こんばんは ましゅーです。( -д-)ノ
(-ω-;)ウーン やっぱり大変やんな。
ねこーん
ポツポツと潰れるお店の話を聞きます。長いコロナ禍で売り上げが落ちたのはもちろん、先行きが見通せず泣く泣くお店を閉めるのだとか。
難しい所ですよね。個人経営をする以上、こうなるリスクも考えてはいたと思うんです。でも、一年も続くとは思わないだろうし、やっとワクチンが出てきたとはいえ、まだ、先行きも不透明。早くなんとかなると良いんですケドね。
ここから本編
今回の話題は【レビュー】です。
(゚д゚)(。_。)ウン 購入してやった。
ねこーん
紹介商品”ワイヤレスイヤホン ATH-CKR70TW”
今回紹介する商品はaudio-technicaのワイヤレスイヤホン ”ATH-CKR70TW”です。
( ゚д゚)ウム 買いましたよ。
ねこーん
過去に【欲しいもの】記事で選んでいた商品の内のひとつです。
【欲しいもの】”ワイヤレス イヤホン” 悩んでいる機種はこの3つ。
欲しかった理由
ノイズキャンセラーが付いているイヤホンが欲しかったんです。集中して音楽を楽しみたいなんて思いましてね。
(☼ Д ☼) クワッッ!!! 全集中!
ねこーん
んで、ヒアスルー機能も付いていますので、出張時や病院での待ち時間とかに大活躍すると思ったんですよね。音を楽しみながらだと、待ち時間も苦になりませんし。
また、都会へ遊びに行った時、イヤホン着けたまま、スマホをナビモードにしとくと迷わずいけるやん?田舎もんってバレんやん?まあ、田舎者こそ世界の覇者となるべき人なんですけど。
ねこーん
( ̄σ ̄)ホジホジ 都会に住んでるから、偉いってわけじゃないやん。
まま、そんな事もあって、ワイヤレスイヤホンを探していたんです。
購入した商品はコチラ
audio-technica ATH-CKR70TW
(゚д゚)(。_。)ウン 悪くないのよ。
ねこーん
仕様・サイズ
audio-technica ATH-CKR70TW | ||
イヤホン部 | 型式 | ダイナミック型 |
ドライバー | Φ5.8mm | |
出力音圧レベル | 100dB/mW | |
再生周波数帯 | 20~25,000Hz | |
インピーダンス | 16Ω | |
マイクロホン部 | 型式 | MEMS型 |
指向性 | 全指向性 | |
感度 | -38dB(1V/Pa、at 1kHz) | |
周波数帯域 | 100~10,000Hz | |
通信仕様 | 通信方式 | Bluetooth標準規格Ver.5.0準拠 |
最大RF出力 | 10mW EIRP | |
最大通信距離 | 見通しの良い状態で10m以内 | |
使用周波数帯域 | 2.4GHz帯(2.402GHz~2.480GHz) | |
変調方式 | FHSS | |
対応Bluetoothプロファイル | A2DP、AVRCP、HFP | |
対応コーデック | Qualcomm aptXTM audio、AAC、SBC | |
対応コンテンツ保護 | SCMS-T方式 | |
伝送帯域 | 20~20,000Hz | |
その他 | 電源 | イヤホン:DC3.7Vリチウムイオン電池(内蔵式) 充電ケース:DC3.7Vリチウムイオン電池(内蔵式) |
充電時間 | イヤホン:約1.5時間 充電ケース:約2時間 | |
使用可能時間 | 連続通信(⾳楽再⽣時):最⼤約7時間(イヤホン) 最大約20時間(充電ケース併用時) |
|
質量 | イヤホン:約5.0g(L側)、約5.0g(R側) 充電ケース:約43g |
|
防滴仕様 | IPX4 |
(゚д゚)(。_。)ウン こんな感じになっております。
ねこーん
外箱
( ゚д゚)ウム ビッグカメラさんで購入。
ねこーん
こうやって箱が届いた時がいちばんワクワクしますよね。
表箱がコチラです。
裏箱がこんな感じです。すべての音を感動体験にしてくれるそうです。マジデ期待しちゃいます。
内容物
