こんばんは ましゅーです。( -д-)ノ
Σ(・ω・ノ)ノ! 風が強い。
ねこーん
雨もスゴイけど、強風が吹き荒れております。(In 日曜日)この雨の中、郵便局の兄ちゃんがずぶ濡れになりながら荷物を運んでくれました。しかも、荷物はほとんど濡れていない。
( ^ω^)… アンタのプロ精神に乾杯。
ねこーん
ここから本編
今回の話題は【ドラマ】です。
( ゚д゚)ウム ちょっと今日は違う話。
ねこーん
作品について
( ゚д゚)ウム 前回までの振り返り。
ねこーん
紹介作品
紹介している作品はコチラとなります。
The 100 season2
2014年から”CWテレビジョンネットワーク”で放映が開始されている作品。2020年現在では、シーズンファイナル(シーズン7)に入っており、ちょうど100話で終了予定です。
前回までのあらすじ
(・∀・)つ 前回までのあらすじはコチラ
ねこーん
【ドラマ】”The 100(ハンドレッド)シーズン2” 第1巻を鑑賞しました。
主要人物紹介
今回はすこし趣向を変えて、主要人物を紹介します。
ねこーん
( ̄σ ̄)ホジホジ そう。
ちょっと、登場人物が多くなってきました。メインの人物を知らないと訳が分からなくなりそうです。ですので、超! 簡単に説明しておきたいと思います。今回の記事をガッツリ読んで、チャンスがあればThe 100を鑑賞してみて下さいね。(次回からは通常のあらすじの紹介に戻ります。)
名前 | 種別 | 説明 |
クラーク・グリフィン | 空の民 | この作品の主人公的存在。最初に宇宙から地球へ送られた100人の囚人のひとり。シーズン1の最後では、100人のリーダーであることを宣言します。 |
ベラミー・ブレイク | 空の民 | 囚人100人のひとり。クラークより先に囚人100人のリーダー格を務めていた。いっしょに地球へ来たオクタヴィアは妹であり、彼女を守ることを至上使命としている。宇宙ステーション”アーク”では、議長であるセロニアスを拳銃で撃ち、暗殺しようとしていた。 |
オクタヴィア・ブレイク | 空の民 | 囚人100人のひとりでベラミーの妹。グラウンダーであるリンカーンと出会い恋に落ちる。 |
フィン・コリンズ | 空の民 | 囚人100人のひとり。捜索能力は他より抜きんでたものがある。生粋の平和主義者だったが、クラークがグラウンダーに殺害されたと思いこみ、徐々に殺戮マシーンへと変化してゆく。 |
ジャスパー・ジョーダン | 空の民 | 囚人100人のひとり。薬学、科学への造詣が深い。マウンテンマンであるマヤを助けるために自分の血を差し出すなど、オタクの割には男気に溢れたところも。 |
モンティ・グリーン | 空の民 | 囚人100人のひとり。ジャスパーの親友。大人しそうに見えるが、仲間のためには死をも恐れない力強さを見せます。 |
レイブン・レイエス | 空の民 | アークで作業員として働いていた。囚人100人が地上へ降り立った後、アビゲールの手筈で単独、脱出ポッドで地上へ辿り着いた。フィンの元カノであり幼馴染。 |
セロニアス・ジャハ | 空の民 | アークの最高議長。アークを地上へ帰還させる際、犠牲となり宇宙でひとり残るコトを選んだが、ミサイルに乗って地球へ帰還。ある意味、誰よりもぶっ飛んでる人。 |
マーカス・ケイン | 空の民 | アークではセロニアスの補佐的役割をこなしていた。人類を生き延びさせるため、300人の人間殺害を決定したことを悔いている。また、それが行動でも現れており、ひたすら死地を探している節がある。 |
アビゲール・グリフィン | 空の民 | アークで地上に降り立ったひとり。クラークのお母さん。アークでは議員を務めています。また、医療技術に長けています。 |
