こんばんは ましゅーです。( -д-)ノ
(´・ω・`) 驚きのニュースが入ってきました。
ねこーん
”竹内結子”さんがお亡くなりになりました。エンタメ好きとして思う所がありますので、また、別記事で詳細を書きたいと思います。
ここから本編
今回の話題は【映画】です。
( ^ω^ )ニコニコ おバカ映画で気を楽に。
ねこーん
作品について
(゚д゚)(。_。)ウン 名前のインパクトが凄いよね。
ねこーん
「偉大なる、しゅららぼん」
Σ(・ω・ノ)ノ! 学生服が赤いぞ…。
ねこーん
2014年に公開された作品です。名前にインパクトがあったので、棚に並んでいる時から気になっていたんです。出演者も豪華なので面白いんじゃないかと思ってね。
原作について
”鴨川ホルモー”、”鹿男あをによし”などで有名な”万城目学”さんの小説が原作となっています。
特別な感覚を持った方ですよね。こういった世界観を作り上げられる…というか、考えられるのがスゴイ。(万城目ワールドって言うんでしたっけ?)進んで読んではいないケド、チャンスがあれば読んでみようかな。
(゚д゚)(。_。)ウン 面白そうだしね。
ねこーん
出演者
監督 | 水落豊 |
日出淡十郎 | 濱田岳 |
日出涼介 | 岡田将生 |
棗広海 | 渡辺大 |
( ゚д゚)ウム 豪華。
ねこーん
この他にも”深田恭子”さんや”佐野史郎”さん。”高田延彦”さんとかも出てますからね。豪華、ムダに豪華。(笑)
作品内容
パワースポット琵琶湖。
琵琶湖周辺では、その琵琶湖から力を授かった”日出の一族”と”棗の一族”が、互いにしのぎを削っている状況であった。
日出家に生まれたナチュラルボーンな殿様”日出淡十郎”(濱田岳)。彼は幼き頃より、尋常ではない湖の力を授かっていると言われているが、当の本人はその力を蔑んでいた。
そんな彼に従者? として従うことになった”日出涼介”(岡田将生)。授かった力の修行をしながら、本家の跡取りである淡十郎の従者として、決して普通ではない学生生活を過ごしていた。
そんなある日、彼らが通う学校の校長”速瀬義治”(村上弘明)は、とつぜん、日出家と棗家を湖から排除しようと画策する。彼らに匹敵する…、いや、彼ら以上の力を見せつけながら。
ましゅーの評価
( ゚д゚)ウム 評価してみるか。
(-ω-;)ウーン 残念。
ねこーん
僕の感想
(`・ω・´)シャキーン では、感想を。
ねこーん
やり過ぎかな。
うん、おちゃらけた映画自体は嫌いじゃないんです。コメディとしても楽しめますしね。でも、この映画ではやり過ぎ感が否めないかな。笑いどころも今ひとつわかんないし。ってか、笑えんし。
出演者は豪華なんですけどね、残念ながら、その素材を充分に活かせていない気がしてならんなぁ…。コメディ映画って難しいよね。演技が露骨すぎても何だか萎えちゃうし、演技が足らなかったら作品にのめり込めないし。
そんな微妙なバランスを監督が上手に取り扱えないと失敗しちゃう気がするんだよな。そういった意味では、「下手な感動映画を作るより難しい。」かも知れん。感動するツボって、ある程度、皆が共有できるような気がするけど、笑いのツボって人によって違ったりするもんね。
僕としては今ひとつの映画でした。でも、深田恭子さんは相変わらず綺麗なので、彼女を愛でる分にはお勧め出来るかな。(笑)
ではでは…。
映画って本当に楽しいですね。また次回の映画紹介でお会いしましょう。さよなら×3
(。・ω・)ノ゙ し~ゆ~。
ねこーん
竹内結子さんのニュースはほんとにびっくりしました。ランチの女王から見てるのに…;つД`)
わたし、しゅららぽん、楽しめましたよー♪
きっと今だったらすだこで撮ってるかも( *´艸`)
ショックだよねぇ…。、(´・ω・`) いい女優さんだったのに。
竹内結子さん、悲しいね…昔のドラマ、結構好きだったな。
…原因がよく分からないけど、産後鬱とかなのかな?
なんか中村獅童さんへの批判コメントとかもあるらしくて意味不明!って思ってた。
なんだか若い方がこんなに続けて亡くなると
ちょっと怖くなってくるね…不思議(ノД`)シクシク。
(映画に関係ないコメントでごめんなさい)
悲しいよね。(´・ω・`) まあ、本人しかワカラナイ悩みがあるんだろうね。
コメディ難しいですよね〜。
ふざけすぎるとイタいしキャラにハマらないと違和感あるし。
個人的にはいかに真面目にふざけるかがキモじゃないかと思うんです。
本当に難しいんですよね。(゚д゚)(。_。)ウン 少なくとも、原作を監督が愛していないと無理だとは思う。