こんばんは ましゅーです。( -д-)ノ
(  ̄っ ̄)ムゥ ちょっと時系列が変わる。
ねこーん
( ゚д゚)ウム 後で説明するね。
ここから本編
今回の話題は【登山】です。
チョイと時系列が変わります。登山記事をアップしてゆく予定ですが、少しだけ時系列が変わりました。この後、紹介する記事は”国見山”へ訪れた記事です。そして別日に”寒風山”の登山記事を書く予定ですが、実は先に登ったのは”寒風山”の方です。
ねこーん
(゚д゚)(。_。)ウン そう。
綺麗な樹氷を”国見山”で見ることが出来ましたので、先にコチラの記事をお届けします。
( `・∀・´)ノヨロシク そういう訳でよろしくね。
ねこーん
軽雪山の誘い
(  ̄っ ̄)ムゥ いや、雪山には行かんのよ。
「ましゅー。樹氷を見に行かんか?」
(´・ω・)エッ? 樹氷?
ソレが今回の登山の始まりでした。以前からケッコウ誘われてはいたのですが、雪山はお断りしていたんですよ。
ねこーん
(゚д゚)(。_。)ウン だって危ないやん。
いやいや、滑りますやん。雪山って。滑落したって良く聞きますやん。とろくさい僕の事ですから、コケるんですよ。落ちるんですよ。滑落しちゃう可能性が高いんですよ。
(ノシ ‘ω’)ノシ バンガン 危ないやん。
ねこーん
雪山では“アイゼン”なるモノが必要との事。僕はそれも持ってないし、アイゼンを付けた歩き方も慣れが必要らしいし。
(  ̄っ ̄)ムゥ ムリやん?
ねこーん
それらを加味して師匠に説明はしたんですよ。そしたらね…、「今の季節なら雪は少ないから問題ない。もし、アイゼンが必要になったら貸してやる。軽アイゼンやから、練習も必要ないしな。行くよな?」
(´・ω・`) はい…。
ねこーん
まあ、以前から、「ぜひ、お前に樹氷を見せてやりたい。」と言ってくれていましたので、今回は初雪山にチャレンジすることにしました。まあ、雪山と言っても、「雪は少ない。登る標高も高くない。」という初心者向けですけどね。
目指すは国見山。
(`・ω・´)シャキーン 先ずは登山口を目指す。
ねこーん
(゚д゚)(。_。)ウン もうお決まりやから。僕、場所もワカランし。
アクセス
前回の三嶺に引き続き、今回も徳島県の山を訪れる事になりました。
( ̄σ ̄)ホジホジ徳島ラーメン食べたいのぅ。
ねこーん
師匠が、「食に全く興味がない。」人種なので、ご飯を食べに行ったりしないんですよね。運転をお願いしていますので、「ちょっと寄ってくださいな。」とも言いにくいですしね。
( ゚д゚)ウム たぶん、OKは貰えるんやけどね。
ねこーん
ひょっこりひとりで行って、ラーメンを食べて帰るツアーでも計画しようかな。(そういや、”ひょっこりはん”って何処いったのでしょうね。)
今回は”林道登山口”から登る予定です。コチラの登山口は駐車場こそあるモノの、トイレとかは常設されていません。行かれる人は、”早めにトイレ休憩を済ませておきましょう。”。
国見山データ
簡単に国見山のデータを書いておきますね。
標高:1,409m 標高差:642m(おおどう峠登山口より)歩行時間:3時間30分
歩行距離:6.0km 技術度:1 体力度:1
※データは分県登山ガイド 徳島県の山 山と渓谷社より
初心者向けの山でありながらも四季折々の風景を映し出してくれる山。国見の名の通り、展望が特に素晴らしい山です。
( ゚д゚)ウム 僕はこの山、好きになりました。
ねこーん
ちなみに、僕は”林道登山口”からのアタックとなりますので、標高差:400m 歩行距離:1.9Kmの道のりでした。
登山口到着
ε=( ̄。 ̄;A フゥ… やっと着きました。
ねこーん
まあ、運転はしていないので疲れてはいないのですが、徳島県の山道なので”狭い&クネクネ”はもうデフォルトです。抜かると酔いますからね。気を付けてください。
こんな感じで”もぐりん”がお出迎え。
(  ̄っ ̄)ムゥ 雪が見えますが。
ねこーん
登山口入り口から雪がお出迎え。この先の旅路を不安にさせてくれます。
ココから登り始めるのですが…。続きは次回をお待ちくださいませ。
ではでは…、
アウトドアで非日常を感じれば、普段の生活も充実するかも知れません。飛び出せ! 外に。非日常をいっしょに楽しみましょう。 それでは、また、次回のアウトドア記事でお会いしましょう。
(。・ω・)ノ゙ し~ゆ~。
ねこーん
私、雪山は無理かも~です。一度は行ってみたいけど…遠くから眺めています。(無難…)
僕も厳しいのです。(`・ω・´)シャキーン でも、綺麗だったんですよ。
え!まさかのここまでΣ(・ω・ノ)ノ!
(ΦωΦ)フフフ… それがましゅークオリティ。