こんばんは ましゅーです。( -д-)ノ
(  ̄っ ̄)ムゥ 寒くならんね。
ねこーん
( ゚д゚)ウム まだ気温が10度超えてるもん。もう12月も終わるのに。
ここから本編
今回の話題は【レビュー】です。
( ^ω^ )ニコニコ 映画を観るのが楽しみ。
ねこーん
(`・ω・´)シャキーン 期待は大きいんだよな。
商品購入まで
(゚д゚)(。_。)ウン 2年越しの夢だった。
ねこーん
このブログでも良く感想を書いていますが、映画鑑賞が大好きなんですよね。
( ゚д゚)ウム 一日観てられるもんな。
ねこーん
でね、秋葉原の”ヨドバシAkiba”で出会ってから、ホームシアターが欲しくて欲しくて仕方がなかったんです。もうね、そりゃたまらんぐらい。ただ、ホームシアターってなくても何とかなるじゃないですか。自宅で映画を観る時にも必須ではないんですよね。
そうなると購入の優先度合いが低くなってしまうのですが、今回は意を決して買ってやろうと思って。ええ、買ってやろうと思ってのことですよ。最近はホームシアターセットの値段も下がってきたことですし。
(`・ω・´)シャキーン ですし、おすし。
ねこーん
ただ、欲しいホームシアターセットにもイロイロと要件がありましてね。その要件はこんな感じだったんです。
- 予算内(5万円)以内であるコト
- Bluetoothの送信を持っているコト
- 疑似サラウンドを持っているコト
そんなコトを考え探していたら、良いヤツを見つけてやったんですよ。
(ΦωΦ)フフフ… 君に決めた。
ねこーん
そしたら、ボーナスの勢いでぽちっとやるわな。こんなもん、勢いで行かないと駄目ですし。
(`・ω・´)シャキーン ですし、おすし。
ねこーん
商品紹介
(っ’-‘)╮ =〇 そりゃ。
ねこーん
商品スペック
今回、購入した商品はコチラとなります。
SONY HT-MT500
( ゚д゚)ウム 僕はSony好き。
ねこーん
SONY HT-MT500 | ||
実用最大出力合計値 | 145W(フロント:30W+30W、サブウーファ:85W) | |
使用ユニット | フロント:フルレンジアコースティックサスペンション型45mmコーン サブウーファー:バスレフ型160mmコーン、5.2GHzワイヤレスサブウーファー |
|
HDMI入力/出力 | なし/1(ARC、ブラビアリンク、他社製品との機器連携、オートジャンルセレクター) | |
デジタル音声入力/出力 | 光1/なし | |
アナログ音声入力/出力 | 1(ステレオミニ)/なし | |
USB | 〇 | |
Bluetooth伝送コーデック | LDAC/SBC/AAC | |
LAN端子/無線LAN内蔵 | ○/○ | |
再生対応フォーマット | DTS、Dolby Digital、MPEG-2 AAC、リニアPCM(2ch)、Dolby Dual mono | |
ハイレゾ対応フォーマット | 5.6MHz DSD、5.6MHz DSF、192kHz/24bit WAV/AIFF/FLAC/ALAC | |
Chromecast built-in | 〇 | |
外形寸法 | (幅)500×(高さ)64×(奥行)110mm(グリル装着時、突起部除く)、サブウーファー外形寸法:(幅)95×(高さ)383×(奥行)380mm(突起部除く) | |
重さ | バースピーカー 約2.0kg、サブウーファー 約6.6kg |
( ゚д゚)ウム 本当にコスパが高いよね。
ねこーん
外観
Σ(・ω・ノ)ノ! 思ったより箱がデカい。
ねこーん
これでもかという位、出来るコトを謳っております。
(((uдu*)ゥンゥン 最近の箱は親切だよね。
ねこーん
( ゚д゚)ウム ”S-FORCE Pro”に期待してるんだよな。
ねこーん
内容物
外箱を開けるとこんな感じとなっております。
箱が3つ入っております。先ずはまん中の発砲スチロールを開けてみます。
本体ともゆうべきバースピーカが入っております。この中にアンプ及び30Wスピーカが2つ収められていると…。真ん中にディスプレイもついています。
では、大き目な箱をオープン。
( ゚д゚)ウム 意外とスリム。
ねこーん
横置きにもできるというコトが売りのひとつでもある、サブウーファのお出ましです。出力は85Wになりますね。横置きに出来る&Bluetooth接続となりますので、「ソファの下に置くことも可能。」。
