こんばんは ましゅーです。( -д-)ノ
(m´・ω・`)m ゴメン… お休み頂きました。
ねこーん
(´・ω・`) うん、ちょっと風邪ぎみ。
ねこーん
ここから本編
今回の話題は【神社仏閣】です。
続き記事となります。前回記事はコチラ。
【神社仏閣】”田村神社” その① 讃岐国一の宮 ある意味、噂の香川へ。
( ゚д゚)ウム 先に読んで貰えると良くわかるかと。
ねこーん
田村神社へ
( ゚д゚)ウム 行くべさ。
ねこーん
前回記事で”由緒”とかに関しては説明しましたので、今回はさっそく到着記事から書きますね。道中で面白いコトでもあれば良かったんですけど、特に何もなかったので。
ねこーん
( ̄σ ̄)ホジホジ 何もなかったもん。
大鳥居
( ゚д゚)ウム ナビ通りに行くと大鳥居に着いた。
ねこーん
”随神門”からが表参道なんですけどね。駐車場が大きいので裏手の大鳥居へナビしてくれるのかな? まあ、前回も書きましたが、大鳥居の横に大き目な駐車場とトイレがありますので車で来た場合はコチラの方が有難いですケドね。
お迎え布袋尊
Σ(・ω・ノ)ノ! デカ!
ねこーん
”大鳥居”から本殿へ向かうと、先ずは”お迎え布袋尊”さまがお迎えしてくれます。ケッコウな大きさがありますのでインパクトが凄かったです。
(;^_^A いや、焦った。
ねこーん
朱色の鳥居
布袋さまを通り抜けた後はたぬきと鳥居群がみえます。
( ̄。 ̄)ホーーォ なんだか凄いな。
ねこーん
境内に稲荷社もあるので、京都の伏見神社のような鳥居群がお出迎え。真ん中には八咫烏も鎮座しています。
(´・∀・`)ヘー なんだか…。凄いな。
ねこーん
音があるらしいよ。
干支には干支にあった音というものがあるらしいです。
(´・∀・`)ヘー 初めて知った。
ねこーん
桃太郎?
なぜだか…桃太郎の像が。
(・・? なぜ?
ねこーん
田村神社の2柱である、”倭迹迹日百襲姫命”と”五十狭芹彦命(吉備津彦命)”の銅像となります。この中で、”五十狭芹彦命(吉備津彦命)”は、吉備平定にあたって、温羅という鬼を退治した逸話が岡山県にあります。
その逸話では、”犬飼健”と”楽々森彦”、”留玉臣”という家来を伴ったと言われています。そう、もうおわかりですよね。このお話が”桃太郎伝説”のモチーフになっている。と言われているんです。
( ̄。 ̄)ホーーォ なるほどね。
ねこーん
そう言われると、「なるほど!」と思いますケドね、この逸話には残念ながらそれらしい史料が存在しません。ですので…、微妙っちゃあビミョウ。
田村神社 境内図
境内図となります。
見ての通り、大鳥居側は見事な裏手になります。広そうに見えますが、正直、驚くほどではないです。けっこう狭い境内に沢山の見どころがある感じです。
( ゚д゚)ウム そりゃ五柱もいらっしゃるもんな。
ねこーん
でも、この辺りから少し嫌な予感はしていたんですよね。
田村神社 入口
ここからが本当の裏参道かな。今まで見ていたのは増築してるんだと思います。ココの鳥居は風流があって大好きですね。過去から崇敬され続けている田村神社の片鱗をみました。
( ^ω^ )ニコニコ 神社はこうでないと。
ねこーん
ここからの展開に期待しつつ歩くわけですが…。
( ゚д゚)ウム 次回に続くね。
ねこーん
今回はココまでとしておきます。
それではでは…、
失くしたくないもの、大事にして来たもの。形には見てなくても貴方の心に生き続けるモノ。それらを思い起こすには静かな処で自分を見つめ直す時間があれば良い。雑踏と喧騒の毎日から逃れ、心洗われる時間を時間を過ごしては如何ですか? では、また、次記事で…。
(。・ω・)ノ゙ し~ゆ~。
ねこーん
布袋様でか(゚д゚)!タヌキでか(゚д゚)!どのくらい大きいか。ましゅー。さんも入ってくれなくっちゃ(^_^;)
倭迹迹日百襲姫命って、卑弥呼では、とされてる方ですよねー、桃太郎と一緒に…なぜ…クラークポーズ…
そう…ましゅーさんは入らないんだぞ。(笑)
そう、クラークポーズは謎なのよネ。
金ぴかの布袋さまが何ともめでたい! 触ったらご利益たくさんありそうだわー。
確かにご利益ありそうですね。( ^ω^ )ニコニコ
風邪大丈夫??インフルじゃなかったらいいけど(´-ω-`)
なんと賑やかな神社www
厳かななのもいいけど、こういう楽しげなのもいいね( *• ̀ω•́ )b グッ
わたしの職場は上司が厳しいけど、有給とか代休はしっかり取らされるのでリフレッシュできるのだ٩( ᐛ )و
インフルではなさそうです。(`・ω・´)シャキーン 有休、代休は僕の会社もなかなか自由。だからこそ、休日出勤にも耐えられるんだけどね。