こんばんは ましゅーです。( -д-)ノ
(((o(*゚▽゚*)o))) やっぱり、おもろいやん。
ねこーん
”Amazon prime”でtrickをい鑑賞しながらブログを書いています。いや、「やっぱり、おもろいやん。」って思っちゃいますよね。もう20年前のドラマなんですケドね、色褪せない。お陰でブログ仕事はまったく進まないケドね!
ここから本編
( ゚д゚)ウム 重要なのよ。
ねこーん
焚き火台シートの紹介
(((uдu*)ゥンゥン いるよ、マジで。
ねこーん
今回は小物の紹介をします。小物だし、安いケド、無いと非常に困る商品です。痒い所に手が届く商品たちと言うか、場面によっては主役を張れるほどの物品です。
それでは、早速、紹介を。
MORIE 焚き火台シート
(゚д゚)(。_。)ウン あった方がぜったい良い。
ねこーん
たき火台の下に敷くシートですね。無くても大丈夫ではあるのですが、「芝生を傷めない。」という事を考えると買わないといけない商品です。
商品紹介
( ゚д゚)ウム では紹介しましょうか。
ねこーん
商品到着
(゚д゚)(。_。)ウン こんな感じで到着。
ねこーん
思ったより厚みがある感じでしたね。厚みがあるお陰で、少し、折りたたみにくい。ですので、これ以上、小さくはならないですね。たぶん。これはパッキングで不利になっちゃうかなぁ…。まあ、必要な商品なので、持っていきますけどね。
仕様
MORIE 焚き火台シート | |
サイズ | 幅600mm×奥行800mm |
その他 | 高耐熱性ガラス繊維使用。 耐熱温度:500℃ |
( ゚д゚)ウム ガラス繊維だけど…。
ねこーん
風が強い時用にハトメもついています。(角に四ヵ所。)風は強い時はペグダウンすると風に煽られずに済みます。あとね、ガラス繊維商品だけど、チクチクはしません。何気に大事なところですからね。
最近では当たり前ですが、「ノンアスベスト商品。」となっています。まあ、最近、アスベストを使用した商品なんかは販売できないでしょうけど。
広げてみる
( ゚д゚)ウム 写真に収まりきらず。
ねこーん
使用してみる
( ゚д゚)ウム 使用はこんな感じ。
ねこーん
何回か使用すると穴は開いちゃいますね。熱にやられるというより、火の粉で穴が空くような感じでしょうか。でも、考えようによっては、地面に火の粉が落ちないので、安全だと思います。
チョットした商品ですけど、何気に良い仕事をしてくれる逸品ですよ。安いし、何より、「ちゃんとマナーを守ってることがアピールできます。笑」
(((uдu*)ゥンゥン 大事よ。
ねこーん
まとめ
たき火台があれば大抵のキャンプ場では焚き火をさせてくれます。
しかし、管理人さんがいない無料キャンプ場なんかでは、「直火でたき火をしているキャンパー。」を見かけます。でも、それは完全なルール違反ですからね。
(ノシ ‘ω’)ノシ バンガン 話にならんヤツ。
ねこーん
たき火はカナリ高温になりますので、土地を激しく傷めてしまいます。また、芝生を損傷させるとソレを直すには莫大なお金が掛かります。また、たき火後の炭は自然に帰りません。(炭は炭素の塊なので、それ以上、分解しないのよね。)焚き火台を使う人は炭を集めやすいのだけれど、直火では炭の対応もいい加減になっちゃう。そう言った意味でも直火は絶対ダメ。
( ゚д゚)ウム 自分の山なら良いですケドね。
ねこーん
でもね、「じゃあ、焚き火台を使ったら何ひとつ文句ないやん?」と言った意見が出て来るのだけれど、最近、「たき火台でも直火に寄せている商品。」があるんです。
直火に寄せている商品の特徴は、とにかく、たき火台の高さが低い。
(  ̄っ ̄)ムゥ コレがアカンの。
ねこーん
先ほども書きましたが、たき火ってかなり高温になるんです。ですので、たき火台の高さが低いと、「熱が地面に届いてしまう。」んですよね。その結果、ケッキョク、地面を傷めてしまう…。芝生なんかイチコロだから。ただね、「高さが低い焚き火台はとても雰囲気が出る。」という気持ちもとても良くわかります。ですので、マナーとして、今回の商品は必ず準備しておきたいモノです。
( ゚д゚)ウム だね。
ねこーん
楽しくキャンプするためにも、最低限のマナーは守りましょう。今回、紹介した商品は値段も安いしね。
それではでは…、
アウトドアで非日常を感じる。いつもと違った一日、いつもと違う経験は貴方の生活に新たな活力を与えてくれる。そんな趣味を持っていれば、普段の生活もいつもと違って見えるかもしれません。
飛び出せ! 外に。非日常をいっしょに楽しみましょう。 自分自身の生活を充実させるために。新しいワクワクを感じるために…。
また、次回のアウトドア記事でお会いしましょう。
(。・ω・)ノ゙ し~ゆ~。
ねこーん
直火に寄せるなんてのがあるのね!
管理人さんがいなかったり調理すべき場所以外のエリアで焚き火をしたことがないから知らなかったわ^^;
そうなんです。( ゚д゚)ウム まあ、直火の方が楽しいからねぇ…。
たき火台を置いてても、あんなにも火の子?燃えカス?が飛ぶものなんですね…これはシートなくちゃダメだわ(((uдu*)ゥンゥン
そうなんだよね。( ゚д゚)ウム どうしてもああなっちゃうのよね。
このシート、ディキャンプやってた番組でみました~。便利だね♪
(((uдu*)ゥンゥン いるのよ、マジで。
さすがですね!自然でやらせてもらってるわけですからね!更に焚き火陣幕があれば最強ですね!
陣幕欲しいんですよねぇ…。( ゚д゚)ウム
キャンプしないけど、ましゅーさんのブログでキャンプについてはかなり詳しくなってきた!
そしてキャンプしてみようかなと思うようになってきた!
(((o(*゚▽゚*)o))) そう言って頂けると嬉しス。