どうも戻すらしいよ。

【小旅行】”石鎚スカイライン” 紅葉リベンジ! 美しさは…。

旅行

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こんばんは ましゅーです。( -д-)ノ

(  ̄っ ̄)ムゥ ワカラン。

まあ、ちょっとずつですよ。

ねこーん

(-ω-;)ウーン せやなぁ…。

ここから本編

今回の話題は【小旅行】です。

前回よりの続き記事となります。

ぜひ、最初から読んで下さいね。

ねこーん

(((uдu*)ゥンゥン 入口から入った方が気持ちがいいってもんだ。

旅行 【小旅行】”岩屋寺” 紅葉の秋! 今年の秋は…。

今年は違う

(`・ω・´)シャキーン ちがうぜ!

予定は大幅に変更されますが…。

ねこーん

急きょ予定変更

前回記事にも書きましたが、残念ながら、”岩屋寺の紅葉には少し早すぎました。” 来年の備忘録にもしておこうと思いますが、「岩屋寺の紅葉は11月に入ってから。」とオボエトキマス。

φ(.. ) 覚えとかなアカン。

でも、来年は忘れてるんですよね。いつも。

ねこーん

( ̄σ ̄)ホジホジ まあ、毎日を新しい気持ちで迎えなアカンやん?

ただね、今年は違う。ええ、違いますよ。

こんな気持ちのままでは帰れないのだよ。少しでも、「紅葉らしき姿を見るまでは帰れない。」のだよ。

(`・ω・´)シャキーン 分かるかね? ねこーん君。

この後、ガッツリ予定がありますケドね。

ねこーん

昼からの予定を全て見直して、何とか紅葉を見に行こうと決めたんですよね。「早すぎても良い、少しでもいいから、色付き始めた山を見たい。否、見る!」なんて独り言を発しながら。

位置的にココからなら”石鎚スカイライン”が良かろう。なんて思いまして、一路、石鎚スカイラインを目指すことに。

アクセス

岩屋寺まで来ているので、石鎚(土小屋)までなら50分程度で行けるんですよね。しかも、途中で県道12号線を通りますので、面河渓の紅葉がうまく行けば見られるハズ。

石鎚スカイライン
西条市西之川丁より上浮穴郡久万高原町若山までの18.1 kmまでは石鎚スカイラインと呼ばれています。昔は有料道路でしたが、1995年に無料開放されました。 面河渓(おもごけい)にあるスカイライン入口から石鎚山へ上り坂が続く山岳道路です。

(`・ω・´)シャキーン イケるハズ!

今年こそですね!

ねこーん

今年は違うぞ。皆様に石鎚山系の紅葉をお見せできるかもしれんぞ! 四国の美しさをたーんと味わわせてやることが出来るぞ!

面河渓から

面河渓

(-ω-;)ウーン まだ早いか。

ですね。

ねこーん

面河渓の写真になりますけど、チョイと早いですね。まあ、石鎚スカイラインに入る前の国道494号からの眺めですからね。標高がまだそれほど高くないですから。紅葉の色付きは残念ですが、でも、面河渓はやはり美しいです。

電話

バス停

( ^ω^ )ニコニコ 味があるでしょ?

懐かしの風景って感じですね。

ねこーん

電話と書いてあるのに、下にあるのは自動販売機というこの不思議。(笑) 最近ではこんな片田舎でもスマホの電波が入るようになりましたので、公衆電話機はかなり減りました。

僕は公衆電話機も必要だと思うんですケドね。スマホは電気が無ければタダの箱ですから。そういう時、公衆電話はカナリの威力を発揮してくれますから。

でも、維持費にお金もかかりますし、大災害なら電柱も倒れて電話機も使えなくなるでしょうから、やっぱり不要なのかな…頻度的に。

1.2.3…ごー

信号機

これを見たら”水曜どうでしょう”ファンは、「ダルマ屋ウィリー事件」を思い出しますよね。

( ^ω^ )ニコニコ また観たくなってきた。

いつ見ても楽しいですよね。

ねこーん

愛媛のこういう道で気を付けて欲しいのですが、たまにこの信号を守っていない車と出くわすことがあります。「愛媛の山岳部は交通量が少ないので守らなくて良い。」と勘違いしている人がいるみたいなんです。(実際、かなり見かけています。)

ですので、「信号は青だったケド、ひょっとしたら車が来るかもしれない。」と注意して走行してください。愛媛の恥ずべきところなんですケド、「愛媛の交通マナーは悪い。」です。

御来光の滝

石鎚スカイラインをえんやらこんやら走っていくと、”長屋根展望台”という個所へ辿り着きます。ココからは”御来光の滝”を観覧するコトが出来ます。

御来光の滝 看板

(`・ω・´)シャキーン ね?

