どうも戻すらしいよ。

【F1】第14戦 ”トルコGP” リゾルト。 ドライバーズチャンピオンも決まりました。

F1

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こんばんは ましゅーです。( -д-)ノ

(  ̄っ ̄)ムゥ 調子悪いのぅ…。

ちょっとイラっとしますよね。

ねこーん

最近、自宅でのWI-FI 2.4GHz帯の混線が酷いです。音楽を聴きながらブログ仕事とかをしているんですけど、まあ、プツプツ切れる×2。これ、意外とストレスたまりますよね。

ここから本編

今回の話題は【F1】です。

(゚д゚)(。_。)ウン ドライバーズチャンピオンも決まりました。

まあ、あの人ですよね。

ねこーん

それでは第14戦のリゾルトをどぞ。

エミリア・ロマーニャGPリゾルト

(っ’-‘)╮ =〇 ほーれ。

順位 ドライバー名 チーム名
1 L.ハミルトン メルセデス
2 S.ぺレス レーシングポイント
3 S.ベッテル フェラーリ
4 C.ルクレール フェラーリ
5 C.サインツJr マクラーレン
6 M.フェルスタッペン レッドブル
7 A.アルボン レッドブル
8 L.ノリス マクラーレン
9 L.ストロール レーシングポイント
10 D.リカルド ルノー
11 E.オコン ルノー
12 D.クビアト アルファタウリ
13 P.ガスリー アルファタウリ
14 V.ボッタス メルセデス
15 K.ライコネン アルファロメオ
16 G.ラッセル ウイリアムズ
17 K.マグネッセン ハース
R.グロージャン ハース
N.ラフィティ ウイリアムズ
A.ジョビナッツィ アルファロメオ

※レッドブルとアルファタウリがホンダエンジンを搭載しています。

コンストラクターズポイント

順位 チーム名 ポイント
1 メルセデス 504
2 レッドブル 240
3 ルノー 154
4 マクラーレン 149
5 レーシングポイント 136
6 フェラーリ 130
7 アルファタウリ 89
8 アルファロメオ 8
9 ハース 3
10 ウイリアムズ 0

(  ̄っ ̄)ムゥ やっぱり凄いんだな。

一流なのは間違いないですね。

ねこーん

ましゅーの感想

(-ω-;)ウーン 厳しそうだった。

全チーム苦労していましたね。

ねこーん

レッドブルについて

先ず、予選でのレッドブルの結果は…、

フェルスタッペン選手:2位

アルボン選手:4位

という結果でした。

(゚д゚)(。_。)ウン そんなに悪くない。

P.Pはストロール選手でしたもんね。

ねこーん

いや、雨とアスファルトの出来具合で荒れた予選となりました。とにかく、氷の上を走っている様な不安定さを見せていました、全マシンが。でも、それにしては良く纏めた成績だと思いましたよ。本選に充分期待が出来る走りでしたしね。

予選でのポール・ポジションが、レーシングポイントの”ストロール選手”。これにも驚きでした。やるやん、七光り。

褒めてませんやん。

ねこーん

( ̄σ ̄)ホジホジ 褒めてるよ。

まあ、そんなこんなでレッドブルの本選結果は…、

フェルスタッペン選手:6位

アルボン選手:7位

となりました。

いや、フェルスタッペン選手に関しては、

「(ウイング設定の誤りによって)ひどいオーバーステアの状態で走ることになった。ステアリングホイールの設定でそれに対応しなければならなかったが、トラクションを大幅に失った。そのために、数周で右フロントタイヤにデグラデーションが起きたんだ。厳しい状況だったよ」
M・フェルスタッペン(F1ドライバー) F1速報より引用

と語っていた通り、フロントウイングの調整に誤りがあったみたいですね。レースを観ていてもとにかく走り辛そうだったですもん。フェルスタッペン選手らしくない走りというか、オドオド走っているというか。んで、つる~んって滑っちゃうもんだから、見ているコチラもハラハラ。

あの状態なら、6位で上出来だったかも知れません。

複雑な思いだ。すべてが予定どおりにいき、優勝に向かって進んでいるように思えたが、不思議なレースで、最終的に7位でフィニッシュすることになったので、混乱している。週末を通して強さがあっただけに、今日の結果を受け入れるのは難しい。
A・アルボン(F1ドライバー) F1速報より引用

( ^ω^)… うーん。

悩ましいですね。

ねこーん

アルボン選手に関しては上のコメントが全てですね。「すべてが順調だったのに7位フィニッシュだった。」。その上はフロントウイングの調整が出来ていなかったフェルスタッペン選手ですから。

致命的な問題を抱えたフェルスタッペン選手に、順調な状態だったアルボン選手が負ける。もう、これ以上のゲインはない。と自ら認めているのかも知れません。

アルファタウリについて

アルファタウリは…、

ガスリー選手:13位

クビアト選手:12位

という結果となりました。

苦労していましたね。トルコのコースに惑わされていました。でも、今回のコース状態はかなり特殊だったので、早めに忘れても問題ないと思います。こういったレースの方が珍しいので、気持ちを切り替えて次戦に全力ですね。

レース優勝者は…

トルコを制したのはハミルトン選手でした。

( ゚д゚)、ペッ おめでとさん。

ガラが悪いですよ。

ねこーん

今回の優勝でワールドチャンピオンも決定しました。かれこれ7連覇ですか。皇帝シューマッハが持つ歴史も塗り替えましたね。

個人的にはあまり好きなドライバーではアリマセンが、一流であることは間違いありません。「速い車に乗れているダケ。」という評価もあるみたいですが、その速い車に乗せてもらうには、キチンとパフォーマンスを見せないといけませんからね。

7年間もの間、常にトップパフォーマンスを見せ続けたというコトは、「非凡な才能の持ち主である。」としか言いようがアリマセン。でも、憎まれっ子世に憚るですからね、好きになったわけじゃないから。凄いとは思うけど。

ニュース

アロンソ選手が帰って来ます。

マクラーレン・ホンダの時にホンダへ悪態をつき続けていた男が。凄い選手ではあると思うんですケドね、なんだろな、チャンピオンとしての威厳は持っていない。僕は嫌いなドライバー。そんなドライバーが、熟成され始めたルノーのマシンで復活するそうです。

ナンダロな、「ルノーが勝てそうな車になったから、帰って来た。」という感じにしか見えない。今年一年、苦労してマシンを作り続けて来たのは、リカルド選手であり、オコン選手なんですけどね。

そのオコン選手を押し出して、ドライバーシートを手に入れたみたいです。

(  ̄っ ̄)ムゥ 何だか納得いかん。

嫌いだからでしょ。

ねこーん

まま、悪役がいた方がレースも面白くなるでしょうから、それはソレでえーんやけどね。

次回、レースは、

バーレーンGP バーレーン・インターナショナル・サーキット 11/27~11/30

です。

それではでは…、

長く続くトンネルにも出口はある。苦しんで歩を進めれば進める程、出口の光は眩しく輝く。

「みろ、あそこに見える光がみえないのか。」

力は十分に蓄えた。いまは光へ向けて大きく羽ばたく時だ。その翼を大きく広げ、あの光輝く場所へ向かうのだ。

(* ̄0 ̄)/ オゥッ!! 行ったレ! レッドブル。

2 COMMENTS

ねぇやん

スムーズじゃないとイラッと来ますよね(^▽^;)
うちの親はダイヤルアップからADSL、ISDN、光、と経験してきてるので、それでも天国のようだと言います(^^;)

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