こんばんは ましゅーです。( -д-)ノ
ε=( ̄。 ̄;A フゥ… まただね。
ねこーん
この記事がアップする頃、愛知の空を見上げていると思います。コロナが心配ではありますが、最大限の努力だけはしておこうと思います。
ここから本編
今回の話題は【キャンプ】です。
( ゚д゚)ウム 続き記事となっています。
ねこーん
最初の記事はコチラです。
【キャンプ】”焚き火ワークVol.11” その① ひっそりキャンプ。今回はバンドックの張りかたでも。
キャンプ記事続き
( ゚д゚)ウム 今回のがメイン
ねこーん
前回はアテを作ってグビグビお酒を飲む処まで書きました。
ねこーん
( ̄σ ̄)ホジホジ 無かったっけ?
まま、今回がメインの料理となります。
ほゞ無水玉ねぎスープを作る
(゚д゚)(。_。)ウン 気になっていたのだ。
ねこーん
先ずはレシピを載せますね。
- 玉ねぎ:1.5玉
- ベーコン:適量
- バター:1片
- チューブニンニク:適量
- チューブしょうが:適量
- 水:少量
調理方法はコチラです。
(-ω-;)ウーン 美味しいんだけど…。
材料の準備
では調理していきましょうか。
玉ねぎ半個を薄切りにしてゆきます。
( ゚д゚)ウム サクサクっとね。
ねこーん
こんな感じで薄切りにします。
薄切りの後、玉ねぎ一個の皮をむきます。
皮を剥いた玉ねぎに十字に切れ目を入れます。
材料の写真を撮ってみました。ちょっとホワイトバランスを間違えたらカッコ良くなりました。
( ^ω^ )ニコニコ こういうのもいいね。
ねこーん
調理開始
材料の準備が整ったら、ダッチオーブンを温めて調理に入ってゆきます。
(゚д゚)(。_。)ウン 行きましょう。
ねこーん
プレヒートが完了したら、バターを溶かします。
バターが溶けたら、ニンニクを適量投入します。
(゚д゚)(。_。)ウン 好みの量で調整してくださいね。
ねこーん
バターが焦げる前に薄切りにした玉ねぎを投入します。
投入した薄切り貯めねぎの上に玉ねぎを丸ごと投入します。
ねこーん
(゚д゚)(。_。)ウン 書いてるコチラもややこしい。
ココで僕は少量の水を投入しました。入れなくても出来るらしいんですが、ちょっと火加減が難しいらしいんですよね。下手すると焦げ付いちゃうそうです。ですので、「初めてやる人は少量の水を入れた方が作り易い。」という情報を得て対応してみました。
この後、蓋を締めて加熱するのでパチリと一枚。ちょっと良い感じの写真が撮れました。
ねこーん
( ̄ー ̄)ニヤリ ソレがええんやん。
40分程度たって水分が出始めたら、ベーコンを投入してください。ココからさらに加熱します。
こうなったら、チューブしょうがを適量投入します。僕はココで更に水分を投入しました。
(-ω-;)ウーン チョイとね。
ねこーん
なんだか、水分の出が悪いように見えたんですよね。どうナンダロ? あれがデフォルトだったのかな? 何にせよ、ココからあと少し煮込みます。
コチラが完成形ですね。
玉ねぎを崩したらこんな感じです。いや、入れた丸ごと玉ねぎは凄く柔らかくなってましたね。さわった瞬間に崩れる感じです。
色が飴色になっていたので、「焦げたかも…。」と心配はしたのですが、焦げ付きはありませんでした。
( ‘ω’)ŧ‹”ŧ‹” マズくはないんだけど…。
ねこーん
まとめ
いやいや、美味しかったんです。美味しかったんです。
(゚д゚)(。_。)ウン 美味しかったんやけど…。
ねこーん
とにかく濃かったですね。また、冬にでも食べるとちょっと感想も変わったかも知れません。ちょっとの量なら美味しいんだけど、続けては食べられん。そういう意味では、「もっと水を足して薄めた方が美味しい。」かも知れません。前回の無水カレーは美味しかったんですケドね。どうなんだろうな、もっと玉ねぎを増やした方が良かったのかな?
何にせよ、まだまだ改良の余地が必要な料理となってしまいました。
( ゚д゚)ウム マダマダ研究やな。
ねこーん
んで、続いての料理に移るんですが、ちょっと長くなったので今回はココまで。次回も楽しみにしてくださいね。あっ、纏めの写真はちょっとの間に撮ってみました。なかなかカッコ良いでがしょ? では、次の料理を楽しみにしてくださいね。
( ゚д゚)ウム じゃあ、次記事で。
ねこーん
しょうがを抜いたほうが美味しかったかも…(・・?
そうなんかなぁ…。(-ω-;)ウーン
濃いんだー。
ベーコンの比率が高かったのかな?
食べてて飽きたらトマトジュース投入してボルシチ風にしたり味変するのも楽しそう!
ソレは良い考えかも知れませんな。( ゚д゚)ウム
玉ねぎトロトロでおいしそうなんだけどなー。水足して薄めるか、ミルク入れてもちょっとシチューみたいで美味しいかも。
シチューかぁ・( ゚д゚)ウム 確かに良いかも知れん。