぶん。
ま、雨だけじゃなくて、朝露とか湿気とか、とにかく水分が付いてきちんとケアしていなかったというコトなんですケドね。
先ずは削ってみるかな
削ってる写真はないのよ。いや、写真を撮るのが意外と難しくてね。コレが。で、写真はないですが、ガーリガリとコイツを使って削りました。
マジッククリーナ
( ̄ー ̄)ニヤリ ま、これを使ってガリガリとね。
ねこーん
コチラを使ってゴシゴシ消しゴムの要領で。
うん、こんな感じ。研磨剤が入ってるダケあって、ケッコウ取れます。
先ほどの商品は2個入ってるんですケド、”激落ちくん”みたいに削られて無くなってゆきます。あっ、これを使う前には新聞紙を下に敷いておきましょうね。ケッコウ、削りカス出ますので。
( ゚д゚)ウム 掃除が大変になるのでね。
ねこーん
写真上がメンテナンスに使った後ですケド、ガッツリ削れてしまってます。とうぜん、この削りカスが出るコトになりますので新聞紙等の敷物必須です。
(-ω-;)ウーン あまり多用は出来ない気もしますなぁ…。
ねこーん
で、拭いてみると
ある程度削った後でシャフトの拭き掃除を実施しました。
アイアンオイル
コイツを…、
こんな感じで布に出して綺麗に吹きますよ。
ちょっとコチラで拭いた後、
これの黄色い方(目の細い方)で仕上げを実施しました。で、仕上げ磨きの後、さび止めとして、もう一度、アイアンオイルを塗布しました。
そうすると…、
近くで見ると微妙やな
(;^_^A 近くで見ると微妙やな。
ねこーん
でも、かなり綺麗になっているんですよ。少し、(30cmほどかな)離れてみると、明らかに最初とは違う感じとなりました。ですので、本人的には満足ですね。
でね、これらの商品はヘッドにも使えるらしいので試してみました。
PWヘッドのメンテナンス
( ̄ー ̄)ニヤリ 前から気になっていたんです。
ねこーん
メンテナンス前
僕と歴戦を戦ってきたPWですね。短い距離で使えるので出番の多いクラブです。
ヘッドに線みたいな溝があるでしょ? この溝がボールに回転を与えてスピンが掛かります。スピンが掛かることにより、グリーンとかでグッと止まるボールとなります。よくテレビとかで、プロが打ったボールに激スピンが掛かってピンへ近付いていく…なんてシーンを見ると思います。
言い換えると、この溝が詰まっちゃうとスピンがかからず、ボールが止まらない事になってしまいマス。しかし、改めてみると本当に歴戦ですね。汚れまくってます。
メンテナンス後
汚れが取れたのもありますケド、明らかに綺麗になりましたね。なんだろな、グッとスピンがかかりそう。
╭( ・ㅂ・)و̑ グッ とね。
ねこーん
メンテナンスをするとその道具本来の能力が戻ります。前にも書きましたが、ヘタクソ程、道具の力を借りなければなりません。常に道具の能力を如何なく発揮できる状態に持っていきたいですね。メンテナンスをすると愛着も湧きますしね。
(。・ω・)ノ゙ それでは良いゴルフライフを~。
ねこーん