こんばんは ましゅーです。( -д-)ノ
( ゚д゚)ウム 頑張るには頑張るなりの意味がある。
ねこーん
頑張ろうと思いました。強く。イロイロな事に全力を尽くそうと思う。このまま行くと、自分が計画している事の半分も出来そうにありません。見直すじゃなくて、変化します。
(☼ Д ☼) クワッッ!!! メタモルフォーゼ~。
ねこーん
ここから本編
今回の話題は【ドラマ】です。
(・ε・)ムー 二か月ぶりの更新かな。
ねこーん
GWから”the100”を見ているんです、進みは遅いケド。主要メンバーが無くなったりして、話は急展開で進んでいるのに、一向に僕のモチベーションが上がって来ない。ちょっと中だるみを感じています。まだ、シーズン2だけど。
(-ω-;)ウーン 大丈夫かな。
ねこーん
まま、とりあえず続きをドゾ。
紹介作品
紹介している作品はコチラになります。
The100 シーズン2
2014年から”CWテレビジョンネットワーク”で放映が開始されている作品。2020年現在では、シーズンファイナル(シーズン7)に入っており、ちょうど100話で終了予定です。
前回までのお話
森の民との同盟。空の民(クラーク達)に残された道はそれだけだった。
山の民であるマウンテンマンに、森の民は生贄として住民を奪われている。空の民であるクラークたちはジャスパーたち47人を軟禁されており、彼らに被害が及ぶ前に助け出す必要がある。マウンテンマンは彼らにとって共通の敵であったのだ。
しかし、その同盟には障壁があった。クラークたちを探している段階で、フィンが勘違いから森の民を大量虐殺していたのだ。
同盟を結ぶためにはフィンの身柄を森の民に受け渡す必要がある。しかし、それは同時にフィンの死を意味していた。同盟を結ばないと森の民に襲われる。しかし、身柄を渡せばフィンには残酷な死が待っている。苦悩に陥るクラークの目に映ったのは、自ら森の民に投降するフィンの姿だった。
血を洗うために血を欲す。
森の住民を虐殺したフィンに待ち受けるのは残酷な拷問死。順番にナイフを付きたてられた後、腕を切られ、生きたまま火に焼かれる…。
クラークは最後の別れを嘆願し、縛り付けられたフィンの元へ辿り着く。「せめて、安らかなる死を。」忍ばせたナイフでクラークはフィンの命を絶つ―
ε=( ̄。 ̄;A フゥ… みたいな感じ。
ねこーん
ちなみに、登場人物の確認はコチラ。
【ドラマ】”The 100(ハンドレッド)シーズン2” ちょっとコレを先に読んでみて。
シーズン2 第4巻のストーリーおさらいはコチラです。
【ドラマ】”The100(ハンドレッド)” シーズン2 Vol.4を見ましたよ。
今回のあらすじ
シーズン2の第5巻(2話分)を鑑賞しました。
( ゚д゚)ウム 今回もアッサリと紹介。
ねこーん
フィンの死後、クラークはフィンの幻影に悩まされていた。
「ああするしかなかった。」そんな思いを持ちはするが、愛していた人を自ら殺した苦しみは簡単に拭いきれるものでもなかった。
そんな中でも、森の民たちとの共同戦線は進んでゆく。互いの訓練を見学して相手を知ろうとする森の民と空の民。そして、森の民の首領であるレクサとクラークは、少しづつ、お互いを尊敬し、認め始めていた。
マウント・ウェザーでは、ジャスパーたちが外にいるクラークとの連絡を試みていた。「通信室へ行けば、妨害電波を消去し、クラークたちへ救難信号を送る事が出来る。」そう考えたモンティは、除染作業者へ変装して通信室へ潜り込む。
通信室で無事に妨害電波を消去し、救難信号を発信したモンティであったが、脱出の際にマウンテンマンの警備に捕らえられてしまう。
「外から辿り着けないなら、内側から警備を破る。」
クラークたちは、屈指の守りを見せるマウント・ウェザーに対してそんな計画を立てる。そして、計画実行のためにベラミーとリンカーンは内部への侵入を試みた。
