どうも戻すらしいよ。

【キャンプ】”夏キャンプ”の注意点 ファイナル その他もろもろ。

アウトドア

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こんばんは ましゅーです。( -д-)ノ

(`・ω・´)シャキーン トラスト・ミ~。

どうしたんですか?急に。

ねこーん

何となくYouTubeで英会話の動画を見ています。海外へ行く予定はないのだけど、海外ドラマを字幕なしで読みたいとは思ってます。まあ、出来ても出来なくてでもだけど、YouTubeだとタダだしね。(笑)

ここから本編

今回の話題は【キャンプ】です。

( ゚д゚)ウム 引き続き。

最初から読んだ方が気持ち良いですよね。

ねこーん

つづき記事となります。

何事も最初が大切となりますので、最初の記事から読んでくださいね。(笑)

アウトドア 【キャンプ】”夏キャンプ”の注意点 その① 暑さ対策。

夏キャンプの注意点 ファイナル

(゚д゚)(。_。)ウン 今回で終わりかな。

まだ書きたい事はありますけどね。

ねこーん

前回のおさらい

前回は情報について書かせて頂きました。情弱になるなという事ですね。昨今は調べれば大概の事は分かる訳ですから、「知らなかった。初めて知った。」はダメなんですよね。自分が怠惰だと主張しているモノです。

屋外と言うのは公共の場ですからね。外へ出た時点で社会性が求められますし、社会性がある以上、他人に迷惑を掛けない自己抑制が求められます。

これを間違っている人が居るんですよね。

ねこーん

( ゚д゚)ウム そうなんだよね。

屋外、しかも、あまり知らない土地へ行くと、なぜだか知らないが、”旅の恥は掻き捨て”的な考えが頭をもたげる人が居るようです。昼間からお酒を飲み大声で騒ぎ立てる人や、ごみをそのまま捨てて帰ったりする不届き者が。外だからこそ、マナーが必要です。アウトドア、屋外だからと言って、開放的になり過ぎたら駄目。

(゚д゚)(。_。)ウン そんなコトを書きました。

そうでしたっけ?

ねこーん

動植物に気を付ける

まだまだ注意点は多いのですが、残りは簡単に纏めておきます。

(゚д゚)(。_。)ウン ちょっと長くなり過ぎたしね。

要望があれば、また、別記事で書きたいですね。

ねこーん

これも大事です。

クマの被害

よくテレビで話題となっているのはクマですね。クマによる被害が出て、ソロキャンパーが襲われたという話も良く聞きます。クマ被害が圧倒的に多いのが北海道です。

北海道にはヒグマが生息しているんですよね。コイツらがデカくて凶暴。なので、北海道の人は気を付けないとダメ。

その近隣県には”ツキノワグマ”が生息しているのかな。(四国にも少数ですがツキノワグマが確認されています。)ツキノワグマも人を襲った記録は残っているんですが、彼らは小さいですからね。人間は二足歩行しているので、彼らからは大きく見えます。なので、人間が熊を恐れる以上に彼らが人を恐れています。

なので、北海道以外の人はそんなにビビらなくても大丈夫かも。油断は禁物だけど。

イノシシの被害

僕が熊より怖いのはコッチ。

イノシシはビックリするくらい出会えますよ。んで、あいつ等…凶暴ですよ。猪突猛進なんて言いますケド、あの巨体がわき目もふらずに襲って来たら痛いどころじゃ済みません。

基本的にはコチラも人間の前には姿を見せませんけどね、「出てきて足を噛んだ。」なんて話は聞いたことありますし、車(軽自動車)にぶつかってきて、「車がオシャカになった。」と言う話も聞いたことあります。

イノシシがぶつかって車がグシャグシャな廃車になったのに、この場合は保険が効かないんだって。(車両保険に入ってればOKなのかな?でも、友だちは軽トラだったらしいし…。)腹立ったから、捌いて近所に配ったらしいけど。

( ‘ω’)ŧ‹”ŧ‹” 牡丹鍋やな。

ぼく、苦手なんですよね。

ねこーん

ヘビの被害

本気で怖いのがコレですね。

マムシにはけっこうな確率で出会えますからね。あいつ等、自分が毒を持っているのを知っているので、「俺は強い。」って思ってる節がある。んで、自分より強い奴らを探している感もある。

ストファイですね?

