こんばんは ましゅーです。( -д-)ノ
(  ̄っ ̄)ムゥ 今年も終わるね。
ねこーん
(´・ω・`) 目標達成は厳しくなったな。
ここから本編
今回の話題は【登山】です。
(`・ω・´)シャキーン 続き記事となります。
ねこーん
(・∀・)つ 前回記事はコチラです。
登山口から中腹まで
(`・ω・´) 行くよ。
ねこーん
登山口から
再度の写真となりますが登山口はコチラ。
最初は階段からのスタートとなりますので、幾分、歩きやすくて良いです。登山が疲れるコトのひとつとして、「足場が悪くて予想以上の体力を使う。」ていうのがあるんですよね。しかも、登り始め当初は酷く疲れやすい。
人間の体は良く出来ていて、有酸素運動を始めて暫くすると体が”有酸素仕様”に変わってゆきます。コレに切り替わると体が凄く楽になります。(心肺機能がね。)
言い換えれば、登り始めは体が有酸素仕様に切り替わってないのでしんどいんですよネ。ソレに足場が悪いのが重なると二重苦になりますので、何気に最初の足場が良いのは有難いです。
( ゚д゚)ウム しんどいのは辛いからのぅ…。
ねこーん
テクテク歩く
階段を登り終わるとこんな感じになってゆきます。
草の上にチラホラと雪は見えますが、まあ普通の登山道ですね。
( ゚д゚)ウム 登ったのは12月初旬です。
ねこーん
雪道は歩き慣れていないので、雪が少ないことに安心していると…、
Σ(・ω・ノ)ノ! あら?
Σ(・ω・ノ)ノ! まあ!
と加速度的に雪が増えてゆきます。
((((;゚Д゚))))ガクブル おいおい…。
ねこーん
ちょっと大げさに書いてますケド、まだまだ登山靴を履いていれば問題ないレベルです。登りですし、足が滑るというコトもありませんでした。「しかし…この後が思いやられる。」とは強く思いましたケドね。師匠には言えんけど。
そんな道の途中でこんな物を発見。
おぉ♪(ノ)’∀`(ヾ) ちょっと癒される。
ねこーん
雪だるまが旅の安全を監視しておりました。
(`・ω・´)ゞ 今日もお勤めご苦労様です。
ねこーん
雪が…。
雪だるまで癒された後、さらに歩き続けると道はこのようになってゆきます。
(  ̄っ ̄)ムゥ 多いね。
ねこーん
(゚д゚)(。_。)ウン コレはもう雪山で良いんじゃないかな。
ねこーん
5cmくらいですかね、しっかりと積もっておりました。でもね、”アイゼン”はまだ不要なレベルでした。登山靴で行けるレベルです。
国見山は、”林道登山口”から登ると急な上り坂が3か所くらいしかありません。残りはなだらかですので、コレくらいの雪ならマッタク問題なかったです。
遂に出会えた樹氷
「雪道は思ったよりも何とかなりそう。」なんて進んでゆきましたが、なにせ初めての雪山ですからね。少ない雪でもまあ怖い×2。
((((;゚Д゚))))ガクブル ソロ―り行こう。
ねこーん
しかも、登山道はほゞ林で覆われた中を進んでゆくので、風景もそんなに楽しくない。風景も見られない&雪道コワい。の二重苦を味わいながら、ちょっと疲れが見え始めた頃、このような風景が目に飛び込んで参りました。
(ノ・ω・)ノオオオォォォ- すげー。
ねこーん
テレビとかでは観たことありましたが、初めて自分の肉眼で樹氷を見ました。なんだろな、雪が樹木に付いている&色も白いんだけど、桜に見えるんです。
残念ながら、曇天でしたので色の白さは映えなかったんですが、本当に美しかったです。
(*´ω`*) コレは良いですな。
ねこーん
この後にも素晴らしい景色が続くのですが…、続きは次回記事となります。
ではでは…、
アウトドアで非日常を感じれば、普段の生活も充実するかも知れません。飛び出せ! 外に。非日常をいっしょに楽しみましょう。 それでは、また、次回のアウトドア記事でお会いしましょう。
(。・ω・)ノ゙ し~ゆ~。
ねこーん
おー、樹氷、美しい!
こんな中を歩くなんて気持ち良さそうです。
でも雪は滑りそうだし、気を付けてくださいまし。
有難うございます。(*´ω`*) 気を付けながら行きましたよ。 (☼ Д ☼) クワッッ!!! ビビりやからな!
ノォォ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(д゚ ;)━(゚д゚;)━━ッ!!!!
樹氷だー
すごいやろ! (((o(*゚▽゚*)o)))
本当に雪!
その1で、雪はあれだけかと思った(^▽^;)
(ΦωΦ)フフフ… 甘いな。