「リーパーとマウンテンマンが取引を交わす場所がある。」薬によってリーパーへと変異させられていたリンカーンはそう語る。「リーパーはグラウンダーを狩る。そして、それをマウンテンマンへ引き渡す。血を吸うために。リーパーへの報酬は薬だ。」リンカーンはそう告げる。
「俺はリーパーへ化け、お前を連行する。薬を打ったリーパーは快楽により当分は動けない。戦闘に不慣れなマウンテンマンだけなら、俺ひとりで倒す事が出来る。お前はその隙にマウント・ウェザーへ侵入しろ。」リンカーンの言葉を聞き、ベラミーとリンカーンは地下坑道へと歩を進めた。
「並べろ、動くな。薬はあとで打ってやる。」
マウンテンマンとリーパーの取引が始まる。緊張に襲われるベラミー。いよいよ、次はリンカーンの番だ。薬をはねのけ、リンカーンが暴れ始める。その隙にあの入り口からマウント・ウェザーへ忍び込むんだ。
マウンテンマンがゆっくりとリンカーンへ近付く。その時、ベラミーはリンカーンを見た。ソコには中毒者の目を見せるリンカーンが居た。薬の誘惑。リンカーンが薬に屈すれば、ベラミーの命もない。
必死に目で訴えるベラミー。負けるな、お前は強い男だ。
次の瞬間、恍惚の表情を見せ、地面へ倒れ込むリンカーンの姿を見た—
ましゅーの感想
( ゚д゚)ウム 書いとくね。
ねこーん
同盟まででも引っ張る×2。これが海外ドラマの真骨頂ですね。日本のドラマならちょちょいとなのに。でも、こういった細かい描写が後で効いて来るんだよな。シーズンを重ね続けられるので出来る芸当です。日本のドラマはワンシーズンで終了しちゃうもんな。
ねこーん
(´・ω・)エッ? そんな事ないよ。
この他にも、愉快な出演者のジャハさんが光の国を目指して旅立ったり、ベラミーの妹であるオクタヴィアが、森の民の冷酷な女戦士インドラの補佐に付いたりする話もありました。
オクタヴィアさんについては、ココから超主要メンバーになる可能性が高い。リンカーンが今まで空の民と森の民の仲介役をしていたんですけど、インドラから信用出来ないと一蹴されたんですよね。んで、また闇落ちしちゃったんで、回復の余地がない。
そうすると、空の民と森の民のどちらの気持ちも分かる唯一の人間がオクタヴィアになるんですよね。インドラの補佐になるコトで、彼女の信頼も得る事になったワケですし。
そう考えると、かなり重要な位置に来ることは間違いない。ベラミーの妹でもあるんで、空の民でも力を持っている方ですし。まま、コレからは森の民と空の民の仲介役をして、共にマウンテンマンを倒す事が目的となります。
しかし…、リンカーンが、再度、闇落ちとは。コレは予想外でした。まま、途中で急にそんな伏線が出始めたので、「おや?」とは思ったんですけどね。ベラミーさんが可哀想。
先ずはマウンテンマンとの対決でしょうか。今のトコロ、マウンテンマンはかなりの悪役ですからね。
ねこーん
(゚д゚)(。_。)ウン でも、こういう人たちも必要よ。
今後の展開も楽しみにしておきます。まさかの展開があるやも。
それではでは…、
「人々が君にどんなことを言おうと、言葉とアイデアで世界は変えられるんだ。」
”いまを生きる”でキーティング教授は語る。
エンタメから得られた力とは何だろう? ソレは例えば、明日への活力、打ちひしがれた時の勇気、悩んだ時の道しるべだろうか?
本当はそのセリフ自体に大きな意味などない。あくまで、用意されたシーンのセリフである。しかし、貴方がその言葉から力を与えられたと感じるなら、その言葉は何にも代えがたい力を持つ。他がどう思おうと関係ない。貴方が感じれば良いのだ。
エンタメは貴方に力を与えてくれる。そう、貴方が感じさえすれば。
あ、今日は表示されてる。
(((uдu*)ゥンゥン、頑張るには頑張るなりの理由がある。
頑張りましょー(* ̄0 ̄)/ オゥッ!!
なんか・・いっぱい人が殺されるドラマなのだなというのはわかった(`・ω・´)キリッ
日本ドラマは短く海外ドラマは長すぎる。
シーズン3くらいで終わってもらえると、よし見るぞって思うんだけど、それ以上になると見る前から気持ちが負けてしまって_(┐「ε:)_
( ゚д゚)ウム 確かに。海外ドラマは長いのよね。