こんばんは ましゅーです。( -д-)ノ
(ノД`)シクシク 悲しス。
ねこーん
(´・ω・`) RECの押し忘れです。
いやいや、参りました。YouTube用に動画を作成しようと動画を撮ったつもりだったんですが、本当につもりだったみたいです。全く、画像が残っていません。また、やり直しやね。
ここから本編
今回の話題は【ドラマ】です。
( ^ω^ )ニコニコ 楽しんでますよ。
ねこーん
作品について
(`・ω・´)シャキーン まずは振り返り。
ねこーん
紹介作品
紹介している作品はコチラとなります。
The 100 season1
2014年から”CWテレビジョンネットワーク”で放映が開始されている作品。2020年現在では、シーズンファイナル(シーズン7)に入っており、ちょうど100話で終了予定です。
前回までのあらすじ
(・∀・)つ 前回までのあらすじはコチラ
ねこーん
【ドラマ】”The 100(ハンドレッド)シーズン1” うん、今のトコロは面白いですよ。
今回のあらすじ
シーズン1_ファイナルまでの鑑賞を完了しました。今回はそのあらすじをザックリと。
(((uдu*)ゥンゥン ざっくりと。
ねこーん
地球に降り立った100人の若者たちは、小さなイザコザを乗り越えながらもコミュニティを形成し、地球で生きてゆく道を探そうとする。しかし、地球には核戦争を生き延びた人間である”グラウンダー”が生活しており、彼らはアークから来た若者たちを排除しようとしていた。
そんな闘いの中、若者たちを束ねるリーダであるベラミーの妹、”オクタヴィア”はひょんなことからグラウンダーである”リンカーン”と心を通わせるようになる。
若者の一人であるフィンは、そんなオクタヴィアとリンカーンを目の当たりにし、「グラウンダー達とも解りあえるかもしれない。」と主張。リーダ格であるクラークを説き伏せ、グラウンダーとの和解に取り組むが交渉は決裂してしまう。
本格化するグラウンダーとの戦闘。彼らの総攻撃を受け、若者たちが作ったコミュニティは瓦解。なんとか、グラウンダーが恐れる”リーパー”を戦闘に組し戦況の打開を図るが、若者たちにとって戦況は更に過酷なモノとなってゆく。
全滅に向け総攻撃をかけるグラウンダー。コミュニティの扉を破壊し、若者たちの全滅は時間の問題だと思われたその時、若者たちは宇宙船にあったヒドラジンを爆発させ、グラウンダーを一掃する。
起死回生の対応によってグラウンダーの脅威を退けた若者たちであったが、そこへ”マウンテンマン”が現れ、彼ら全員は拉致される事となる…。
一方その頃、彼らを地球へ送り届けたアークの人たちは、地球が生存できる星となっているコトを確認し、地球への帰還作戦を立てる。しかし、帰還できる宇宙船に乗れる人数はアークの全員ではなく、それが原因でクーデターが発生してしまう。
クーデターを起こした人物たちは脱出船を奪取。アークを犠牲として強制発進するが、意図しない信号により脱出船は操舵不能となり地球へ落下、爆発してしまう。脱出船に強制発進されたアークの損害も甚大であり、アークで存命していた人間も51時間後には宇宙の藻屑となることが判明する。
アークで生き延びている人間たちは、宇宙ステーションであるアークを利用して地球へ帰還するコトを決意。ステーションの軌道を変える推力としてコントロールセンターを離脱するコトとする。
しかし、コントロールセンターは自動では離脱しなかった。アークの最高議長であったジャハは手動でコレを動作させ、己の命と引き換えにアークを地球へ送った。
ε=( ̄。 ̄;A フゥ… こんな感じ。
ねこーん
(-ω-;)ウーン どっかで人物の相関図でも書いた方がわかり易いね。
ねこーん
ましゅーの感想
うん、面白さはまだ継続してる。今回は地上での出来事より、宇宙ステーションでの出来事の方がカッコ良かったかな。
