こんばんは ましゅーです。( -д-)ノ
(((uдu*)ゥンゥン 面白いよね。
ねこーん
ついつい動画で陰謀論的な動画を見てしまいます。イロイロやらなあかん事があるのに手が止まっちゃう。あれやろね、人を惹きつける何かがあるんやろうね、陰謀論には。まあ、ただのゴシップ的なモノもあるけど。
ここから本編
今回も【キャンプ】記事です。
( ゚д゚)ウム 続き記事となります。
ねこーん
最初の記事はコチラとなります。
【キャンプ】”初めてのキャンプ” その① ちょっとだけ書いときますね。
キャンプを始めるには
( ̄ー ̄)ニヤリ では、始めましょうか。
ねこーん
キャンプとは
テレビや雑誌、動画を見て、タレントが楽し気にキャンプをしている画を見る。そんな映像を見ながら、考える。
「そうだ!キャンプへ行こう!」
ねこーん
( ゚д゚)ウム それは京都やな。
自然の中で焚き火をしながらゆっくり過ごす。飲み物を飲みながら、ただ、時の流れに身を任す。聞こえるのは鳥のさえずり、風で揺れる木々の音、そして、小さくはぜる焚き火の音…。
忙しい生活の中で、「そんな空間に身をゆだねる事がどれほど幸せな時間であるか。」また、何も考えず、自然に揺蕩う事が、どれほど自分を活性化させてくれるか。
キャンプはストレス社会である現代にとって、癒しのオアシスである事は間違いありません。だからこそ、高ストレスであるタレントさん達が次々とハマるんだと思います。
そんなタレントさんの映像を見ていて感じるのは、キャンプを楽しんでいる人の笑顔って素敵だなって事。みんな、童心に帰ってるかのような笑顔。淀みのない澄んだ笑顔なので、より一層、キャンプと言う行為が魅力的なモノに見える。そう感じたら、自分もやってみたいと感じるのは自然のこと。
キャンプへ行く!
意を決して情報収集を始めたアナタに、ちょっとだけアドバイスを書いておきます。ただし、そのアドバイスを受けるかどうかは自分次第。何から何まで自分で決める事が出来るのがキャンプですから。
(((uдu*)ゥンゥン でも、参考にしてくれると嬉しいぞ。
ねこーん
自分の状況を知る
雑誌とかを見るとね、豪華なテントや見た目が美しいアウトドア製品、可愛い、カッコイイと言った商品に目を奪われると思います。でも、どれを買って良いかわからない。だけど、何かを買わないとキャンプできない。
その様な状態で検討し始める前に、「先ずは自分の状況、どのようなキャンプを想定するのか。」を、ぜひ、考えて頂きたいと思います。
キャンプは自由だ!と言われても最初は戸惑うんですよね。キャンプが自由である事を楽しめるのは、ずいぶんとキャンプ慣れし始めてからです。
( ̄σ ̄)ホジホジ これなんよね。
ねこーん
なので、最初は、「他の人を真似する事から始めた方が楽しい。」と思います。他の人を真似する事で、自分のキャンプに自ら足枷をハメるんですね。
「〇〇さんが作ってたパエリアが美味しそう。」
「タレントの〇〇さんが自分で珈琲を淹れていた。」
その様に型が嵌ると自然に必要な商品が定まって来ます。そうなると、「何を買って良いかわからない。」と言った状況からも脱出できます。
んで、もうひとつ大事なのが、「自分の状況を知る。」ですね。
自分の状況というのは、
- 誰と行くのか(ソロ?夫婦?家族?)
- いっしょに行く人のアウトドア耐性(虫が嫌いとか、外では眠れないとか。)
ですね。
やりがちな失敗として、「家族で行くから、最初なのに豪勢なテントを買ったりする。」みたいな状態。と言うか、最近は豪華なテントだけがキャンプ場に溢れています。
豪華なテントは高い。なので、キャンプに飽きて1~2回使って倉庫に眠る…なんて勿体ない。それを防ぐために、「最終的に残りそうな人間をピックアップ。」してキャンプ用品を選んだ方が良いです。
娘は外が嫌いだけど、息子はアウトドア好きだから残る…。とか、奥さんは虫が苦手なので殆ど来なくなるだろう…とか、想像して計画する。むろん、連れて行かない訳じゃないんです。最終的な形を見越しての物買いです。だって、アウトドア商品って高いもん。
( ゚д゚)ウム ビックリするよ。
ねこーん
見た目だけの高いテントを買うのではなく、「コストパフォーマンスに優れたものを選びましょう。んで、自分たちの最終形に合わせたコストにしましょう。」これが長く続けられるコツです。
一人や二人で行く時はでかいテントなんて要らないんです。むしろ、デカいと邪魔になるし、立てるのもメンドイ。んで、奥さんに、「テントの使い勝手が悪いから買い替えたい。」と言っても、「まだ、新しいんやけん、えーやん。使いや。」って言われるのがオチです。
そうならない為にも計画を立ててドーゾ。んで、計画を立てるために、自分の状況を知りましょう。
先ずはデイキャンプから
僕は周りの人にキャンプに関して聞かれると、
デイキャンプへ行ってみたら?
