こんばんは ましゅーです。( -д-)ノ
(* ̄0 ̄)θ~♪ 焚き火だ焚き火だ落ち葉焚き~。
ねこーん
( ゚д゚)ウム ついに購入するからね。楽天セールだし。
ここから本編
今回の話題は【F1】です。
第21戦が終了しました。
ねこーん
(`・ω・´)シャキーン これで今年のF1サーカスも終わりです。
アブダビGPリゾルト
(っ’-‘)╮ =〇 ほーれ。
順位 | ドライバー名 | チーム名 |
1 | L.ハミルトン | メルセデスAMG |
2 | M.フェルスタッペン | レッドブル |
3 | C.ルクレール | フェラーリ |
4 | V.ボッタス | メルセデスAMG |
5 | S.ベッテル | フェラーリ |
6 | A.アルボン | レッドブル |
7 | S.ぺレス | レーシングポイント |
8 | L.ノリス | マクラーレン |
9 | D.クビアト | トロロッソ |
10 | C.サインツJr | マクラーレン |
11 | D.リカルド | ルノー |
12 | N.ヒュルケンベルグ | ルノー |
13 | K.ライコネン | アルファロメオ |
14 | K.マグネッセン | ハース |
15 | R.グロージャン | ハース |
16 | A.ジョビナッツィ | アルファロメオ |
17 | G.ラッセル | ウイリアムズ |
18 | P.ガスリー | トロロッソ |
19 | R.クビカ | ウイリアムズ |
– | L.ストロール | レーシングポイント |
※レッドブルとトロロッソがホンダエンジンを搭載しています。
コンストラクターズポイント
順位 | チーム名 | ポイント |
1 | メルセデスAMG | 739 |
2 | フェラーリ | 504 |
3 | レッドブル | 417 |
4 | マクラーレン | 145 |
5 | ルノー | 91 |
6 | トロロッソ | 85 |
7 | レーシングポイント | 73 |
8 | アルファロメオ | 57 |
9 | ハース | 28 |
10 | ウイリアムズ | 1 |
( ̄ー ̄)ニヤリ あの前フリからまさかのF1記事。
ねこーん
ましゅーの感想
(((uдu*)ゥンゥン 今年も終わったね。
レッドブルについて
(・∀・)ウン!! 惜しかった。
ねこーん
まず、予選はこの結果でした。
- フェルスタッペン選手:3位
- アルボン選手:6位
アブダビGPが開催される”ヤス・マリナー・サーキット”は、ホンダ…、いや、レッドブルと相性が悪いサーキットの様です。
「カレンダーには常に、特定のチームのマシンにとって相性が良く、他チームのマシンよりも適切なセットアップを見つけやすいサーキットがある。 ここはメルセデスに向いているコースであり、逆に私たちにとっては、最後のセクターは少しトリッキーだった」
M・フェルスタッペン F1速報
特にセクター3と言われる区間に至っては、この区間だけでメルセデスとの間に0.114秒の差が出来てしまうほど、「メルセデスが速く、レッドブルが遅い。」という結果となってしまいました。
でも、どちらかと言えば、「予選より本選の方が強い印象があるフェルスタッペン選手」でしたので期待していました。メルセデスのボッタス選手が、PUの変更によるグリッド降格で最後尾となっていましたので、実際のグリッドはフェルスタッペン選手が2位、アルボン選手が5位からスタートとなっていましたし。
( ゚д゚)ウム 追い風は吹いている。
ねこーん
で、気になる本戦はこうなりました。
フェルスタッペン選手:2位
アルボン選手:6位
いや、さすがメルセデス。得意コースとしているだけの事はあります。フェルスタッペン選手も速かったケド、ハミルトン選手が一枚上手でしたね。
( ゚д゚)ウム 完敗やったな。
ねこーん
付け入るスキが無いとはあの事でした。特に見せ場もないまま、ポール・トゥ・ウィンを見せつけられる結果でした。
アルボン選手はね、堅実。派手さを感じないんだよな。悪く言えば、アグレッシブさが無いというか。まあ、あくまで僕の感想ですケドね。見ていて魅せられるものは感じないんだけど、着実にポイントは稼いでくれるので、チームとしては有難い存在ですね。
その他ホンダ勢
その他ホンダ勢であるトロロッソは…、
ガスリー選手:18位
クビアト選手:9位
という結果となりました。
ガスリー選手はね、レーシングポイントのストロール選手にヤラレタね。「リヤタイヤに車をぶつけられて、その反動でガスリー選手の車が前の車にもフロントをぶつける。」という、ひとり多重事故という憂き目にあいました。
(  ̄っ ̄)ムゥ ついてないのぅ…。
ねこーん
前回のレースで2位を取得したので今回も気合が入っていただろうに、早々と後方へ下げられて苦しいレース展開を強いられました。その結果の18位。
クビアト選手はシナっと9位。最後のレースでもポイントを取得したのは立派です。
ドライバーの頑張りもアリ、トロロッソはコンストラクターズで6位という結果となりました。昨年度は9位でしたからね。3つのジャンプアップは素敵。今年で”トロロッソ”という名前も最後でしたので、有終の美を飾られたのではないでしょうか。
( ゚д゚)ウム ちなみに”アルファ・タウリ”へ名称変更です。
ねこーん
レース優勝者は…
途中でも書きましたが、メルセデスの”ハミルトン選手”が優勝となりました。
( ゚д゚)、ペッ おめでとさん。
ねこーん
最後尾スタートのボッタス選手も2位入賞となりましたので、本当にこのコースはメルセデスが速いコースでした。
いやいや、ハミルトン選手。F1全21戦、全て入賞という離れ業も見せつけてくれました。
( ゚д゚)ウム ラスボス認定やな。
ねこーん
安定+本気になった時の速さ。来季も、「ハミルトン選手とメルセデスのパッケージ」はレッドブルにとって高い壁となるでしょう。同じメルセデスのボッタス選手も一級品だし。
(  ̄っ ̄)ムゥ 来季も手ごわいのぅ…。
ねこーん
これにて2019年のF1サーカスはすべて終了しました。
また、次の開催が待ち遠しいですね。今季の最後ではレッドブル+フェルスタッペン選手のパッケージが速さを魅せつける場面もありましたので、来季、2020年はきっとイロイロと目にモノ見せてくれると思います。
(`・ω・´)シャキーン オリンピックイヤーだしね。
ねこーん
まあ、何にせよ、来年の開催までF1記事はシーユーです。
それではでは…、
長く続くトンネルにも出口はある。苦しんで歩を進めれば進める程、出口の光は眩しく輝く。
「みろ、あそこに見える光がみえないのか。」
力は十分に蓄えた。いまは光へ向けて大きく羽ばたく時だ。その翼を大きく広げ、あの光輝く場所へ向かうのだ。
(* ̄0 ̄)/ オゥッ!! 行ったレ! ホンダ。
焚き火の買ったかな?どれにしたのかな(((o(*゚▽゚*)o)))
(ΦωΦ)フフフ… (ΦωΦ)フフフ…
F1アイルトン・セナの時代は夢中で見てました。あの悲劇の事故で…今も私は、セナ大好きです。
残念でしたよね。(ノД`)シクシク ドライバーの安全を第一に訴えていたセナがああなるのは悲劇でしたね。