どうも戻すらしいよ。

【キャンプ】”FG ハンガー” 便利ですよ。意外とですけど。

ファイアグリル オプション

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こんばんは ましゅーです。( -д-)ノ

( ゚д゚)ウム いや、登っちゃうよ。

久しぶりですね。

ねこーん

( ̄ー ̄)ニヤリ 春になったからね。

ここから本編

今回の話題は【キャンプ】です。

( ゚д゚)ウム 写真は使用前に撮りました。

実戦でも…。

ねこーん

( ̄ー ̄)ニヤリ  うん、ガッツリ使ってる。そのレビューも含めて。

今回もファイアグリルの付属品

( ゚д゚)ウム いや、ギアは大事だよ。

出来が変わりますもんね。

ねこーん

紹介商品 FG ハンガー

紹介する商品はコチラですね。


(゚д゚)(。_。)ウン 面白そうだから買ってみた。

気に入ったら購入も良いですね。

ねこーん

キャンプでは道具のコトをギアと言います。うん、”ヒロシキャンプ”からの受け売りですけどね。確かにギアって言った方がカッコ良いもん。これからギアって言いますよ。

まま、そんな話は置いといて。

ちょっとね、モンベルさんで見つけたので購入してみました。無けりゃナイで良いのだけれど、あったら便利そうですので。

厨房でも外でのキャンプでも料理をする時はお気に入りのキッチンを目指すのが吉。使い勝手の良いキッチンだと料理を作るのもはかどりますしね。そんなお気に入りのキッチンとは、「自分の使い勝手が良くて、お気に入りのギアで固められたキッチン。」。そんな処なら料理をするのも楽しいやね。あっ、お気に入りの食器とかも立派なギアですよ。

今回、紹介する商品は、「あれば便利そうだ。」と思って購入しました。自分の料理道具もきれいに片付けられますし、いざという時にサッと使えますし。それではさっそく紹介しまっさ。

仕様

FGハンガー(ファイアグリル用)
サイズ (約)φ5mm×480mm
重量 (約)120g
素材 ステンレス(径5mm)
その他 耐荷重:1kg

(* ̄- ̄)ふ~ん どうナンダロな。

使い勝手は良さそうですケドね。

ねこーん

外で料理をしてると何気に困るのが道具の置き場なんですよね。家とかのシステムキッチンとかならギアの置き場所は決まっていて、ギアが隠れたり、見失ったりすることは無いのだけれど、外に出ると勝手が違うからね。「あれ? どこ置いたっけ?」なんて事が良く起こるんですよ。

ましゅー。は特にですよね。

ねこーん

(ノ`Д´)ノ うるさい。

外観

FGハンガー

( ̄ー ̄)ニヤリ トングやリフターがすっきり!

スッキリ!

ねこーん

装着

FGハンガー

(`・ω・´)シャキーン 装着。

ゴッドマーズ的な?

ねこーん

僕が持ってる”ファイアグリル”に装着してみました。うん、見た目も豪華になりました。

FGハンガー

こんな感じですっぽりと差し込む穴があるんですよね。ソコへ指すだけで完成。

( ̄∇ ̄ノノ”パチパチパチ よく考えられてるなぁ…。

ギアを考える人って天才ですよね。

ねこーん

「如何に使い勝手が良いギアを作るか。」

こういうのを作る人たちってずっとそんな事を考えてるんじゃないかな。そう考えると偉大ですよね。そういう人たちのお陰で楽しく便利なキャンプが出来ているコトに感謝ですなぁ…。

これも買いました

FGハンガーを買いましたので、コチラも一緒に購入しちゃった。

トング

クッキング用のトングです。耐熱温度が220℃ありますので、揚げ物とかをする時にもガッツリ使える逸品。かっちり食材を掴めますので、下手に菜箸を使ったりするより遥かに安全です。で、コイツらをFGハンガーに収納すると…。

FGハンガー

こうなります。

(●>ω<●) ええやんか。

綺麗に片付けられますね。

ねこーん

ファイアグリル オプション

実際、こんな感じで使用しています。ファイアグリルを使用する時は、「キャンプ(外で)どんな料理を作るか…。」がメインとなって来てますので、使い勝手の良いキッチンを作成している途中です。でね、ココで研究された料理は…。(まだ秘密ですね。)

( ̄ー ̄)ニヤリ 楽しくなるよ、これから。

楽しくなけりゃ人生じゃないですね。

ねこーん

まとめ&評価

ひとことで言えば…

有ってもなくても!(笑)

いや、あれば便利です。でもね、無けりゃナイで何とでもなります。「便利そうだな~。」と思った人だけ検討されてみては如何でしょうか。

(`・ω・´)シャキーン 僕は気に入ってますケドね。

意外と使ってますもんね。

ねこーん

ファイアグリルには、今回紹介したハンガーや、”FGポットハンガー”みたいにダッチオーブンを吊るすコトの出来るトライポッド的なモノもあります。自分好みのオプションを購入して、”ファイアグリル”という焚き火台を心ゆくまで楽しんでくださいね

それではでは…、

アウトドアで非日常を感じる。いつもと違った一日、経験は、貴方の生活に新たな活力を与えてくれる。そうすれば、普段の生活もいつもと違って見えるかもしれません。

飛び出せ! 外に。非日常をいっしょに楽しみましょう。 自分自身の生活を充実させるために。新しいワクワクを感じるために…。

それでは、また、次回のアウトドア記事でお会いしましょう。

(。・ω・)ノ゙ し~ゆ~。

ゆ~。

ねこーん

8 COMMENTS

アバター画像 風のましゅー。

そう、悪くはなかったんですけど、必須でもないんだよネ。(笑)

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スヤスヤ

キャンプってやっぱり生活できる道具ですものね…
立派なものじゃなきゃダメなのね~(^▽^;)
毎度、商品の値段を見る度、目が飛び出る(笑)
この棒で2000円近く…他の商品見たら鍋もセットかな?
って思ったら、吊るす棒のセットで6000円以上((´д`)) ブルブルw
まぁ、そうよね…屋内じゃなく、外で生きるための道具だもん…
質が良くなきゃ、すぐダメになっちゃうよね…( ˘ω˘ )

返信する
アバター画像 風のましゅー。

そうなんですよね。どうしても材質とかの問題もあってお高くなるんですよね。(((uдu*)ゥンゥン

返信する
Nick Ollie

どんどんいろんなギア達が増えて、それに比例するかのように楽しさが増していってることが、とーても伝わってきます!

返信する
アバター画像 風のましゅー。

そう、ギアが増えると楽しくなるんですよねぇ…。( ^ω^ )ニコニコ

返信する

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