こんばんは ましゅーです。( -д-)ノ
(  ̄っ ̄)ムゥ またか…。
ねこーん
やはり、人間の欲は留まるところを知りませんな。
ここから本編
今回の話題は【キャンプ】です。
ねこーん
(-ω-;)ウーン やるだろうねぇ…。
現在使用のテント
良いテントですが。
前回ね、「ソロ用テントを買いますぞ!」と意気込んで、実際に”BUNDOK”さんのテントを購入したんです。ええ、”ソロベース”ってめちゃカッコええ奴。
( ゚д゚)ウム コレな。
ねこーん
耐防水性もいいし、値段も手ごろだし、何よりカッコ良いし。まあ、お気に入りのテントではあるんです。文句はないのよ、文句は…。
ねこーん
(゚д゚)(。_。)ウン まあ、そうなんですけどね。
ソロベースの弱点
先ほども書きましたけど、とてもお気に入りのテントです。コレは間違いないんです。でもね、「うん、こりゃツライヨネ…。」と言う弱点がありましてね。
ねこーん
(´・ω・`) 現物を見てみないと駄目だね。
ソロベースの弱点、それはテント重量なんです。ポール4本にゴツメのフライシート。プラス、インナーの蚊帳とペグを付けて約4.4kgの商品となっております。
グハッ (´゚ω゚)・*;’.、重いのよ。
ねこーん
デイキャンプやオートキャンプの様に、「荷物を運ぶ時間が短い。」時はこのテントを持って行ってもマッタク問題ありません。テント自体は素晴らしいテントですので。しかし、テントを担いで程度に歩く(もしくは登山)場合にはその重さが命取りとなります。
(´・ω・`) 駄目な、歩けへんもん。
ねこーん
そして、辿り着く回答
実は次に行くキャンプが山に決まっているのです。ソロベースで戦えるかどうか何度も悩んだんですが…。
(-ω-;)ウーン カッコ良いんだ、雰囲気もいいし。
ねこーん
何度も考えたんだけど、コレをリュックにぶら下げて山道を歩くのはツラい。悩んで悩んだ結果、軽装用のテントを購入する事にしました。うん、悩んだ結果。コレは仕方ナス。
( ̄ー ̄)ニヤリ しゃあないな…。
ねこーん
いや、ムダ使いやないもん。機動力重視で考えたらこうなっただけやから。ホラ、各々のシチュエーションで装具は変えねばいかんのよ。
テント選び
( ゚д゚)ウム そこで選ぶわけだ。
ねこーん
軽装用テント選び
今回は”重さ”を重視して選びたい。もちろん、懐事情もあるのでそんなにお高いのも買えません。軽装と言うか、軽さで言うと、「ダントツで登山用のテント。」になってくるんです。
でもね、高いのよ。とにかく高いの。
いや、高いのは当たり前。登山用品って、物によっては命に関わってきますからね。キチンと高いなりの理由があるんです。
素材も良いヤツが多いですし、技術も…ね。合羽とかで言うと、「縫い目から雨が入ってこない様にシームレスになっていたり、合羽だけど動きやすいように素材が工夫されていたり、立体裁断だったり。」そうやってると自然に値段が上がるんですよね。
でも、今回の僕で言うと、「確かに多少歩きはするが、山登りというほど過酷なモノではない。また、恐らく年間で使用は数回に限られる。」んですよね。
登山途中でビバークしたいわけではないので、正直、そんなに本気バージョンを購入しても勿体ないんだよね。
ねこーん
(-ω-;)ウーン そうね、ソレも否めないのよね。
まま、皆さんも一緒に考えてみましょうよ。ましゅーの為に。
悩んでいるテントたち
それでは、今、候補に挙げているテントを紹介しておきますね。
BUNDOK ソロドーム
(゚д゚)(。_。)ウン 最有力候補
ねこーん
今、持っている”ソロベース”と同じメーカーであるBUNDOKさん販売の”ソロドーム”です。今のソロベースにも満足していますので、品質には問題なかろうと思っています。
かつ、ジェラルミンポール等の使用により、気になる重さは約1.88kg。
Σ(・ω・ノ)ノ! 今の半分やん!
