【F1】”オーストラリアGP” 苦節10年…歓喜は突然に。

こんばんは　ましゅーです。( -д-)ﾉ

( ￣っ￣)ﾑｩ　おなかヘッタ。

(ﾟдﾟ)(｡_｡)ｳﾝ　目の前に納豆はあるんだ。でも、納豆をあまり食べたことが無いんだ。…トライ？ 今こそトライ？

ここから本編

今回の話題は【F1】です。

すでに始まっちゃいましたよ。2019シーズンが。

昨年はイロイロとF1ネタを書いていましたが、今年はサラッと書いていこうかと思います。でもね、今年の方が間違いなく面白いからね。ホンダファンにはね。

今年のホンダは一味違う。

(　ﾟдﾟ)ｳﾑ　まず、結果から書いちゃっても良いかもな。

(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…　喜びは常に唐突だよね。いや、この絵を長らく見たかった人は多いはずでしたよね。

(　ﾟдﾟ)ｳﾑ　かつての盛者必衰の理を表すよう、過去に栄華を極めたホンダ帝国はひょっとしたら、F1再チャレンジを甘く見ていたのかもしれないな。

でもね、技術の進歩はすさまじく、10年立ってF1に再チャレンジしてみると、見える景色は苦難以外の何物でもなかったんだ。

(ﾟдﾟ)(｡_｡)ｳﾝ　一言で10年。でも、その時間は永遠に感じられるものでもあったんだよ。ホンダにとっても、F1への再チャレンジを心待ちにしていたホンダファンにしても。

長く暗いトンネルは続き、そして…、

(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))　2019年初戦、ホンダがオーストラリアGPにて表彰台をゲットしました。

表彰台と言っても3位ですケドね。いや、十分ですよ。表彰台に立つフェルスタッペン選手を見てじんわりした人も多いんじゃないの？

オーストラリアGPのリゾルト

（･∀･)つ　書いとくね。

レースリゾルト

※レッドブルとトロロッソがホンダエンジンを搭載しています。

コンストラクターズ

(ﾟдﾟ)(｡_｡)ｳﾝ　今年はランキング書くの楽しみ。

次の舞台は…。

(　ﾟдﾟ)ｳﾑ　順調な滑り出しである。

正直ね、開催前のテストからホンダエンジンが良いという噂は流れていたんですよ。でもね、開催前の噂程、アテにならないものはないですからね。

(((ｕдｕ*)ｩﾝｩﾝ　今回はグッと堪えて開催を待っていたんです。でもね、レッドブルと組むのだから、大きく期待もしていたんです。

そしたらこの結果。もちろん、メルセデスにも勝って欲しかったんですケド、優勝のボッタス選手は異次元の速さでした。

ハミルトン選手にはかなり肉薄しましたケドね、とりあえず、ポイントをゲットすると言うコトで3位フィニッシュは十分な結果だと思います。

今回は接触がありましたのでガスリー選手は11位に沈みましたが、去年のトロロッソでの走りを思い出すと、次回のグランプリではやってくれるでしょう。

o(^^o)(o^^)oﾜｸﾜｸ 　タマランよね。止まらんよね。わくわくが。

次回はバーレーンGPとなります。（3月29日～4月1日開催）

今年のホンダは違うぞ！ 応援するなら今だぞ。そろそろ良い時間です。それではこの辺で。