こんばんは ましゅーです。( -д-)ノ
(ノД`)シクシク 体がイタイ。
ねこーん
(´・ω・`) ストックが抜けなくなって、ずさーっとコケちゃったもんね。
ねこーん
ここから本編
今回の話題は【キャンプ】です。
ねこーん
(゚д゚)(。_。)ウン ソウダネ。
焚き火の準備を
o(^^o)(o^^)oワクワク タノシイヨネ。
ねこーん
会社での情報集め
前回、新設したキャンプ記事。会社でも情報集めをしていたんです。そうすると、「めっちゃ、嬉しいです。ぜひやりませんか?」。
Σ(・ω・ノ)ノ! ええ! お前もか!
ねこーん
いやいや、隠れキャンパーって多いんですね。ビックリしましたよ。中には、「僕は薪ストーブが大好きなんだよなぁ。」なんて言う渋い趣味の人もいましたが。
でね、前回もお話ししましたが、僕の中でイマ気になっている商品。それが”焚き火台”なんですよね。
その焚き火台の情報を得ようと思ったのですが、コレがね…正に千差万別でした。皆、それぞれの個性があるんですよね。拘りと言うかなんというか。
素直に、「使ってみたら意外とヨカッタよ。安いんですケドね。」という商品を紹介する人や、「snowpeakですよね。高いケド、アウトドアなんて趣味の世界だし、良い商品を購入した方が、けっきょく安上がりだぞ。」という人。「この薪ストーブの渋さがわかるか…。」なんて人も。
ねこーん
(´・ω・`) いちばん仲が良いヤツだけどね。(笑)
悩むのも楽しい
「商品が揃い、キャンプ開始時に記事の続きをアップしよう…。」なんて思っていたんですが、旅行も準備中がいちばん楽しいじゃないですか? それと同じで、キャンプもギア選び中がめちゃ楽しいんですよ。
ねこーん
(`・ω・´)シャキーン うん、今まさにそうだから。
「種類が多すぎて選べない!」、「初心者向けがワカラナイ!」って嘆いている人もいるみたいですがソレは違いますよ。
種類が多いから選択肢が多くて楽しいんです。それに、もともと製品に初心者向けなんてないんですよ。初心者向けと呼ばれる多くの商品は、「様々な機能を削って、ある特定の機能のみに特化した商品のこと。」です。ですので、ある程度、ユーザ側に技量が付けば必ずその機能の少なさにショックを受け、上位商品を購入することになります。
上級者が好んで使う商品は使いこなすのはムツカシイ。でも、ユーザの工夫次第で様々な事が出来たりするんですよ。だから、例え間違って最初に難しい商品を買っても、行く回数を増やして技量を付けちゃえば、二度買いしなくて済む分、安上がりになるかもしれませんよ。
纏めると…「自分が欲しい! と思った商品を素直に買おう!」となります。
もちろん、自分が欲しいという気持ちになるよう、様々なリサーチを実施するコトは必須。また、「圧倒的な品質の違い。」はメーカ毎に存在します。見た目は良さそうに見えても、使用している原材料や加工技術には如何ともしがたい差が存在します。いわゆる、高価な一流メーカにはブランド価格も含まれますが、そのブランド力に裏打ちされた製品品質の高さがあるんですよね。
(-ω-;)ウーン 見た目で分からないからムツカシイんだよな。
ねこーん
個人的には、「安い商品で大失敗。」しても僕は良いと思っているんだよな。ソレが今後の知見にもなりますしね。最近はアウトドアブームの波に乗って、様々なブランドがECサイトを賑わしてくれてますから、初心者だからこそ、変な色眼鏡は付けずに見て行こうかな。安くて良い商品もあるハズさ! きっと。
ねこーん
( ̄ー ̄)ニヤリ せやろ。
”風のましゅーBlog”では、安かろうが、高がろうが、僕が気に入った商品を紹介してゆきます。
それでは長くなりましたが、今回の欲しい商品である焚き火台を探しましょうか。
焚き火台…どれにする?
それでは前置きが長くなりましたが、今悩んでいる焚き火台を紹介します。
(-ω-;)ウーン どれにしよう。
ねこーん
LOGOS TAKIBI M
以前、コチラの記事でも書きました。
【欲しいもの】”冬のボーナス” で絶対欲しいもの! コレで確定カナ。
今、いちばん気になっている焚き火台ですね。
- 薪が縦における。
- シッカリしたゴトクが付いており、ダッチオーブンも置ける。
- 串焼き用の穴が常設されている。
LOGOSは中級ブランドとなるらしいので比較的値段も安価。コチラの商品は、”8,470円”となります。
( ゚д゚)ウム これなら失敗しても大丈夫な値段。
ねこーん
材質は、
- 本体:ステンレス、部分的にスチール。
もっと細かく書いていてほしいんだけど、残念ながらLOGOSサイトにも書かれてはいなかったです。
”串焼き用の穴”と”ダッチオーブンが置けるゴトク”は良いやね。心擽られる。
ねこーん
( ^ω^ )ニコニコ ええやろ。
一人用の焚き火台も多く出ているんですが、僕は、「ダッチオーブン料理もしたい。」と思っていますからね。出来たら、焚き火台の上にダッチオーブンを設営できるタイプの方が使い勝手が良いように感じる。トライポッドを立ててダッチオーブンを吊っても良いんだけど…。
(´・ω・`) 正直メンドイ。
ねこーん
あとね、串にソーセージ刺して焼きたい。
ねこーん
( ̄σ ̄)ホジホジ りょうかい。
何にせよ、第一候補の焚き火台はコレです。
snowpeak 焚き火台 M
コレが第二候補。
- 会社の人に強く勧められている。
- とにかく頑丈。
- 網を敷けばダッチオーブンも置ける。
会社の人に強く勧められております。
( ̄σ ̄)ホジホジ スノーピーカーなのかな?
