こんばんは ましゅーです。( -д-)ノ
( ゚Д゚)ネムヒー こりゃアカン。
ねこーん
(  ̄っ ̄)ムゥ 疲れているのか、とても眠いんだよ…パトラッシュ。
ねこーん
ここから本編
今回の話題は【登山】です。
(`・ω・´)シャキーン 続き記事となります。
ねこーん
(・∀・)つ 記事の始まりはコチラです。
そして、山頂を目指す。
(  ̄っ ̄)ムゥ 曇天でなければ。
ねこーん
山頂へ
ε=( ̄。 ̄;A フゥ… 到着。
ねこーん
樹氷をたんまり楽しんだ後、山頂へ到着。登山時間は2時間程度でした。標準の登山時間は1時間30分程度ですので少し長めですね。
(*´ω`*) 途中の樹氷が美しくて…。
ねこーん
少し遅れた理由は、「歩きにくいとか急坂で疲れが…。」とかではありません、途中でみた樹氷が美しくて…。です。(笑) これを見に来るだけでも価値がある山です。
中津山、寒峰を望む
(*^-^*) えーやん。
ねこーん
曇天なのが残念ではありましたが、ソレを鑑みても非常に素晴らしい景色でしたよ。いや、四国は絶景の宝庫だぞ! みんな来ないと駄目だ。ご飯も美味しいぞ! なんて心の声が思わず出ちゃう程でした。
(・∀・)つ 少し別の画角から。
ねこーん
いやいや、手前の樹氷も良いじゃないか。コレが樹氷じゃなくて桜でも美しく映えるだろうな。いや、スゴイ。本当に良いものを堪能することが出来ましたよ。この絶景を充分に堪能した後、インスタントですがいつもの珈琲を頂いて下山の運びとなりました。
( ̄ー ̄)ニヤリ 今度は頂上でうどん食べたい。
ねこーん
国見山で気付いた点
(((uдu*)ゥンゥン あくまで素人目線でね。
ねこーん
急坂は3か所
先ほども書きましたが、登山時間は標準時間:1時間30分程度(林道登山口より)となります。なだらかな坂が続く登りやすい山ではあるのですが、急坂ポイントが3か所あります。
登りは問題ありませんが、下りには細心の注意が必要です。今回の様に雪が積もっている場合は、更に心して取り組む必要があります。
国見山は12月を超える(早ければ11月後半)とうっすらとした積雪がありますので、必ず、アイゼンを保険としてお持ちください。
ねこーん
( ゚д゚)ウム 滑る場合は借りる予定でしたよ。
お子さんを連れてゆけるくらいの山ではありますが、それでも山ですので標準装備を準備してから登山をしましょうね。
山頂への登山道が変更されています
山頂付近の登山道が変更されています。
見たカンジ歩けそうな感じではあるのですが、「歩いちゃいけない。」と書いてありますので、キチンとルールは守りましょう。(何だか歩いた跡がありましたので書いときます。)
ブフッ∵(´ε(○=(゚∀゚ ) ルールを守れないなら来るな。
ねこーん
登山をすると様々な危険が待ち受けています。やってはいけないコト、やらないといけないコトを守れない人はその危険を自ら呼び込んでしまいます。その結果、自分が怪我をしたりすることは自業自得ですが、「救助のために活動する人にも危険が及ぶ。」事を忘れないでください。
四国でも石鎚山等で救助活動中の二次災害が何度も起きており、捜索隊や救助隊の人に多大な損害を与えています。登山をする場合は、最低限のルールの勉強、遵守を徹底しましょう。
避難小屋
頂上付近に避難小屋があります。
天候が悪い時は無理をせず、避難するのも大切です。
( ゚д゚)ウム 判断大事ですな。
ねこーん
中はこんな感じで非常に綺麗です。薪ストーブ、及び、薪も準備してくれていますので、暖を取るコトも可能です。また、写真には写っていませんが毛布も準備されています。
国見山神社の皆様が管理してくれているのかな? 有難く使用させて頂くと共に、公共の施設と考えて節度ある使用を心がけましょう。
( ゚д゚)ウム 他の人も使いますし、管理も大変ですし。
ねこーん
粘土質
急坂があると書きましたが、初冬の注意点はコチラかも知れません。
(-ω-;)ウーン みづれぇ…。
ねこーん
初冬はウッスラと積雪がある位だと思うんですが、気を付けるべきは麓の当たりなんですよね。国見山の麓付近は粘土質の地層となります。この粘土質の地面が軽く水分を含むと恐ろしく滑ります。地中に木の根が隠れている時はもはやトラップです。
( ゚д゚)ウム マリオカートのバナナなみ。
ねこーん
歩き方次第では、ズボンの裾も酷く汚れますので気を付けてくださいね。(カバーとかあった方が良いかもよ。)
まとめ
注意点も多々ありましたが、登りやすく景観も素晴らしい山です。注意ヵ所以外は坂もなだらかですので、お子さんを連れても登りやすい山です。
軽く登山を楽しみたいなら”林道登山口”から。それじゃちょっと歩き足りない人は”おおどう峠登山口”からの登山をお勧めします。
良い山でした。チャンスがあれば、お越しになれば如何ですか?
ではでは…、
アウトドアで非日常を感じれば、普段の生活も充実するかも知れません。飛び出せ! 外に。非日常をいっしょに楽しみましょう。 それでは、また、次回のアウトドア記事でお会いしましょう。
(。・ω・)ノ゙ し~ゆ~。
ねこーん
おお(゚д゚)!どう見てもつるっつるに滑りそうな道!
スキー場で滑走不可の場所にわざわざ入るとか、馬鹿者が多すぎる!
台風来てる海に入るとか。
( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーンして差し上げたいわ。
そう。( ゚д゚)ウム 滑りそうやろ。
ルール守れない人はね…どうナンダロね。ブフッ∵(´ε(○=(゚∀゚ )
とりあず、私はその小屋で薪ストーブの世話をして1日を過ごしたい(((uдu*)ゥンゥン
ワカランでもない。(((uдu*)ゥンゥン
「マリオカートのバナナ」からの「とても眠いんだよ…パトラッシュ」
(ΦωΦ)フフフ…