こんばんは ましゅーです。( -д-)ノ
(・ε・)ムー 難しいね。
ねこーん
チェロのレッスンにいって来ました。難しいんです。詳細は次の音楽記事で書こうと思っていますが、なかなかです。まあ、簡単に出来るとも思ってませんですけど。でも、もっと…こうね。
ここから本編
今回も【キャンプ】記事です。
( ゚д゚)ウム 続き記事となります。
ねこーん
最初の記事はコチラとなります。
【キャンプ】”初めてのキャンプ” その① ちょっとだけ書いときますね。
ひとつ前の記事はコチラです。
【キャンプ】”初めてのキャンプ” その④ 準備してゆくモノ。
デイキャンプへ行きます
(゚д゚)(。_。)ウン 続いてるぞ。
ねこーん
前回までのおさらい
前回までに、「焚き火台の必要性と僕が最初に購入した焚き火台。」を記事にさせて頂きました。
( ̄ー ̄)ニヤリ ユニフレさんを紹介しました。
ねこーん
書き忘れましたが、焚き火台は消耗品です。焚き火ってかなり高熱になりますので、焚き火台はどうしても傷む個所が出来てしまうんです。んで、この消耗品がけっこう高い。
(・ε・)ムー 仕方がないケドね。
ねこーん
コレはチャンスでもあります。
気に入らない焚き火台を買ったとしても、必ず、買い直すチャンスが来るという事です。消耗品を購入する際に、「今回の焚き火台は使い難かったので、消耗品を買う位なら買い直しやな。」って思えますので。そういう意味では、焚き火台については、ドンドン気になる商品にチャレンジしても良いかも知れません。何となくで買った商品が大当たりという事もありますのでね。
でも、今回の商品はそういう訳にも行きませんよ。
道具を選んでゆく②
( ̄ー ̄)ニヤリ 憧れだよね。
ねこーん
バトニング用ナイフ
焚き火には薪が必要。薪は、「”ホームセンター”の様なお店やキャンプ場。」で購入する事が可能。
(-ω-;)ウーン でもな。
ねこーん
販売されている薪が自分が使用する焚き火台にフィットするとは限りません。ですので、焚き火台に乗るように薪割りをする必要があります。この薪割り作業をバトニングと言います。
( ̄ー ̄)ニヤリ みんなの憧れ、バトニング。
ねこーん
人によって薪割りに使う道具は千差万別。斧を使う人も居れば、鉈を使う人もいる。好みによって使い分ければ良いと思うんですが、ぜひとも購入して欲しいバトニング用の道具のひとつが、”刃厚のあるナイフ”です。
バトニング用のナイフ…、薪割りに使えるのはもちろんの事、ナイフですので、ロープを切ったり、藪はらいをしたり、料理に使ったり…と非常に多機能。見た目もバツグンにカッコ良い物が多いので、ぜひ、購入を検討して欲しいと思います。
ちなみに、僕が購入したバトニング用ナイフはコチラ。
シュレード サバイバルナイフ(SCHF3N)
( ̄ー ̄)ニヤリ カッコええやろ?
ねこーん
刃厚は5mm。アメリカ産のタフなヤツ。
キャンプ初心者のナイフとしては”モーラナイフ”あたりが良くお勧めされているんです。でもね、こっちの方が断然、カッコ良く見えたんだよな、僕には。なので、購入。何度もバトニングに使用していますが、刃こぼれも無く、折れそうな気すらしない。良いナイフだと思います。でも、料理には使いにくいので、料理用に”オピネルナイフ”は買いましたケドね。
詳細はコチラを確認してね。
【キャンプ】”シュレードナイフ” 闘えるかも知れん。ひょっとしたら。
ファイアスタータ―
焚き火のための薪が準備出来たら、いよいよ火付けです。
ライターやチャッカマンとかで着火しても良いのだけど、なんか、ちょっと味気ないやん?