宇宙ステーションの主要メンバーとして、アビー(クラークの母ちゃん)、ジャハ、ケインが要るんだけど、今のトコロ、僕はケインがお気に入りですね。アークを守るために300人の命を犠牲にしようとした人物なんですが、その事件が終わってからはびっくりする位、良い人になります。
最終的にはジャハが犠牲となる道を選びますが、その前に己を犠牲にしようとしていたのはケインだったり…。(宇宙船で母親を亡くすシーンも涙なしでは…。)
(ノД`)シクシク 悲しいのぅ…。
ねこーん
彼はこれからカナリ重要なメンバーになるらしいので今後の活躍に期待ですね。
ただ如何せん僕が好きになれないのが主人公? でもあるクラークかな。彼女が地球に降り立った若者たちのリーダー格であることは間違いないし、セリフでも自分がリーダー的なコトを言ってるんですが、今のトコロ、判断は悉くミスってます。
また、非常になり切れないくせに人を信用していない所もアリ、「けっきょく貴方は何がしたいのか?」と思えるシーンがチラホラ。何より可愛くないしね。
ねこーん
( ゚д゚)ウム とても大切な要素だ。
何にせよ、”グラウンダー”、”リーパー”という核戦争を生き延びた人種のほかに、新しく”マウンテンマン”という人種が追加されました。最後にちらりと出た映像では、マウンテンマンはガスマスクに迷彩服でしたし、クラークらが拉致されている部屋は研究室であり、”マウント・ウェザー隔離区画”とも書かれています。今後、更に急展開が待っていそうです。
ちなみに…、マウントウェザーとはアメリカの政府存続計画発動時に使用される施設であり、実際に存在します。しかも、政府存続計画が発動されるのは、「核戦争や有事、国家にとって壊滅的となる状況の時」です。
(´・∀・`)ヘー その辺りは合わせてるんだ。
ねこーん
それではでは…、
「人々が君にどんなことを言おうと、言葉とアイデアで世界は変えられるんだ。」
”いまを生きる”でキーティング教授は語る。
エンタメから得られた力とは何だろう? ソレは例えば、明日への活力、打ちひしがれた時の勇気、悩んだ時の道しるべだろうか?
本当はそのセリフ自体に大きな意味などない。あくまで、用意されたシーンのセリフである。しかし、貴方がその言葉から力を与えられたと感じるなら、その言葉は何にも代えがたい力を持つ。他がどう思おうと関係ない。貴方が感じれば良いのだ。
エンタメは貴方に力を与えてくれる。そう、貴方が感じさえすれば。
たぶん・・・いや絶対に面白いとは思うんだけど・・・今週はギチギチで見られないのだぁ(ノД`)シクシク
見たいっっ!!!
けっこうシリーズが長いので本当に時間が出来た時で問題なし。( ゚д゚)ウム
こういう系統のお話しには必ず、数人は犠牲なならないと、という描写がありますね(^▽^;)社会の縮図が持ち込まれているようです。そしてロミオとジュリエットばりの…人はやはり困難な恋愛に興味を惹かれるものなのでしょうか?
脚本家の人にも美学として盛り込まれているんでしょうね。( ゚д゚)ウム アメリカドラマですので、ヒーロー症候群もあるだろうし。
なんかこういうストーリー、ちょっと前までは映画の中だけの世界っていう感じでしたが、
現状だとこういうシチュエーション、ひょっとして将来的にありうるかもって思ってしまいます(´・ω・`)
地球が自然に寿命を終える時は仕方ないかもしれませんが、
そうでない移住は何としても食い止めたいなって思う今日この頃・・・
あり得る話ではあるんですよね。(((uдu*)ゥンゥン 最近、ちょっと国家間がきな臭くなっている所もあるのでね。
面白そうですよねこれー
物語から何を感じるか
何かをくみ取れる感性がある人は
それゆえにつらい思いをすることもあるけど
やはり豊かに生きて行けると思います
(((uдu*)ゥンゥン 僕もそう思う。エンタメも本も疑似体験できるという意味では素晴らしい文化ですよね。