ねこーん

(-ω-;)ウーン あのゲーム苦手なんだよな。

まま、冗談を置いといても、山でアウトドアを楽しむにあたって、身近な危険である事は間違いありません。

ヘビに噛まれたら…

噛まれたら、先ずは助けを呼ぶ。とにかく大声を出してください。早めに

毒が回るのは想像以上に早いです。んで、意識が朦朧とし始めるのも早いです。時間が勝負だと心得て下さい。そして、噛まれた人は、「自分じゃ、どうにもならん。」と察してください。

ソロだろうが複数だろうが、とにかく助けを呼ぶ。コレが第一です。

あと、噛まれていない人は、先ず、救急車へ連絡を。その後、噛まれた場所から毒が心臓へ行かない様にタオル等で締め上げて下さい。

テレビで見かける、「口で毒を吸い出す。」という行為は避けて下さい。口腔内にキズがある場合、吸い出そうとした人にもソコから毒が回る可能性があります。もし、キャンプに来ている二人ともが倒れたら、助かるモノも助からなくなります。冷静になる事がいちばん大事です。

二次災害を起こさない事。これが被害をいちばん最小に抑えられることに繋がります。

(゚д゚)(。_。)ウン 慌てない。

パニックにならない事ですね。

ねこーん

あと、こういった道具もあります。

ポイズンリムーバー

(゚д゚)(。_。)ウン 縛る道具も付いてる。

コレは良いですね。

ねこーん

蛇だけじゃなくて、ムカデや蜂などの毒虫にも使えるから便利です。持っとけば安心ですよ。

まとめ

ε=( ̄。 ̄;A フゥ… つかれた。

お疲れさまでした。

ねこーん

もちろん、これ以外の危険も多く潜んでいます。食中毒とかも怖いですし、雷も怖い。幽霊も怖い。

((((;゚Д゚))))ガクブル 怖い事だらけだね。

幽霊は対応できないですね。

ねこーん

ただ、恐れてばかりじゃ何も出来なくなりますからね。命に関わらない程度の怪我や失敗なら、それも経験だと思うのですよ。今の子供さんは過保護すぎる気もしますしね。いざという時、少しぐらいわんぱくな方が、生き残れると思うんですケドね。無菌室で育てた動物って抵抗力が弱くなるらしいですし。

ただ、お伝えしておきたい事もひとつ。

人間って動物なんですよ。当たり前ですけど。んで、人間にも動物の勘が備わっています。なので、何だか嫌な予感がしたり、気持ち悪いと感じたり、何だか臭い…とか感じたりしたら、その理由を良く考えて下さいね。何らかの異常を体全体でキャッチしている可能性があるので。

ここでね、勿体ない…とか、せっかく遊びに行ってるんだから…とか、お金を払ってるし…みたいな考えが邪魔をする場合があります。その考えは一回置いといて、冷静になって見ましょう。命あっての物種だし、無理して遊んでもツマンナイです。勇気ある撤退も時には必要ですよ。

さて、3回に渡って、夏の注意点を書かせて頂きました。「それぐらい知っとるわ!」的な内容が多いかと思いますが、少しでもお役に立てれば幸いです。

それではでは…、

アウトドアで非日常を感じる。いつもと違った一日、いつもと違う経験は貴方の生活に新たな活力を与えてくれる。そんな趣味を持っていれば、普段の生活もいつもと違って見えるかもしれません。

飛び出せ! 外に。非日常をいっしょに楽しみましょう。 自分自身の生活を充実させるために。新しいワクワクを感じるために…。

また、次回のアウトドア記事でお会いしましょう。

(。・ω・)ノ゙ し~ゆ~。

ゆ~。

ねこーん

4 COMMENTS

あかつき

ブロサの記事一覧で見るとこの記事二日前ってなってるんですが
昨日見に来た時、無かったんですよね…
たまにping送信がおかしくなるのかな?

返信する
アバター画像 風のましゅー。

これ…間違えてアップしたのを、再度、差し戻したんです。…すんません。(´・ω・`)

返信する
ヤンタカ

そうそう、クマやへびの被害が怖いですね!札幌でも最近住宅街にクマが出て大騒ぎになりました!
こないだキャンプ場へ行く道中へびも見かけたし、ホントに注意ですね!

返信する
アバター画像 風のましゅー。

(((uдu*)ゥンゥン 怖いですよね。でも、彼らも必死で生きてるので、何とも言えない所もありますが。

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