”ね?”じゃありません。

ねこーん

それでは本物をどーぞ。

御来光の滝

Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン ちっせぇ…。

レンズ変えましょ。

ねこーん

御来光の滝

300mmでこの画角です。

もうちょっと大きめのレンズなら綺麗に見えますね。こういうのを見ると、大きいレンズが欲しくなるんだよなぁ…。

タムロン 150mm-600mm


600mmあれば闘えるんですよね。値段も手ごろだしな。マジデ考えようかな。

石鎚スカイラインにて

石鎚スカイラインを走りながら、ちょいと良さげな風景を発見。

石鎚スカイライン

( ゚д゚)ウム 色付きはじめではあるね。

だいぶ色付いていますね。

ねこーん

石鎚スカイライン

遠くに見える山が、山が…。

(-ω-;)ウーン 何の山かワカラン。

いっぱいありますもんね。

ねこーん

(`・ω・´)シャキーン 石鎚山系の山です!

山って難しいですよね。最近、イロイロと登山に行ってますケド、今だに「〇〇山!」って自信を持って答えられません。

( ̄σ ̄)ホジホジ 方角とか変わるとさっぱりやもん。

まあ、今回は山ではなくて紅葉が主人公ですからね。少々、山の名前が分からなくても問題はないよね。

石鎚スカイライン

ちょっと寄ると、黄色に色付く樹木はだいぶん良い色となっています。「秋は淋しさを呼び起こす。」感じがして良いですよね。

「終わりがあるから始まりがある。」

冬が季節の終わりだとすると、秋は終わりに向けての準備期間。終わりに向かう淋しさを感じて当然なんですよね。しかしながら、この準備期間中にも着々と新しい春へ向けての用意がされている…。そんな抜け目なさも秋の良さかと思います。

石鎚スカイライン

( ^ω^ )ニコニコ だいぶん色付いている。

紅葉らしくなってきましたね。

ねこーん

この後は土小屋まで同じような感じでした。

まだ足りぬ…

だいぶん紅葉を感じるコトは出来ましたが、

(  ̄っ ̄)ムゥ まだ足らんな。

今日は強気ですね。

ねこーん

石鎚スカイラインでそこそこの紅葉を鑑賞するコトは出来たんですが、この日はまだ満足出来なかったんですよね。「まだ…、まだあるハズ…。」なんて思い、先を目指す事にしました。

ちなみにこの時期の土小屋は、「石鎚の紅葉を目指しての登山客が異様に多い。」です。土小屋周辺の駐車場はスグに埋まりますので注意ください。

ちなみに、

”石鎚神社 土小屋遥拝殿”の横を通って行き止まりまで走ると、かなり大きめの駐車場がありますので利用ください。無料ですし、遠いコトもあってかなりガラガラです。道端に車を停めている人もかなり多いですケド、車を違法駐車すると道幅が狭くなって他車の迷惑になりますし、「道幅が狭くなっているお陰で歩行者とも接触事故を起こしそうになります」のでね。

最近は車載カメラを搭載している車も多いです。これは、証拠となり得る映像を撮れるようになったというコトです。今までは事故の当事者のみが罰せられていましたが、「もし、違法駐車が事故の一因となっていれば、そちらにも加害責任が来る。」様になると僕は思います。というか、そうならないと納得いかないでしょ。

おっと、余談が過ぎました。僕はさらに紅葉を目指して突き進んでいます。

( ゚д゚)ウム この報告はまた次回。

ですね。

ねこーん

それでは今回はこの辺で。

2 COMMENTS

ねぇやん

紅葉というにはちょっと物足りなかったけど、わたしたちに見せてくださろうというましゅー。さんの熱意はいただきました( *´艸`)

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