ねこーん
snowpeakが大好きで愛用する人を”スノーピーカ”というらしいです。「いろいろな道具を使っていて、行きついた場所がSPだった。」という人もいる程、愛されているブランドと言っても良いかも知れません。
ただね、愛される理由は分かる。楽天のサイトを見ても、その品質の良さがさり気に出てるのよ。
材質が、
- 本体:ステンレス(厚さ1.5mm)
- 炭床:鋳鉄
- ベースプレート:スチール(黒塗装)
みたいな感じで、こと細かく素材が書かれているんです。また、溶接部の説明とかもきちんと書かれていて、「品質に自信あり!」って気持がバンバン伝わってくる。
( ゚д゚)ウム 実際に自信があるんでしょうね。
ねこーん
でもね、問題点もあるやな。とにかく高い。この商品だと、”21,780円”します。
グハッ (´゚ω゚)・*;’.、 よ…予算が。
ねこーん
最初の説明で書きましたけど、今後、ずっと使い続けるコトを考えれば、決して高いお値段ではないと思います。でもね、「運転免許を取って、いちばん最初に乗る車がベンツ。」というのもどうかと思うのよ。ちょっと背伸びしすぎカモ。
ただね、商品を見れば見る程、確かに心は擽られる。でも、予算がありますので、コレを購入するとダッチオーブンは見合わせることになると思います。(今回はね。)
ま…まあ、第二候補。僕の事なので、「急転直下でコレを購入した。」というオチもあり得ます。
CAPTAINSTAG ヘキサステンレスファイアグリル
最後はコレ。
- コスパに優れている。
- 組み立てが簡単。
- 網の上にダッチオーブンも置ける。
とにかく安価。コレが売りみたいですね。こちらの商品は、”4,821円”です。
実は焚き火台を探していて、いちばん最初に目を付けていた商品です。「お値段が安い&ネットでの評価もワルクナイ。」ので購入候補だったんですよ。
材質は、
- 本体:ステンレス
- 底板:ステンレス
- スタンド:スチール(クロムメッキ)
みたいな感じです。
コチラの商品も悪くはない。ただね、気になるコトが少しあるんです。
先ずは、”灰受けが付いていない。”
どーも、灰受けが付いていないんですよね。ですので、ぽろぽろと下に灰が落ちちゃうみたいです。これだと地面を痛めちゃいますよね。購入された人のレビューを読んでみると、下にアルミ皿を置いたりなんだりと苦労されているみたいです。
もうひとつ気になるのが、”歪みが早い。”
どの評価を読んでも、早期に商品が歪むみたいです。これはステンレスの厚みによるものだと思います。薄いので焚き火の温度に負けちゃうんでしょうね。メーカーサイトには、「薄いので後片付けも大変ラクでしかも軽い。」と書かれていましたが、その良さが裏目に出てるのかもしれません。
ねこーん
( ̄σ ̄)ホジホジ 薄くすると安くできるからね。
第三候補ではありますが…、まあ、コレは購入しないと思います。
以上ですね。
これ以外の商品も閲覧していますが、おそらく、この中から選ぶことになると思います。
(’▽’*)ニパッ♪ ”snowpeak”カッコ良い…。
ねこーん
どの商品を購入するのかお楽しみに。(笑) 購入したら、ここぞとばかりにレビューを書く事にします。
ではでは…、
アウトドアで非日常を感じれば、普段の生活も充実するかも知れません。飛び出せ! 外に。非日常をいっしょに楽しみましょう。 それでは、また、次回のアウトドア記事でお会いしましょう。
(。・ω・)ノ゙ し~ゆ~。
ねこーん
焚き火台ってバーベキューコンロとは違うの?あ、でも最後のはコンロだわ。
安くても気に入ったもの、いいですね、高ければいいという風潮は嫌いです(*^▽^*)
似たような感じヨ。…(^_^;)ゞ タブン。 そう、良いものは良いでいくのだ。
あ!私、薪ストーブも好きです。マンションだから設置できないんだけど、ショールームなどにちょくちょく顔を出したりしています。焚き火もだけど、燃える火が好きなんだろうなぁ・・え?放火とかはしませんよ絶対( •ὢ•)
火って神聖だもんね。( ゚д゚)ウム もちろん、僕も放火なんてしないぞ、絶対。