こんばんは ましゅーです。( -д-)ノ
ε=( ̄。 ̄;A フゥ… ツカレタ。
ねこーん
( ゚д゚)ウム ゴルフの練習し過ぎた。
ねこーん
ここから本編
今回の話題は【ニュース】です。
(`・ω・´)シャキーン 皆さんこんばんは。”ましゅーEYE。”のお時間です。
さて、先週も様々な事がありました。今回もましゅーの視点で様々なニュースを読み解いていきます。
今回、ご紹介させて頂くニュースはコチラです。
あっ人気が出なければ…、この番組は不定期更新となるんだゾ。
それでは早速ドーゾ。
いや…これからどうなる?
(;゚д゚)ゴクリ… すごく興味があるんだ。
ねこーん
先ずはコチラのニュースからです。
巨大な恒星ブラックホール、銀河系で発見
※時事通信さんより引用しています。
簡単な内容はコチラです。
太陽系が位置する天の川銀河(銀河系)内で、極めて巨大なブラックホールを発見したとする研究結果が28日、発表された。このブラックホールはあまりに巨大なため、星の進化に関する既存のモデルに疑問が投げ掛けられている。
(;゚д゚)ゴクリ… すげー。
ねこーん
ヤハリね、未だ人間は宇宙を知った気になっているだけですよね。そういう意味でも、僕は今回のニュースにとても興味がそそられます。
いや、宇宙関連の研究者の皆さんはとても頑張られていると思うんです。研究者の頑張りが無ければ、そもそも、ブラックホールの存在すら証明されなかったんですし。でも、今回のこの発見は、「ブラックホールの発生は超新星爆発によるもの。」という理念を真っ向から否定した物。
今回発見されたブラックホールの解明が出来ない限り、今までの定説が覆される事になるかもしれません。なにせ、発見された恒星ブラックホールはデカくて質量を持ちすぎているため、超新星の爆発では説明が付かないのですから。
(●>ω<●) た…タマラン。
ねこーん
僕の感覚としては、「宇宙の神秘が少しずつ解明されて欲しい。」と思う反面、「雄大な宇宙。簡単にその神秘が人間なんかに解明されて欲しくない。」という相反する想いが胸にあるんですよね。ですので、このニュースがこれからどの様に展開するのか非常に楽しみ。
o(^^o)(o^^)oワクワク 楽しいよね。タマランよね。
ねこーん
せ…攻めるよね。
。゚(゚^Д^゚)゚。ギャハハ このチャレンジ精神はすごい。
ねこーん
次のニュースはコチラです。
ガリガリ君からバターサンド味
※Biglobeニュースさんより引用しています。
赤城乳業は12月3日から、初のレーズン味「ガリガリ君リッチレーズンバターサンド味」を発売する。価格は140円(税別)。
(`・ω・´)シャキーン いや、違うな。
ねこーん
寧ろアレですね。”赤城乳業”さんからしてみたら、”レーズンバターサンド味”など攻めた内に入らないかもしれん。だって、本文を読んでみると美味しそうに読み取れるもんな。
ガリガリ君と言えば、過去に”ナポリタン味”や”コーンポタージュ味”などの商品を出しているブランドやからな。冬の定番アイスを目指したとは言え、「あなた方は何処のポジションを目指していらっしゃるのでしょうか?」と思えるほどの攻めっぷりでしたもんね。(最大級に褒めてます。)
でもね、僕的には、”キムチ鍋味”とか”カキフライ味”みたいな味が出ると思っていましたよ、今年の冬は。
(  ̄っ ̄)ムゥ そういう意味では残念。
ねこーん
そういう意味では攻めていないんじゃないかとも思いますが、「レーズンバターサンド味なら、最初からレーズンバターサンドを食べれば良いじゃないか。」とツッコめる余地を持っていますので、今年も攻めてくれたというコトにしときましょうか。(笑)
今の若い人は知ってるのかな?