本体と充電用のUSBコード、そして、イヤーピースの予備。イヤーピースは大きさ違いで入っていますので、自分の耳の穴の大きさによって合わせましょう。イヤーピースの収まりが悪いと音の響きも悪いですからね。
ケース
コチラがイヤホンを納めるケースになっています。
このケースそのものも電池になっています。裏のUSB_C端子に充電コードを差し込むと充電できます。んで、イヤホンをこのケースに戻すと、このケースに溜まっている電流でイヤホン本体を充電してくれます。
イヤホン自体の充電量+ケースの充電量がありますので、電池自体はケッコウ持つようになっています。
ケース開封
ケースを開けるとこんな感じで収まっております。使い勝手は良いですよ。
使用感
ノイズキャンセラーの威力は凄いです。
Σ( ̄□ ̄|||) コレはスゲェ…。
ねこーん
何も音楽を掛けない状態でノイズキャンセラーの入り切りをすると一番よくわかるかな。明らかに周囲の雑音が消えます。この状態で音楽を聴けるわけですから、ソリャ没頭できます。ただ、余りにも周囲の音がうるさ過ぎるとどうにもこうにもなりませんが。
あと、
この丸い所を指で押せば、ヒアスル―機能へ変更することが出来、左イヤホンの同じところを押せば、ノイキャン→ヒアスル→オフと変更させることが可能です。
専用のアプリもあって、ボタンの機能を変更させることも可能。使いこなせば使いこなす程、良さが出て来ると思います。
ただ、ヒアスルー機能はびみょうかな。電車とかの車内放送は良く聞こえます。マイクで集音して響かせているハズなので、指向性のある音は良く拾えるんでしょう。でも、普段、歩いている状態の音は聞こえづらい。かなり音を小さくしないと周囲の音は聞こえません。
(  ̄っ ̄)ムゥ 小さくしないと聞こえないんじゃぁ…。
ねこーん
電話として使用している時は良いですね。相手の声も良く聞こえますし、コチラの声も良く聞こえたそうですので。
先にも書きましたが、専用のアプリがありますのでダウンロードして自分色に染めて下さいね。トータルでボタンが4個ありますので、それぞれのコンフィグを自分仕様にしとくと、更に使い勝手が良くなると思います。
まとめ
不満な点もあるけれど、かなりヘビーユーズさせて貰っています。
ノイズキャンセラーは凄いね、本当に音に没頭できる。音そのものはハイレゾとかの方が上なんだろうケド、周囲の音が聞こえ難いってだけでココまで音に集中できるのは驚きです。
ソレを感じられただけでも購入して良かったかな。いや、実際には、もう、元を取れるほど使い倒しています。
悩んでいる人は買いで良いと思う。マジで良い商品です。どのメーカーに使用かと悩んでいる人は、「ガッツリ悩んでください。」(笑) 悩むのも楽しいですしね。でも、僕が購入した”audio-Technica”さんはイヤホンメーカーとして有名ですからね。
( ̄ー ̄)ニヤリ 良い仕事してますよ。
ねこーん
まま、何にせよ、購入して非常に良かったです。興味がある人は検討してくださいね。
ε=( ̄。 ̄;A フゥ… 今回はココまでかな。
ねこーん
個人商店のみならず、大手もつぶれてますよー、好きなバッグブランドと洋服のブランドがつぶれました(T_T)
イヤホン、結構なお値段ですね…。
だよね。(-ω-;)ウーン はやく、コロナが落ち着いて欲しいよね。
良さげなイヤホン♪
だけど私はもうワイヤレスは諦めました( •ὢ•)
たぶんイヤホンを受け付けない耳の形なんだとおもう。
いつも落ちるw
うん、良いイヤホン。でも、落とすっていう気持ちもわかる。(((uдu*)ゥンゥン
うん、カッコいいイヤホンだー。でもなんかちっさくて、失くしそう。
そう、それ以外には問題ないのです。(`・ω・´)シャキーン
audio-Technica、有線で違うタイプですが、僕も使ってます(^^♪
やっぱ安心できますよね(*´ω`*)
すべての音を感動体験・・・殺し文句や(*´ω`*)キタイシカナイ
(((uдu*)ゥンゥン 良いメーカーさんですよね。都会では専門のコーナーがちゃんとあるもんね。田舎にはないけど。