と、必ず答えています。
( ゚д゚)ウム 先ずはデイキャンから。
ねこーん
でもね、意外と嫌な顔をする人が居るんです。”キャンプ≒テントで泊まる。”みたいな考えがあるのかな。まあ、わかるんです。「テントで子供たちと語り合いながら眠りにつく。」なんてのを憧れるような気もしますから。
でもね、子供は飽きるの早いよ。(笑)
アウトドアの耐性って行ってみないと分からないんですよね。外で遊ぶ事は楽しいんだけど、キャンプの後片付けが苦手…とか、不便な事は嫌い…とかね。
「キャンプは不便を楽しむもの。」
暑いし、寒いし。料理も大変だし、後片付けも大変。寝床も準備しないといけないしね。不便ゆえにやる事が多くて忙しいのがキャンプです。それらを楽しめないとキャンプって楽しくないんです。
なので、先ずはデイキャンをしてから、自分の、そして、周囲のアウトドア耐性を見る事をお勧めします。デイキャンプであれば、焚き火台、レジャーシートぐらいがあれば楽しめますからね。
まとめ
続きます。
ねこーん
( ゚д゚)ウム 丁寧に書いてるよ。
自分の行動も鑑みて書いています。えっとね、「何度も買い直す資金力がある。」という人なら別に悩む必要はないと思います。欲しい道具を次から次へと買えばよいと思います。(その方がシーンも盛り上がるし。)
でも、「資金に限度があった方がゼッタイ楽しい。」と思っています。候補をイロイロあげて、悩んで悩んで購入した物って、すごく愛情が湧くし大事にする。
(((uдu*)ゥンゥン 暇があれば磨くようになります。
ねこーん
世間で売れているモノと自分が感動する道具がいっしょだとは限りません。そんな道具を探すのも楽しいと思うんですよね。自分が一番と思う道具がその人にとっての一番ですから。
まま、続きの話は次にしますね。
今回は、「キャンプへ行く前に自分の状況を考えよう。」というモノです。何度も言いますが、キャンプの醍醐味は自由です。なので、あまり考える過ぎるのも良くないと思いますよ。
ねこーん
( ̄σ ̄)ホジホジ いちおう、書いておかないとね。
それではでは…、
アウトドアで非日常を感じる。いつもと違った一日、いつもと違う経験は貴方の生活に新たな活力を与えてくれる。そんな趣味を持っていれば、普段の生活もいつもと違って見えるかもしれません。
飛び出せ! 外に。非日常をいっしょに楽しみましょう。 自分自身の生活を充実させるために。新しいワクワクを感じるために…。
また、次回のアウトドア記事でお会いしましょう。
(。・ω・)ノ゙ し~ゆ~。
ねこーん
私は本当にテントと寝袋以外何もなくても良いタイプなんだけど、男性がメンバーの中にいると道具を揃えたがりますねえ。
スポーツでもそうだけど往々にして男性は始める前から道具にこっちゃうんですよね(*´艸`*)
(* ̄▽ ̄)フフフッ♪ 楽しいもの。仕方ないやん?
キャンプ用品って、レンタルとかはないの(・・?
まずレンタルできて、自分にあったものをチョイスしていければいいのにね(*´ω`*)
(((uдu*)ゥンゥン 最近はそんなショップも出て来たね。レンタルして良かったら買ってください。みたいな。
うちはワン関連の競技会に参加していたのでColemanのタープやテーブル、椅子、寝袋などは10年前から揃っています( ´艸`)
もしもの時にもワン達と使えるかなと^_^;
BBQやキャンプは旦那が好きじゃないのよね~
(゚д゚)(。_。)ウン それなんよね。パートナーが嫌いだと面白くないもんね。
キャンプ=星を見る
なので、ディキャンプってやったことないかも!
キャンプ飯も面白そう♪
( ^ω^ )ニコニコ キャンプ飯は楽しいよ。失敗もまた想い出なり。
デイキャン・・・確かに泊まる=キャンプって思いがちですもんね(^^♪
けっこう自然の中も大変やし、まずは小手調べから入るってのは絶対良作
・・・虫もいるし( *´艸`)
( ゚д゚)ウム 虫はね、邪魔よ。(笑) まあ、それがキャンプだけれども。
なるほどー。ゆっくり火をおこして、コーヒー淹れて、ワイルドな料理作って。あとはのんびり~。なんて思ってたけど、そんなに簡単じゃなさそうなのね。
いやいや、簡単ですよ。( ゚д゚)ウム 難しさを決めるのも自由だから。