こんばんは ましゅーです。( -д-)ノ
(`・ω・´)シャキーン 来てやがるぜ!
ねこーん
(☼ Д ☼) クワッッ!!! 狂気の祭典がな!
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( ̄ー ̄)ニヤリ 今回はSSDカナ。
ここから本編
今回の話題は【欲しいもの】です。
( ^ω^ )ニコニコ 面白そうな話を聞いたんだ。
ねこーん
なんか調子が悪い。
(´・ω・`) 所々だけど。
ねこーん
キーボードの調子が悪い
ブログを書くようになって、家でキーボードに向かう時間が増えました。
( ゚д゚)ウム まあ、当たり前ですケドね。
ねこーん
でね、僕は”Tabキー”をよく使うんです。ホラ、アイツって何気に便利なキーじゃないですか? でもね、最近、なんだかTabキーの調子が悪いんです。
(´・ω・`) なんか違和感があるんだ。
ねこーん
なんか押せてないんですよ。押したつもりにはなっているんですけど、反応が悪くなったというか…。(僕の押し方が悪いのかも知れませんが…。)
ちょっと気になりだすと駄目ですね。キーボードが気になってしょうがない。その他のところも気になりだしちゃって、手に負えなくなってきました。
(´・ω・`) もう引き返せないね。
ねこーん
こうなると僕はダメなので、一度、先輩に相談する事にしました。
先輩の回答
「機体の性能を、”ましゅー。”の能力が上回り始めたのかも知れないな…。新しい機体に乗り換えるか、マグネットコーティングを施さないと…。」
(;゚д゚)ゴクリ… や…ヤハリ。
ねこーん
ええ、この先輩、大のアニメ好きで、ガジェットとかも大好きな変態です。(褒めてます。)しかも、ゲームも好きで、政治経済や社会も博識な変態です。(褒めて(ry。)困ったらよく相談させて貰っているんですよね。特にPC関連の周辺機器に関しては。
そこで、上の質問をしてみたんですよ。
「買った時期を考えると、壊れてはないと思うケドな。ましゅー。がよほど雑に扱っていない限り。意外とお菓子のカスとかが詰まってるかもしれないケド。」が先輩の回答でした。
(´・ω・`) メンテですか…。
ねこーん
でも、続けて…、
「キーボードを打つことが増えたのなら、見直しはした方が良いよ。文章とかを多く書いているんだったら、キーボードを変えると効率が上がるよ。”東プレ”を含めて調べてみな。」なんて、言葉を頂きましたよ。
ねこーん
( ゚д゚)ウム 変える気マンマンやったからな。
今まで、そこまで考えずに安価なキーボードを購入していました。ですので、今回はこのキッカケを期に、キーボードを調べて購入したいと思っています。
ちょっと調べてみたので、ついでに書き残しておこうと思います。
キーボードの種類
(´・∀・`)ヘー そうなんだ。
ねこーん
キーボードの構造
今までの僕のキーボード購入判断基準は、有線か無線かくらいでした。「ケーブルがあると邪魔だな~。」くらいの判断基準ですね。あと、テンキーが付いているかいないか…くらい。
でもね、拘るべきはキーの構造なんだって、奥さん。
ねこーん
Σ(・ω・ノ)ノ! ビックリしたよネ。
先ずは、この構造についてチョット書いてみますね。
メンブレン方式
安価なキーボードはコチラの方式が多いみたいですね。ゴム製のラバードームという素材がキートップの下にあり、”キーを押すコトによってラバードームとスイッチの接点が接触し電流が流れる。”という構造となっているようです。
(* ̄- ̄)ふ~ん そうなんだ。
ねこーん
メリット
とにかく安価。また、USB、Bluetoothも含めてかなり種類があります。(デザインがおサレなヤツも多いです。)安いし、最低限の機能を兼ね備えてるし、イロイロな種類もある…。だから、一番多いキーボードです。
ちなみに僕がイマ使っているのもコレです。
デメリット
安価な商品は、安いラバードームを使用していますので耐久性が低い。かつ、ゴムですので反発にクセがあると言われます。一定の圧力を加えると沈み込み、強い反発力で帰ってくるために手が疲れやすいです。また、キーの中心を押さないと反応しにくくなっています。
パンタグラフ方式
ノートパソコンや薄型キーボードに多く使用されているのがコチラです。キートップの下にシリコンキャップがあり、その周囲にパンタグラフが付いています。(昔、電車の上に乗ってたクロスしたばねみたいなヤツです。)
キーの支持が違うだけで、”キーを押すコトによってスイッチの接点が接触し電流が流れる。”という構造は一緒です。
( ̄。 ̄)ホーーォ 結局、メンブレンの派生品やんな。
ねこーん
