どうも戻すらしいよ。

【キャンプ】”焚き火ワークVol.11” その① ひっそりキャンプ。今回はバンドックの張りかたでも。

BUNDOK ソロベース

記事内に広告を含みます

こんばんは ましゅーです。( -д-)ノ

((((;゚Д゚))))ガクブル 寒いね。

急に冷えましたね。

ねこーん

朝夕はすっかり冷え込むようになりました。ちょっと油断すると風邪をひきそうな位です。しっかり暖かい恰好をしないと駄目です。って事で、コートでも探そうかな。

ここから本編

今回の話題は【キャンプ】です。

( ̄ー ̄)ニヤリ 有休を利用してね。

ストレス発散ですね。

ねこーん

有休休暇を利用して

(゚д゚)(。_。)ウン ゆっくりとね。

遊ばないとですね。

ねこーん

有休休暇を取得したりました。

( ゚д゚)ウム 考えがあってな。

ですね。

ねこーん

まあ、考えというほどのものでもないんですけど、「有休を取得して普段日にキャンプへ行ったら、きっと、ガラガラじゃないの?」という考えから。まあ、アタリマエっちゃぁ当たり前なんですけど、昨今のアウトドアブームで何処のキャンプ場もイッパイですからね。

「テントで清々しい朝をひとりで迎えたい。」なんてのも、かなり贅沢なストレス発散になるんじゃないかと思って実行してみました。

「スイマセン、〇月〇日に予約を入れたいんですが。」なんて、有料キャンプ場にキリッと予約を入れる僕。「えっ? 〇日ですか?」なんて答えが返ってきます。

(ΦωΦ)フフフ… そうだよ、平日だよ。

向こうも日付間違えてるんじゃないかと思いますよね。

ねこーん

なんか、コレだけでもちょっとだけ得した気分。なんだろね、ワクワク感がいつもと違います。だって、向こうが驚くくらいだもん。きっと空いてるに決まってる。

キャンプ場へ

( ^ω^ )ニコニコ どんなやろ。

どうでしょうね。

ねこーん

キャンプ場到着

訪れたキャンプ場は勝手知ったる場所。もう3回目の利用になるのかな? 綺麗でトイレも完備しているキャンプ場ですのでお気に入りなんです。

(゚д゚)(。_。)ウン 良いキャンプ場です。

有難いですよね。

ねこーん

キャンプ ギア

キャンプ所へ着くと他に人の姿はなし。

(●>ω<●) 貸し切りかも知れん…。

ワクワクしますね。

ねこーん

あとで人が来るかもしれませんが、「現時点で人が居ないのでやろうと思ってた事に挑戦。」してみました。

バンドック ソロベースの張りかた

(゚д゚)(。_。)ウン せっかくだからね。

ですね。

ねこーん

せっかく広々とキャンプ場が使えるので、前からやりたかった、「BUNDOK ソロベースの張りかた」を簡単に説明したいと思います。

ちなみに”BUNDOK ソロベース”とはコチラのコト。

BUNDOK ソロベース

(゚д゚)(。_。)ウン 良いテントですよ。

ちょっと重いですケドね。

ねこーん

とにかくカッコ良い。前室が広いので、ゆっくり焚き火を楽しむことが出来るテント。近場(到着までにあまり多く歩かない場所)では、僕が常に使用しているテントです。

BUNDOK ソロベース

それではボチボチと張っていきましょうか。

フライシートを広げる

BUNDOK ソロベース

先ずはズガンとフライシートを広げます。この時、横のファスナーは開放して写真のような姿にしてください。

アジの開きみたいですね。

ねこーん

( ̄¬ ̄*)じゅる 美味しそうに見えるよね。

ポールを組み立てる

BUNDOK ポール

同梱されているポールを4本組み立てます。短い二本は本体用、長い二本は前室で使用します。

フライシートに短いポールを設置

BUNDOK ソロベース

アジのひら…否、フライシートへ短いポールを設置します。両端共にこの作業を実施です。

その他付属品を出す

BUNDOK 付属品

その他の付属品を準備します。ロープは6本ありますが、本体用の2本(写真右)と前室用の2本(写真左)があれば、とりあえずは事足ります。

あと、エンドキャップ(黒い部品)は無くしやすいので気を付けて下さいね。無くしやすい癖に、「意外と大切な部品。」となりますので。

( ゚д゚)ウム 気を付けてね。

ですね。

ねこーん

ロープを設置

BUNDOK ソロベース

長いロープを解いて、写真の様に設置してください。

BUNDOK ソロベース

ロープ設置の際には…、

BUNDOK ソロベース

この自在金具と呼ばれる道具を上から1/3程度に来る様に調整してください。

何でですか?

ねこーん

( ゚д゚)ウム あとで分かるよ。

準備が出来たらペグダウン

BUNDOKソロベース

ココまで準備が出来たら、終端の輪っかをペグダウンです。

BUNDOK ソロベース

こんな感じですね。

BUNDOK ソロベースには最初からアルミペグが付属されていますが、個人的には付属品のアルミペグを使うのはお勧めできません。

(  ̄っ ̄)ムゥ 何だかね。

つらい目に合いましたもんね。

ねこーん

僕の使い方が悪いのもあるのでしょうが、何だか弱いんですよね。ペグハンマーで叩いていたら、途中から曲がっちゃうくらいの弱さ。ですので、僕もアルミペグはモンベルさんので買い直しています。

ロープを緩める

BUNDOK ソロベース

ペグダウンまで完了したら、自在金具をフリーにして置きましょう。張ったままの状態だと、ポールを立てることが出来なくなりますので。

ポールを起こす

BUNDOK ソロベース

ロープを緩めたらポールを起こします。ポールを起こしたら、自在金具の位置を調整してピンと張ってくださいね。張りが弱いとポールが倒れてしまいますので。

ちなみに、最初にロープの自在金具を調整したのはこの作業があるため。最初に自在金具の位置をある程度合わせて置かないと、ココでの作業が非常に面倒なことになります。

両端のポールを起こす

BUNDOK ソロベース

両端のポールを立てた状態がコチラとなります。

(゚д゚)(。_。)ウン テントらしくなってきた…かな?

どうでしょうかね。

ねこーん

まとめ

ココまで来るとだいぶん終わりが見えてくるのですが、ちょっと長くなりましたので今回はココまで。

えっ? まだ出来ていませんよ。

ねこーん

(ΦωΦ)フフフ… それが、ましゅークオリティ。

マダ半分くらいの作業が残っていますが、次回の記事を楽しみにしてくださいね。

ではでは…、

アウトドアで非日常を感じれば、普段の生活も充実するかも知れません。飛び出せ! 外に。非日常をいっしょに楽しみましょう。 それでは、また、次回のアウトドア記事でお会いしましょう。

(。・ω・)ノ゙ し~ゆ~。

ゆ~。

ねこーん

8 COMMENTS

スヤスヤ

(´∀`*)ウフフ、お久しぶり♪
満喫してるようで何よりだわ。
確かに混む休日より、ゆったりできて良さそうね(^▽^)
ソロキャンプにはうってつけ(≧∇≦)

返信する
アバター画像 風のましゅー。

おひさ。( ^ω^ )ニコニコ うん、普段の日のソロキャンは最高でした。

返信する
えたばりゅ

ソロキャンプで、しかも周りに人がいないってのはかなり醍醐味感ありますよね♪
僕もいつかやってみたいけど、コレ・・・組み立てれるかな~(-_-;)

返信する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

error: Content is protected !!