( ゚д゚)ウム 良い作品でした。
ねこーん
最後のニュースはコチラです。
スティーヴン・スピルバーグ監督作「E.T.」(1982年公開)の37年後を描いた短編動画がYouTubeで公開。大人になったエリオット少年がE.T.と再会する物語が、大人たちの胸に響いているようです。動画は、米コムキャストのインターネットサービス「Xfinity」が北米の感謝祭シーズンに合わせて制作したもの。37年後の世界では、エリオットは2児の父親となっており、E.T.はエリオットの息子や娘とタブレット端末やVRで遊ぶなど時の流れを感じさせる場面もありますが、動画の終盤では、37年前を思い起こさせる映画のアイコニック的なシーンも登場しています。
( ゚д゚)ウム 自転車が飛ぶシーンは有名だよね。
ねこーん
スティーブン・スピルバーグ監督の代表作品でもある、”E.T.”の37年後を描いた動画が話題となっています。作品はネットサービスの宣伝のためなのですが、オリジナルでエリオット少年を演じた”ヘンリー・トーマス”さんが本作でも37年後のエリオット少年を演じるなど、手間暇をかけた作品となっています。
( ゚д゚)ウム 僕も見たケド、4分間、目が離せなかったね。
ねこーん
それまでの宇宙人と言えば、”H.G.ウェルズ”さんの宇宙戦争などの様におどろおどろしく書かれていたんですよね。地球を侵略しに来る…みたいにね。(というか、宇宙戦争が有名過ぎたのかな?)
でも、スピルバーグ監督は少し見方が違っていた気がします。”未知との遭遇”や今作品のE.T.でもそうですが、「何となく友人になれそうな宇宙人。」を描いているんですよね。
そこには、「未知なるモノは決して怖いものなんかじゃない。変な色メガネを掛けず、人生を楽しもう! 人生とはアドベンチャーなのだから。」というスピルバーグ監督の気持ちが表されていたんじゃないか。と僕は考えるんですよね。
いやいや、こういうオマージュは最高に楽しいです。日本作品でもやってくれないかな。
ねこーん
(゚д゚)(。_。)ウン 最高だよ。
如何でしたか? 今週の”ましゅーEYE”。また次週をお楽しみにしてくださいね。
それではでは…、
(。・ω・)ノ゙ しーゆー。
ねこーん
E.Tはテレビで見ましたよー(*^▽^*)
ブラックホールの概念について語り始めると長くなるのでやめますが、新しく生まれるものでいいんでしょうかね?
ブラックホールの概念…ソレはな! (`・ω・´) 詳しい人に聞きに行こうか。(ノД`)シクシク
ブラックホールの観測がなぜできるのか未だに理論がわからない…( ノД`)
だれか簡単に教えてくれないかな(´・ω・`)
(ΦωΦ)フフフ… 先ほどと同じ質問だな。
ブラックホールとは…(☼ Д ☼) クワッッ!!! 詳しい人に…(ry
ビッグバンに、ブラックホール、ホワイトホール、ダークマター・・・
宇宙はまだまだ分からないことだらけですよね(^^♪
簡単に解明されてほしくないってのは、なんかわかる気がする(*´ω`*)
そのうち、スピルバーグの描いた世界が現実になるかもですね(*´ω`*)
そうなんですよ。解明されて欲しいのに、されて欲しくないとも想っちゃうこのジレンマ。( ^ω^ )ニコニコ
なんにせよ、楽しいですケドね。
私も詳しくはないんだけど、ブラックホールは見えないけど、ブラックホールが宇宙ガスを吸いこむ時に、ガスが断末魔のごとき電子波を発してブラックホールの入り口付近が光って見えるだって聞いたような・・・(´-ω-`)←信じちゃダメなやつw
(´・∀・`)ヘー なんだか勉強してみたくなったな。理解出来るかどうかは置いといて。