ウーファって何気に邪魔ですからね。「置く場所を選ばない。」というのは強みですよね。
そして、最後にダンボールの箱をオープン。
テレビと接続するためのHDMIケーブル、本体用、サブウーファ用の電源ケーブルとリモコン。あとは取扱説明書ですね。
( ^ω^ )ニコニコ これだけで完結するので簡単ですよ。
ねこーん
ましゅーの感想
( ・∀・)イイ!! 最高です。
いや、正直なところ、キチンとサラウンドを楽しむのであれば追加でスピーカを買う必要があります。疑似サラウンドですので後ろから物が迫ってきたり、前から突き抜けてゆく音の凄さというのはあまり感じません。しかしながら、臨場感はテレビのスピーカとは段違いです。
(-ω-;)ウーン 何といえばいいのかな…、ホールにいるような感じ。
ねこーん
本当は壁の反響を利用したホームシアターセットの購入も考えていたんです。サラウンド機能という点では、反射タイプの方が上だろうと思っていましたので。これが最後までYAMAHAさんの商品と悩んだ最大の理由です。
でも、反射タイプを持っている人から話を聞くと、「部屋の模様替えが大きくサラウンド機能に影響しちゃうので、シアターセットを置いたら部屋の模様替えをしないか、専用の部屋を作らないとキビシイ。」なんて宣うんですよね。
(´・ω・)エッ? それはめんどい。
ねこーん
という話もありましてコチラの商品にしました。今のままでも臨場感は上がりましたし、Bluetoothで接続することが出来る専用リアスピーカも販売されていますので、どーしてもサラウンドを求めるなら拡張版として購入してもアリと思いまして。
あとね、様々なアンプバランスが調整されていまして、
この様にシチュエーションに合わせて切り替えることが出来ます。
この中で有難かったのが、”ボイスモード”と”ナイトモード”。
ボイスモードは演者の声を強調して聞きやすくしてくれます。これね、本当にありがたい。夜は大きな音を出せないので、ボリューム少な目で映画を観るじゃないですか。そうするとね、邦画で抑えた演技をされている時は、「何を言っているのか全くワカラン。」なんてことも多々あったんです。
ねこーん
(´・ω・)(・ω・`)ネー するよね。
それが解消。いや満足。これ満足。あと、ナイトモードも良かったですね。臨場感はなるべく減らさずに、近所迷惑にならない様に音を調整。厳密に言うと、ウーファの重低音を低く、ソレに合わせ、その他音の波長を調整しているんでしょうね。コレも何気に有難い機能です。
後はコレ。
ハイレゾですので音楽プレーヤーの再生機としても実力を十二分に発揮してくれます。ハイレゾ音源でなくても”DSEE HX”機能によりアップスケーリングし、ハイレゾ相当の音質へと変えてくれます。また、Sony商品ですのでXperiaとも相性バッチリ。
それと必須機能であった、「Bluetoothの送信機能」も有しています。夜中にどうしても爆音で音楽を楽しみながら映画を観たいときは、Bluetooth機能を持ったヘッドフォンと接続するコトで可能となります。あっ、あと特殊な映像を楽しむときにも使えますよ。(…わかるよね。)
ツラツラと書いてきましたが、纏めると…、
コイツ…出来るぞ…。ってゆーか、アンタ最高だよ。
てな感じです。
音楽が良ければ映画は2倍…いや、それ以上楽しくなります。皆さんも素敵な余暇を過ごすために検討されては如何ですか? 生産終了商品となりますので、巷に出ている在庫のみですよ。
二年越し(゚д゚)!
そうなんだ。(´・ω・`) なんか、買いそびれてね。緊急性も低い商品やし。
コメント、お久しぶり(*´˘`*)♡
いいな~、気になるなぁ、スピーカー!
スピーカーつけずにテレビの音、
そのまま聞いてるけど憧れますよね~(≧∇≦)
Bluetoothにも対応してるし良さげですね♪
あぁ…でも、きっと安めでこの値段なんですよねぇ…
高いヘッドホンを買ったこともないスヤスヤには
敷居が高いな(^▽^;)でも、絶対便利だろうなぁ
今、使っているケド本当に便利だよ。(゚д゚)(。_。)ウン 映画を観るのも楽しくなりましたしね。
以前、株で利益が出た時に思い切ってスピーカーを買ったのですよ・・・10年くらいそれはもう極上の時間をくれていたんですが、先日お亡くなりになりました_| ̄|○
新しいのほしい・・・SONYもいいね( *• ̀ω•́ )b グッ
( ^ω^)… ソレは残念ですな。新しいのを購入しないと。でも、株をやってたんですね、意外や。