メリット
とにかく薄い。コレにより、楽な状態でのタイピングが可能となります。その結果、指が疲れにくい構造です。薄いので持ち運びにも便利ですね。(タブレットの付属品に最適)また、打鍵音も静かですので、周囲に迷惑をかけるコトも少ないです。
デメリット
パンタグラフの主要素材がプラスチックが多いため、とにかく耐久性がありません。また、キーボードが軽くなるため、タイピング時にずれてしまう事も…。
メカニカル式キーボード
今まで紹介したキーボードと一線を画しているのがコチラ。メンブレンもパンタグラフもほゞ同じような構造のキーボードとなりますが、コチラは別物。
キーの一つひとつに電気的なスイッチが設けられ、キーを押し戻すのもバネの反発力となっています。そのため、徐々に沈み込む滑らかな打鍵感となっています。
(-ω-;)ウーン コレが気になるんだよ。
ねこーん
メリット
それぞれ独立したスイッチを持っていますので、キーを軽く押しただけで読み取ってくれます。そのため、非常に速いタイピングが可能となります。また、軽く押しただけで反応するため、反発力も少なく、指にかかる負担も少なくなっています。
デメリット
高価です。また、商品によっては打鍵音が五月蠅くなっています。(人によっては心地よい音なんですケドね。)また、一部製品を除き、殆どがUSB有線タイプのみとなります。
静電容量無接点方式
メカニカル式の上位版となります。一つひとつのキーにセンサーが設けられており、電位の変化から読み取りを行います。先ほどまでのキーボードは、接点が接触して打鍵となっていましたが、コチラは物理的な接点がアリマセン。
(;゚Д゚) もはや、芸術品やんな。
ねこーん
メリット
メリットって言っても、ある意味、キーボードの究極品ですからね。接点がないので耐久性(理論上は半永久)が高いですし、読み取り精度も優秀ですので、メカニカル式以上の素早いタイピングが可能。キーを押し切らなくても読み取っていますので、指にかかる負担も激減。
(  ̄っ ̄)ムゥ いや、こりゃすごいわ。
ねこーん
デメリット
めちゃ高いです。(笑) 15,000円~40,000円というのが相場ですね。メンブレン式は1,000円とかもありますから、値段の差を感じるハズです。また、この方式を採用している会社が少なく、殆ど、選ぶ余地もありません。これ買うなら、”東プレのリアルフォース”になるでしょうね。
まとめ
( ゚д゚)ウム コレを踏まえて。
以上のコトを踏まえて、次回の記事では購入候補を挙げていきます。(実際の購入は冬のボーナスかな。)今までのコトヲまとめると、購入予定品はこんな感じです。
- メカニカル式キーボード
- USBかBluetoothかは悩む
- 予算…どうしよ。
予算が悩みドコではありますね。ただ、本当にタイピングが速くなるのなら、タイピングでロスしていた時間でお金は取り返せるかもしれませんが。
なんにせよ、次回に候補品を紹介です。とゆーか、キーボードを探すのも楽しいですね。
変態・・・w
いや~(^^♪キーボードの仕様にこんな種類があったとは知りませんでした(; ・`д・´)
僕はノートなんで、2つ目のやつかな(*´ω`*)
探してみるのも楽しいですぞ。( ^ω^ )ニコニコ
キーボードに癖が作って、そういうことなんですねー
ほら、人のパソコンって使いにくいじゃないですか(・∀・)
これ、めっちゃワカル。(((uдu*)ゥンゥン なんかしっくりこないよね、人の奴って。
私のはメカニカル式キーボードだよ~。確かにカチャカチャ音はするけど( ´艸`)
ここのところ、キーボードが不具合出てるって人が多いのだけど
異常気象と何か関係があったりするんかな( ̄▽ ̄;)
おお!やりますなぁ…。 どうなんでしょうね。
確かに、「今までは結露していない所も結露し始めた。」という電工屋さんの話も聞きましたし、関係あるカモ知れませんね。(((uдu*)ゥンゥン
キーボードにこんなに種類があるとは知りませんでした。4万円とかは、さすがに高すぎるかなー。でもちょっといいのが欲しいですよねー。
そうなんですよ。( ゚д゚)ウム 本当はブログで稼いだお金で書いたいのだけれど…弱小ですし。(ノД`)シクシク
ノートPCななんだけど、使いにくいから、別にキーボードつないでます(ディスプレイもだけどw)
やっぱり一番長く触れるものだから、使いやすいのがいい(((uдu*)ゥンゥン、 キーボードとマウス(トラックボール)を変えただけで、あれほど悩んでた手首の痛みが完全に消えましたぞ( ✧Д✧) カッ!!
そうなんですよ。( ゚д゚)ウム 体に近いだけに、効果はてきめんですよね。