こんばんは ましゅーです。( -д-)ノ
(´・ω・`) 更新が途切れがち。
ねこーん
( ゚д゚)ウム でも、その分、夏休みはゆっくり出来そう。
ここから本編
今回の話題は【レビュー】です。
(`・ω・´)シャキーン 続き記事になります。
ねこーん
記事の始まりはコチラとなります。
【レビュー】”オシアナス” その① コレにしてやったんだよ。
商品説明 その①
o(^^o)(o^^)oワクワク 届いた、とどいた。
ねこーん
商品到着
意外と小さい箱で商品は届いたのです。
( ̄σ ̄)ホジホジ 開封前の写真忘れた。
ねこーん
うっすら見える”オシアナス”の字がカッコ良いですな。このね、三角みたいなマークもカッコ良いんですよね。
後で説明しますケド、今回は購入する店にも少し拘ってみました。そこまで安い商品でもありませんし、そのほかの理由もありましたのでね。(また、シリーズ中に説明しますね。)
で…、コレをダンボールから出すとこんな感じです。
( ゚д゚)ウム 焦らしますよ。
ねこーん
さらに”プチプチ”を取るとこんな感じとなります。(プチプチって商品名なんですよ。正式名称は気泡緩衝材といいます。)
ちょっとゴツメ箱が中から出て参りました。
大きさは、”W140mm×D130mm× H85”ぐらいです。大きくはありませんが、箱がゴツメでしたので高級感は醸し出していましたね。
( ゚д゚)ウム 気持ちを盛り上げるのは大事。
ねこーん
横から見た所ですね。”CASIO”の字がカッコ良いじゃありませんか。今回、オシアナスを選んだ理由のひとつをここで書いておきますね。
【欲しいもの】記事の時にも書きましたが、腕時計を買おうと決めた時に日本製を購入するコトを決めていました。海外の時計にも綺麗なモノが多いので非常に悩んだのですが、ヤハリ、僕は日本が大好き。勝手に、精密機器なら日本が世界一だと思っています。ですので、日本製にしたんですよね。
でね、日本製の腕時計と言えば、”citizen”や”Seiko”などの名立たるメーカもあったんです。でも、そういったメーカを選ばず”CASIO”にした理由のひとつが、”山形CASIO”だったんです。
CASIOの国内生産拠点は”山形CASIO”のみとなります。(後は海外生産拠点)いわば、総本山ともいえる山形CASIOに時計製造専用の工場が誕生しました。(2018年5月より量産開始)
その時計製造専用工場に、高い技術を誇るPPL(Premium Production Line)を設け、選ばれた時計のみを専用ラインで製造しています。
このオシアナスもその特別ラインに選ばれた時計のひとつ。いわば、CASIOの粋を極めた製品となっているのです。
(●>ω<●) た…タマラン。
ねこーん
ナンダロな…、こういうの大事だと思うの。考えただけでも楽しいやん?
開封の儀
(;゚д゚)ゴクリ… それではいよいよ…。
ねこーん
箱(ダンボール)の中の箱(化粧箱)の中に箱。(笑)
Σ( ̄□ ̄|||) ま…マトリョーシカ
ねこーん
中には指輪の箱みたいな化粧箱が入っていました。否が応でも高まる期待。
そして…、
(((o(*゚▽゚*)o))) ごたいめーん。
ねこーん
で、いよいよ商品レビューとなるのですが…、まあ今回はココまでですね。また、次回を楽しみにしてくださいね。
やっぱ楽しみにしてるやつの開封の瞬間が一番心躍りますよね( *´艸`)
開封まで長くて、こっちまで
ドキドキしてきた。
ほんとキレイな時計だ~!
本当に良い時計ですよ。( ゚д゚)ウム
そう。( ̄ー ̄)ニヤリ めちゃ楽しい。
開封の儀(・∀・)!
開ける時ってどきどきワクワクしますよね。商品知ってるはずなのに(^_^;)
精密機械は日本製が一番に、物凄く同意です(*^▽^*)
そう。開封の時ってタノシイヨネ。( ^ω^ )ニコニコ 日本は凄いのよ。(゚д゚)(。_。)ウン
とうとう開封!!次はましゅーさんの腕が登場するか( ✧Д✧)
時計・・興味なかったけど、こうやってみるといいねえ(((uдu*)ゥンゥン
ざんねん。(笑) 腕は登場せず。( ^ω^ )ニコニコ