ねこーん
収納時の大きさもW38cm×D15cm×H15cmなので今よりも小さい。これはパッキングでかなり優位になりそう。また、値段もかなりお手頃です。
(`・ω・´)シャキーン 最有力候補
ねこーん
Coleman クイックアップドーム
(゚д゚)(。_。)ウン 悩んではいるケドね。
ねこーん
Colemanのソロテントと言えば”ツーリングドーム”なんです。僕も、「ソロテントを買い直すカモ。」と思った時に一番に思いついたのがソロドームでしたし。
でもね、ツーリングドームって何気に重いんですよ。4.2㎏もあるんでやんの。それなら、わざわざ新しく買う必要が無いんです。
(´・ω・`) ツーリングドーム欲しかった。
ねこーん
そんなこんなしながら、Colemanで見つけたテントがコチラ。重さは3.5kgと決して軽くはないですが気になるシステムを備えています。
そのシステムとは”ダークルームテクノロジー”。その名の通り、日光をほとんど遮ってダークなルームとなるそうです。
( ̄。 ̄)ホーーォ 暗い部屋ね。
ねこーん
その効果とは、「光を遮るため、室内の温度が向上しにくい。」んだとか。夏のテント室内は地獄絵図ですからね。そう考えると、このシステムは非常に有り難いかも。僕も前回のキャンプでは暑さに参りましたからね。候補のひとつとして考えても良さそうです。でも…。
(  ̄っ ̄)ムゥ 次に行くキャンプは寒い所なんだよな。
ねこーん
snowpeak ラゴ Pro.air 1
(゚д゚)(。_。)ウン いちおうね。
ねこーん
いや、ひとつ位はsnowpeak商品を買ってみようとは思ってるんだよ。ほら、確かにキャンパーの憧れる商品ではあるしね。これ買うか、イチかバチかの小川テントでも良い。
でも、高いやな。目ん玉飛び出るぐらいです。でもね、ちゃんと高い理由はあるんです。ケースとペグを除いたテント重量は脅威の950g。耐水圧は1,500mm、大きさはΦ14cm×33cm。
軽くて小さくて、機能性も申し分なし。トレッキングポールがメインフレームの代わりになるらしいので、メインフレームを除外した重さは800g。
( ゚д゚)ウム 高いケド、物は良い。
ねこーん
snowpeakの商品をひとつは欲しいと思ってるんです。でも、多分、これじゃないと思います。
と思ったら、前回のテント悩み記事でもこのテントのコトを書いていました。これはあれかも、嫌よ嫌よも好きの内…なのかも。
まとめ
以上が、今、悩んでいるテントたちです。
(-ω-;)ウーン 悩む。
ねこーん
9月の中頃には出陣なので、あまり悩む時間も無いんですケドね。ソレでも、この、「悩んで悩んで楽しむひととき。」を楽しみたいと思います。まあ、7割答えは決まってるんですケドね。
( ̄ー ̄)ニヤリ あとはよほどのことがない限り…。
ねこーん
また、購入したらコチラのブログで紹介します。どのテントを選んだのか…? 少しの間、考えてみて下さいね。(笑)
それではでは…、
アウトドアで非日常を感じる。いつもと違った一日、いつもと違う経験は貴方の生活に新たな活力を与えてくれる。そんな趣味を持っていれば、普段の生活もいつもと違って見えるかもしれません。
飛び出せ! 外に。非日常をいっしょに楽しみましょう。 自分自身の生活を充実させるために。新しいワクワクを感じるために…。
また、次回のアウトドア記事でお会いしましょう。
(。・ω・)ノ゙ し~ゆ~。
ねこーん
重いのってつらいですよね。。。荷物テントだけじゃないし^^;
きっと選んだのはアレ!
お口チャックしときます(`・ω・´)ゞ
(ΦωΦ)フフフ… ソレで合ってるかな?
そこはやっぱりBUNDOKでしょう。
一番先に書いてあるもの。
運動会の時に使う、ぶん投げると広がるやつとかじゃダメ?
(ΦωΦ)フフフ… ましゅーだぞ。天邪鬼なんだぞ。ポップアップテントも良いやね。( ゚д゚)ウム
きっと目ん玉飛び出しながら買ったんだろうなー( ̄ー ̄)ニヤ
確かに4キロ以上のテント、その他にいろんなギアたち。ソロだと重いですよねー。ふふふ、いろいろ揃えるの、楽しそう。
そう、問題はソレ。( ゚д゚)ウム 揃えるの楽しいのよ。