アーニャ | 森の民 | クラーク達と揉めていたグラウンダー。クラーク達との全面衝突後、マウンテンマンに捕らえられていたが、命からがら逃げだす。逃走中にクラークと心を通わせ休戦協定を結ぼうとするが、アークに乗って来た空の民に銃殺される。 |
リンカーン | 森の民 | 空の民である”オクタヴィア”を愛してしまったグラウンダー。彼女のためなら命すら惜しまない。薬草等を用いた医療技術に長けている。 |
ダンテ・ウォレス | マウンテンマン | マウント・ウェザーの大統領。高潔さを持ち合わせており、拉致したクラーク達を丁重に取り扱おうとする。空の民や森の民(グラウンダー)と違い、放射線の強い外界では生きられない。 |
ケイジ・ウォレス | マウンテンマン | ダンテの息子でマウント・ウェザーの警備隊長。拉致した空の民を使い、人体実験を行おうとしている。また、森の民を使った人体実験も実施しており、リンカーンは彼によってリーパーへと変えられた。 |
マヤ | マウンテンマン | マウント・ウェザーに住む女性。ジャスパーと心を通わせる。マウント・ウェザーがジャスパーら捕虜に恐ろしいコトをしようとするのを知り、彼らに危険を伝える。 |
ε=( ̄。 ̄;A フゥ… これでも半分くらい。
ねこーん
僕もまだシーズン2の途中までしか見ていないので、ぜんぜん紹介出来ていないと思います。おそらく、コレからドンドン増えてゆく予感がする。でも、今までの処なら、この人たちを知ってれば何とか楽しめますよ。
ましゅー。の気になるひと。
ドラマの解説では何度か書いているんですケドね、主人公であるクラークがどうにもこうにも好きになれません。ナンダロな、言ってることはわかるんだけど、「勝手にひとりで暴走すんなよ!」って思っちゃいます。(これ、作中でもジャスパーが似たようなことを言ってます。)
もちろん、彼女がイロイロ動かないと話が進まないので仕方がない所もあるのですが…ねえ? 顔もイマイチ好きになれないし。
(  ̄っ ̄)ムゥ どうにもこうにも。
ねこーん
それよりも僕が気になるのは、女性キャラではオクタヴィア、男性キャラではベラミーのブレイク兄妹ですかね。オクタヴィアは一途な感じと強くなっていってる感じか良い。ベラミーは苦悩しながらもリーダーであろうとする所に健気さが出ていて応援できます。
ストーリー的にはマウンテンマンの恐ろしさが垣間見えましたからね。コレからどのような展開になってゆくのかも非常に楽しみです。次回は”シーズン2 第2巻”のあらすじを紹介しますので楽しみに待っててくださいね。
それではでは…、
「人々が君にどんなことを言おうと、言葉とアイデアで世界は変えられるんだ。」
”いまを生きる”でキーティング教授は語る。
エンタメから得られた力とは何だろう? ソレは例えば、明日への活力、打ちひしがれた時の勇気、悩んだ時の道しるべだろうか?
本当はそのセリフ自体に大きな意味などない。あくまで、用意されたシーンのセリフである。しかし、貴方がその言葉から力を与えられたと感じるなら、その言葉は何にも代えがたい力を持つ。他がどう思おうと関係ない。貴方が感じれば良いのだ。
エンタメは貴方に力を与えてくれる。そう、貴方が感じさえすれば。
なかなか壮大な話そう(^▽^;)
登場人物だけでお腹いっぱいになってきたよwww
やろ? 見ていたら何となく理解できるんやけどね。纏めるとナカナカ壮大だった。(;^_^A
この間の続きですね^^
アメリカ映画って、強い女像に誤りがある気が…します(^^;)
それ、僕も思うんだよな。( ゚д゚)ウム やはり、文化によってイロイロ理想像が違うのかな。
ふむふむ。なるほど。
郵便局の兄ちゃん凄いね!(*´▽`*)
…逃げたな。(笑)