( ゚д゚)ウム せっかくだし、ちょっと遊びたいよね。
ねこーん
自然の中で火を熾す。コレがサラッと出来たらカッコ良い。ライターとかを用いずにサラッとね。
火打石や摩擦熱、強者に至っては太陽光を集めて着火する人も居ますが、初心者にはちとレベルが高い。火を熾すのに時間をかけ過ぎたら、その他の事が出来なくなりますからね。なので、「自分で火を熾した気分になりつつ、初心者でも火を熾し易い道具。」が必要になります。
そんなコトを考えて僕が購入した商品はコチラ。
ファイアスタータ―
この商品、付属するストライカーを用いて、本体(黒い棒のところ)を擦ると火花が出ます。この火花を利用して火を熾すんですよね。
( ̄ー ̄)ニヤリ 楽しいよ。
ねこーん
この火花で木とかに火付けしようとする人を見かけますが、流石にそれは無理。初心者は麻縄でも難しいかも知れません。なので、お勧めは”キッチンペーパー”や”テッシュペーパー”です。
キチンと焚き付け(小枝、フェザースティック、松ぼっくり、枯葉など)を準備して、その上に風が入るように薪を設置。それらの準備が出来たら、ペーパー類にファイアスターターで火を付けましょう。そうすると、あっという間に火を熾す事が出来ます。慣れれば5分です。
( ゚д゚)ウム コレを黙々とやってると、慣れている感が出せます。
ねこーん
詳細はコチラを確認してね。
【キャンプ】”ファイアスタータ” 不便を楽しむ。それもまた…。
火ばさみを準備
焚き火はキャンプの醍醐味です。焚き火をしにキャンプへ行っていると言っても過言ではない。
ファイアスターターを用いて火熾しが出来たとして、次は焚き火台の中での火の管理ですね。まあ、火の管理と言っても、薪を投入したり、薪を移動させたりですけど。
(゚д゚)(。_。)ウン そんなに難しい話では無い。
ねこーん
で、その管理に必要なのが”火ばさみ”です。どんな火ばさみでも問題は無いんですけど、僕が購入した火ばさみはこれでした。
TEOGONIA ファイアープレーストング
( ゚д゚)ウム ヒロシキャンプで見てね。
ねこーん
これはヒロシキャンプで見て一目ぼれ。カッコええやん。コレで焚き火を管理している姿を想像したら、ポチッと押していました。うん、道具なんて自分が好きなのが一番ヨ。
詳細はコチラを確認してね。
【キャンプ】”ファイアープレーストング” コイツ…想像以上にいいぞ。
まとめ
まだ続きます。
ねこーん
(゚д゚)(。_。)ウン ゆっくりとね。
ココまでの道具があれば焚き火は出来ます。ひとまずは目標達成。そう言えば、この時はマダ火吹き棒を買ってません。えとね、火吹き棒はあった方がいい。無くても出来ますケド、あれば火熾しが早くなりますし、キャンプ料理をしている時の火力調整が容易になります。
(  ̄っ ̄)ムゥ 今思えば、購入した方が良かった。
ねこーん
今回は、「焚き火をするための道具を集めよう。」という内容でした。最低限の装備ですので、必要と思われる物を各々で付け足してくださいね。先にも来ましたが、”火吹き棒”はあった方が良いですし、”炭つぼ”も購入出来るなら買っておいた方が片付けが楽になります。そうやって、道具を足してくださいね。
次は残りの道具です。次回で最後となれるかな?楽しみにして下さいね。
それではでは…、
アウトドアで非日常を感じる。いつもと違った一日、いつもと違う経験は貴方の生活に新たな活力を与えてくれる。そんな趣味を持っていれば、普段の生活もいつもと違って見えるかもしれません。
飛び出せ! 外に。非日常をいっしょに楽しみましょう。 自分自身の生活を充実させるために。新しいワクワクを感じるために…。
また、次回のアウトドア記事でお会いしましょう。
(。・ω・)ノ゙ し~ゆ~。
ねこーん
いい道具はストレスフリーですものね
ひとつひとつのお道具が
それぞれこだわりポイントがあって楽しいです!
(((uдu*)ゥンゥン 本当に大事なのよ。こだわりがあると大事にするしね。
ごっつい凶器Σ(・ω・ノ)ノ!
火吹き棒は丸めた紙じゃダメ?最後は燃やせるし( ´∀`)bグッ!
( ̄ー ̄)ニヤリ せやろ? 丸めた紙もアリやな。
その火おこしの道具はTVでみた事あるわ~。
上手く火花が着火しないタレントさんがいたけどね(^▽^;)
慣れれば…だけど、比較的、簡単な道具だと思います。( ゚д゚)ウム
私もちょっとバトニング用にモーラを持ってますが、結局刃こぼれするのがもったいなくて鉈でやってます(笑)そうなんとかなるもんだ
(((uдu*)ゥンゥン せや、せや。
ナイフ、かなり格好いいんじゃないかい? 私も欲しい。キャンプするにはどうかは別にして、これ欲しい。
( ̄ー ̄)ニヤリ せやろ。カッコよいやろ。