こんばんは ましゅーです。( -д-)ノ
(  ̄っ ̄)ムゥ 北海道シリーズも終了。
ねこーん
(`・ω・´)シャキーン まだ、旅行ネタは待機してるからね。
ねこーん
ここから本編
今回の話題は【F1】です。
第16戦が終了しました。
ねこーん
(`・ω・´)シャキーン ソチオリンピック会場跡地に建設されてるよ。
シンガポールGPリゾルト
(っ’-‘)╮ =〇 ほーれ。
決勝リゾルト
順位 | ドライバー名 | チーム名 |
1 | L.ハミルトン | メルセデスAMG |
2 | V.ボッタス | メルセデスAMG |
3 | C.ルクレール | フェラーリ |
4 | M.フェルスタッペン | レッドブル |
5 | A.アルボン | レッドブル |
6 | C.サインツJr | マクラーレン |
7 | S.ぺレス | レーシングポイント |
8 | L.ノリス | マクラーレン |
9 | K.マグネッセン | ハース |
10 | N.ヒュルケンベルグ | ルノー |
11 | L.ストロール | レーシングポイント |
12 | D.クビアト | トロロッソ |
13 | K.ライコネン | アルファロメオ |
14 | P.ガスリー | トロロッソ |
15 | A.ジョビナッツィ | アルファロメオ |
– | R.クビカ | ウイリアムズ |
– | G.ラッセル | ウイリアムズ |
– | S.ベッテル | フェラーリ |
– | D.リカルド | ルノー |
– | R.グロージャン | ハース |
※レッドブルとトロロッソがホンダエンジンを搭載しています。
コンストラクターズポイント
順位 | チーム名 | ポイント |
1 | メルセデスAMG | 571 |
2 | フェラーリ | 409 |
3 | レッドブル | 311 |
4 | マクラーレン | 101 |
5 | ルノー | 68 |
6 | トロロッソ | 55 |
7 | レーシングポイント | 52 |
8 | アルファロメオ | 35 |
9 | ハース | 28 |
10 | ウイリアムズ | 1 |
(  ̄っ ̄)ムゥ トロロッソもマクラーレンには勝てんな。
ねこーん
(´・ω・`) レーシングポイントにも負けそうやし。
ましゅーの感想
(  ̄っ ̄)ムゥ 良く闘いはしたけどね。
レッドブルについて
レッドブルは、フェルスタッペン選手が4位、アルボン選手が5位という結果となりました。内容的にはすごく闘ったレースだったんですケドね。
予選後、フェルスタッペン選手はPU交換のペナルティを受けて9番グリッドからのスタート。また、アルボン選手は予選時のクラッシュにより、ピットレーンからのスタートを余儀なくされていました。
その状態であったコトを考えると、4位、5位という結果は決して悪いものではなかったと思います。オーバーテイクからのオーバーテイクで、レース自体も凄く盛り上がりましたしね。
次はホンダの本拠地、鈴鹿サーキットですから、これまで以上の奮闘を魅せてくれるんじゃないかと思います。
(  ̄っ ̄)ムゥ もうちょっと前からのスタートできたら…。
ねこーん
その他ホンダ勢
トロロッソは、クビアト選手が12位、ガスリー選手が14位の結果となりました。
(´・ω・`) 今回はいまいち振るわなかったですね。
ねこーん
まあ、ガスリー選手がペナルティで16番グリッドからのスタート、クビアト選手も最後方からのスタートでしたから、仕方がない結果ともいえますケドね。
でもね、そろそろガツンとポイントを取らないと、後からレーシングポイントがヒタヒタと近付いてきていますからね。なんとか、次の鈴鹿ではガツンと見せてくれることに期待です。エンジンもスペック4に変わりましたし。
レース優勝者は…
メルセデスのハミルトン選手が優勝となりました。同じくメルセデスのボッタス選手が2位でしたので、久しぶり? のメルセデス1.2フィニッシュです。あと、フェラーリのルクレール選手が3位に入賞しています。
(  ̄っ ̄)ムゥ ヤッパリ、ロシアでは強さを見せますな。
ねこーん
しかし、フェラーリに不穏な噂が…。
先ずはフェラーリのエンジンについてです。様々な所から、フェラーリのエンジンに対して疑いの目が向けられています。「フェラーリは規制を破ってるんじゃないか。」という噂ですね。
ハッキリ言って、速すぎるんですよ。ロシアGPでも本番こそ勝てはしませんでしたが、予選では圧倒的な速さを見せてましたからね。
ポールポジションを取ったルクレール選手のタイムが、1’31.628。2位であるハミルトン選手のタイムが、1’32.030。その差、約0.4秒です。0.4秒と言うと少しの様にも感じますが、F1で0.4秒差というのは絶望的な差です。
他のチームのメカニックに言わせると、「フェラーリが規則違反をせずこの速さを絞り出しているのだとしたら、そのメカニックは天才だ。」だというコトです。
また、メルセデスのハミルトン選手も、「フェラーリはストレートでとんでもないスピードを発揮している。ひとつ上のレベルだ。これまで僕らメルセデスにはパーティーモードがあると言われてきたが、彼らにはそれを超えたものがある。そうだね、ジェットモードとでも言っておこうか。」と皮肉交じりに語っています。
フェラーリがどのようなマジックを使っているのか…、暫くすると、白日の下にさらされるかも知れません。
もう一つの不穏な噂が、ベッテル選手とルクレール選手の不和です。本人たちは問題ないと語っていますが、問題なけりゃそんなこと自体を言いませんからね。今回のレースにおいても、ベッテル選手はチームオーダー破りをしていますし。
少しずつ表面化していますので、近々、仲たがいを起こすかもしれませんね。だいたい、F1ドライバーはどいつもこいつも我がままですし。(笑)
(  ̄っ ̄)ムゥ ホントにどいつもこいつも。
ねこーん
何にせよ、次回はホンダの本拠地鈴鹿サーキットです。
( ̄ー ̄)ニヤリ 楽しみでんなぁ。
ねこーん
”日本GP”となります。(10月10日~10月13日)みんなで応援しましょうね。
フェラーリがまさかのドーピング∑( ̄□ ̄;)ナント!!
メカニックが天才なんだと信じたいけど・・・
どうでしょうなぁ…。(-ω-;)ウーン まあ、そのうち結果が分かるとは思います。