(-ω-;)ウーン 遊びに行きたい

【本】”アイネ・クライネ・ナハトムジーク” 相関図を書きたくなるんですよ。

読書

こんばんは ましゅーです。( -д-)ノ

※本が題材の時はしばらくこの文章を書きます。

ましゅーはリアル書店を応援しています。また、紙媒体の本を応援しています。

電子媒体を否定しているわけではアリマセン。電子媒体はとても便利で、これからの読者のため、また、活字好きな人の為に大活躍するツールだと思っています。ですが、電子媒体が便利だからと言って、紙媒体が失われてゆくのはとても惜しいコトだと思っています。

紙媒体に触れながら読む本は、電子媒体とまた違った味わいがあってよいと思うのです。

例えばコーヒーで汚れてしまったり、古くなって黄色くなってしまったり…。紙媒体の本は時が経つにつれ、汚れ、風化し、朽ちてしまいます。しかし、それらすべてがその本の年輪となり、持ち主と共に成長してゆくのだと思います。

何十年か後…、貴方は大きくなり、幼き頃に読んだあの本を、自分が尊敬する人から頂いた本を、母が呼んでくれたあの本を、そっと手に取りゆっくりと読み返してゆく。

その贅沢を想像するだけで身が焦がれる気持ちになれると思うのです。

ましゅーは勝手にリアル書店を応援してゆきます。

僕も応援してゆきますよ。

ねこーん

ここから本編

今回の話題は【本】です。

( ゚д゚)ウム ではいきますか。

ですね。

ねこーん

本の紹介

妄想

「そして、彼は部屋を出て行った。」

そんな文章を書いた後、猛は静かに筆を置いた。ふう…と息を吐き、少し前に友人から貰ったばかりのアイコスに手を伸ばす。

最近は便利になった。改めて電子タバコを眺めながらつくづくとそう思う。昔は部屋が汚れるのが嫌で書き終えた後はベランダで一息ついていた。だが、最近は電子タバコのお陰で書き終えた後の一息を椅子に座ったまま迎え入れることが出来る。

猛はアイコスを吸いながら徐に部屋を歩き始める。

書き終えた後の儀式。

今や古臭いと言われながらも常に置いてあるジョニ黒をグラスに明ける。これまた年代物のレコード盤を取り出し静かに針を落とす。

奏でる楽曲は、「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」モーツァルトの名曲だ。

確か意味は小さな夜の曲だったか?どうだろう…うまく思い出せない。まあ、題名なんてどうだったっていい。小説を生み出した後の小気味よい気分には少し華やかな曲が良く似合う。だったら、それで良いだろう?

フッと笑ったあとにこんなことを考える。この曲を送るに相応しい女性が居れば尚のコト喜びも深まる。そんなコトヲ考えながら静かに目を閉じる。どうでもイイか、今はただ襲い来る幸せを噛み締めよう。どうせ、この後に人の目に触れる事への恐怖と葛藤が待っているのだから。

( ^ω^)・・・何てことを書いてみる。

この妄想は嫌いじゃないですよ。

ねこーん

では、紹介を

今回紹介する商品はコチラです。

アイネ・クライネ・ナハトムジーク」 伊坂幸太郎著

書籍について。

( ゚д゚)ウム 実は初の伊坂作品となります。

”伊坂幸太郎”さんと言えば、僕はサスペンスって感じちゃいますケドね。今回の作品は恋愛小説となっております。2014年に発行。2015年の本屋大賞にノミネートされています。しかし、伊坂作品は良く本屋大賞にノミネートされていますよね。それだけ、読者に愛されている作品と言えるんだろうな。

ただね、伊坂作品ですから普通の恋愛小説ではないワケですよ。まるで、サスペンスの様相を持ちながらラストに向けて走ってゆきます。時を超え、場所を超え、様々な要因が絡まってゆく…。

ヘタすりゃわからなくなりますもんね。

ねこーん

(((uдu*)ゥンゥン マッタクだ。

あらすじ。

( ゚д゚)ウム これから読む人も居るでしょうから、あっさりと書きたいとは思います。

気を付けて書きましょうね。

ねこーん

でも、ネタバレを気にする人は読まないでくださいね。

ではでは…、と書こうとしたんだけど…、

実はコチラの作品は、6篇の短編が収められている作品となるんです。

  • アイネクライネ
  • ライトヘビー
  • ドクメンタ
  • ルックスライク
  • メイクアップ
  • ナハトムジーク

ショートストーリーが詰まっていて、そのストーリが全て結ばれている。

と言った構成となっています。ですので、今回はあらすじなしにしときます。

あれだけ振ったのに?

ねこーん

( ゚д゚)ウム なしです。

ましゅーの感想。

( ゚д゚)ウム 面白い。

それぞれの主人公がかなり濃密に絡まってくるんですよね。それこそ、相関図を書いておかないとわからなくなるくらい。でもね、わかると面白いんだ。これが。

ニヤッとしますよね。

ねこーん

しかもね、終った後には何となくさわやかな気持ちになれますしね。なんでだろうな? 僕はあまり恋愛小説は読まないんですケドね、楽しく読むことが出来る作品でした。でね、作中に重要人物の一人として斉藤さんっていう人が出てくるんですよ。この斉藤さんとは、「シンガーソングライターの斉藤和義さんのコト」だったりします。

じつは、著者である伊坂さんが大の斉藤和義ファンだとか。それを聞きつけた斉藤さんが、「それなら、ラブソングの歌詞でも書いてよ。」と呼びかけたトコロ、「歌詞は書けませんケド、物書きなので小説なら書けます!」と伊坂さんが答えたのがこの作品だそうです。

面白い流れですね。

ねこーん

で、この小説の完成を受けて、斉藤さんが出した答えがコチラ。

ベリーベリーストロング ~アイネクライネ~


( ̄ー ̄)ニヤリ イイですね。こんなコラボ。ただのマルチ展開なのだけど、成り立ちが面白い。

しかも、この作品、三浦春馬さん主演で2019年に実写化されるらしいですよ。興味がある人はぜひ読んでくださいね。

Youはどーせ映画も見ちゃいますよね。

ねこーん

(゚д゚)(。_。)ウン たぶん、そうだろうな。

それではでは…、

「無知の知」

「自分が知らない事を自覚する。」自分が無知であると気付いた時、人は安易な自己満足ではなく、物事を深く知ろうとします。知識欲は人間が人間たる所以なのかも知れません。

本を読むというコトはその知識欲を大いに刺激してくれます。自分の知識を満足させ、更なる高みを目指すために、今宵は本を広げてみては如何ですか? それでは、また次回にお会いしましょう。

(。・ω・)ノ゙ し~ゆ~。

ゆ~

ねこーん

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